【この上司が凄い!】フジクラゴルフクラブ相談室No.1フィッターが、お客様に支持される秘訣とは……!?!?

フジクラゴルフクラブ相談室 高尾 光昭

【この上司が凄い!】フジクラゴルフクラブ相談室No.1フィッターが、お客様に支持される秘訣とは……!?!?

フジクラゴルフクラブ相談室 高尾 光昭

以前、スポジョバ採用ファイルでお話を伺ったフジクラゴルフクラブの時田さん(21年3月入社)・名和さん(21年4月入社)。「半年以上働いてみて、最近はどうですか?」と挨拶に伺ったところ、どうやらこの期間中、2人には強烈に憧れた先輩がいるんだとか。「とにかく、お客様のことだけを考えていて「買ってください」なんて言わないけど、たぶん日本で一番ウチのシャフトを販売している人なんじゃないですかね」「すっごく細かいところまで気にかけてくれて、本当にこんな先輩になりたいって気持ちです!」と、目を輝かせて語る2人。「そんなことを聞いたら"先輩"に話を聞かないと!」ということで、今回再びお邪魔させていただきました!

2人の憧れの先輩である高尾光昭さんは、フィッター歴16年のベテラン。ただ、彼のバックボーンは野球とバスケ。ゴルフはなんと19歳から始めたそう。そんな彼に、販売スタッフとして活躍する秘訣や接客のポイントを伺おうと思っていましたが……!

(取材:構成=スポジョバ編集部 小林亘)

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こんな先輩に、私も早くなりたい!!!

__改めてお話を聞けて嬉しいです!今も楽しく働かれているとは思うのですが、いかがですか?

名和:もう、ほんっっっとうに楽しい毎日です!やっぱりゴルフが好きで、ゴルフをもっと上手くなりたい方が来て下さるので、毎日ゴルフの話ができたりすることは嬉しい限りですね。ただ、私の場合はお客さんのことを知りたいし色んな提案をしたいと思っているからこそ、話しすぎてしまうところもあって。それは今後の課題と言いますか、頑張っていかなきゃなって思ってます!

時田:僕も名和さんと一緒で、毎日が本当に充実しています!仕事に関しては、やっぱりお客様がシャフトに求めていること、たとえば振りやすくなるとか。そういう求めていることと提案が結びついた瞬間は、やりがいに感じています。一方で、やっぱり先輩たちを見るとまだまだだなぁって思うんですよ。飛距離や振り方だけではなく「3ヶ月後、半年後にきっとこうなってるよ」って話をこの前されていて。凄いな、もっと学ばなきゃって。

__楽しく働かれていて何よりです!ところで、お2人とも同じ方(先輩)に憧れられているとも伺ってるんですが……?

2人そうなんです!(キリッッッ)

時田:多分、日本で一番当社のシャフトを販売していると思いますよ!高尾(たかお)さんって方なんですけれど、とにかく高尾さんのリピーターは多いんです。たとえば「飛距離を伸ばしたい」というお客様に対して、ただその時の計測結果が良かったシャフトを薦めるだけでなく、その方のゴルフスタイルを考慮して、今後どのようなシャフトを使うと理想のゴルフができるかという先を読んだ提案をする。その+aの話が本当に凄いんですよ。

名和:あとはもう、一言でいうなら「優しい先輩」です。言葉を選んで冗談を言ったりとか、お調子者だけど芯が通ってて、お客様に対しても真摯。私たちに対しても「もし上手くいかないことがあったら、一緒にやるから言ってね」って話してくださるので、頼りになるんです。本当に憧れで。

時田:もちろん15年?以上この仕事をしていて経験も豊富だからこそできるとは思うんですけれど、それにしても、人と人との距離の縮め方も凄くって。一瞬で「この人は信頼できる」って思うんですよね。だからこそ、お客様も喜んでシャフトを購入いただいていると言いますか。

__上司を立てるとかそういう次元ではなく純粋に尊敬されているんだと感じるので、ぜひ高尾さんにもお話を伺いたいです!

名和:喜ぶと思いますよ!とにかく、小林さんも話してみてください!ちょっと呼んできますね!




[左]時田さん [右]名和さん


フジクラゴルフクラブ相談室No.1フィッター。お客様に支持される秘訣は!?!?

(高尾さんご登場)

__初めまして!高尾さんへの憧れが強いお2人から推薦いただきまして、ぜひお話を伺えればと思っています!

高尾:いいんですか?私なんかで(笑)

__もちろんです!それこそ時田さんからは「相談室で売上No.1の先輩」とも伺っていたので、接客や販売のコツなど、もろもろ伺えればと!

高尾:特別なことは、本当にしていませんよ!でも、まず一番はやっぱり「ここに来てよかった」って思ってもらえるように、話はしていますね。とはいえ、私の場合はそもそも人と接することが好きなので、フィッティング中もいかに楽しく!緊張している方もほぐしてあげて楽しんでもらう!これをとにかく心掛けてはいます。あと「これ買ってください!」ってことは、ほとんど言わないですね。

__もちろんご提案ってことはあると思うんですけれど、それでも支持されているのは何か秘訣があるのではないかなと思うのですが、いかがですか?

高尾:たとえば「小林さんにはこういうシャフトが合いますよ。こういう長さでこのグリップにするとパフォーマンス上がりますよ」って。上手くなる、良いスコアが出せるようになるってご提案は、仰る通りします。あとは通常であれば「飛距離は出るけど曲がっちゃう」とかの場合にシャフトを合わせるって話になりますけど、私の場合はスイングとか、"そもそも"を見たりしていますね。ただそれも、試打の段階でどんな悩みを抱えているかはわかるので「なんでわかるの!?!?」って言われることもありますよ(笑)。それは経験からくるものですが、秘訣って言われると……なんでしょう(笑)

__当然、提案できる引き出しの数が多いんだろうなって思うんですけれど、今の話ですと人柄と言いますか、高尾さんだから買いたいって人が多いのかなって思います。

高尾:そうだと嬉しいんですけど、まぁ答えになっているかはわかりませんが、とにかく誠実に対応するっていうことがコツといいますか。さっきお伝えした通り、シャフトを変えれば絶対スコアが良くなるって、もちろん良くはなるんですけど、根本的な部分を教えてあげないことにはそこから伸びないじゃないですか。だからシャフトのフィッティングにプラスして、クラブ全体のセッティングとか、こんな練習したらどうか?とか。私ができるアドバイスをさせていただき、気持ちよくラウンドしてもらいたいなって想いは強いんですよね。

__私、ゴルフを始めてまだ3回くらいしかラウンドに行っていないんですけれど、やっぱりシャフトを変えると全然違うものですか?

高尾:全然違いますよ!それこそ「+20ヤードも+30ヤードも飛ぶようになったよ」ってお電話いただけるケースもあったりしますし。「大げさだよ(笑)」って思ったりもするんですが、でも本当にそういうことが起こり得て、賛辞の声をいただけるときはやっぱり嬉しいですね。それこそ「+50ヤードも飛ぶようになった」って言ってくれた人もいましたし。それくらい、合わないクラブに合わせて打つのと、自分の能力に合うクラブで振るのとは違うんです。それがわかっているからこそ、その人にとって最適な重さ・硬さ、あとはタイミングが重要です。スポーツの中でも特に長い道具を使う球技ですからね。

__+50ヤードってマジですか?(笑)それは凄いです!!






シャフトの相談って、どのタイミングからできるもの?なんとなく敷居が高そうに思えるけど……

__とはいえ、たとえば僕のように3回くらいしかラウンド行ってない人間が、フジクラさんにフィッティングをお願いするのって早いですよね……?どのくらいのタイミングで、御社にお願いするのがいいんですか?

高尾:皆さん「私なんか……」って思う方は多いんですけど、全然そんなことはありませんよ!基本的にはボールがフェイスに当たれば。なので小林さんも全然フィッティングできると思います!ただ、やっぱり当たらないと厳しいです。それは「練習してから来てください」って話になってしまいますが「上手く当たらないなぁ」「当たるけど真っ直ぐ飛ばないなぁ」とかって疑問を持ったタイミングから、フィッティングは始まります。だから敷居もハードルも全然高くないんですよ!

__そうなんですか!私も「いや、まだ全然早いだろう」と思ってしまっていましたけど、純粋に「もっと上手くなりたい!」と思ったら教わるべきだ、くらいの認識でも間違ってはいませんか?

高尾:もう大歓迎ですね!もちろん当社は「スイングだけ見てほしい」とかはできないんですけれど「フィッティングが必要だ」と思ったならぜひ来ていただきたい。もちろん、量販店とかに試打しに行ったりしてもいいでしょうし、コーチングしてもらってもいいでしょうし。とにもかくにも、1人でも多くのゴルファーを増やしたいし、ゴルフを辞めないでもらいたいっていう想いで、日々やっていますかね。それだけは、名和さんにも時田くんにも何回も言ってることです。でも、2人とも若いのに吸収力とか意欲が高くて凄いですよ、本当に。私なんて19歳からゴルフはじめたので(笑)

__え、19歳!?!?!?そうなんですか!

高尾:それまではバスケやってました(笑)。ただ、バスケでオーストラリアに留学していた時にゴルフにハマってしまって。まぁ色々あったんですけど、そこからプロゴルファーを目指してたんですよね。本気で目指していた頃はアメリカ留学もしましたし。結構パープレイとかアンダーで回れるようにはなっていたんですが、「5年でプロになる」と決めた最後の試合で、緊張でブルブル震えてしまって。それで引退といいますか。一時期ゴルフからも離れていましたし、だからこそ名和さん・時田くんの2人を見ていると本当に凄いなって思います。

__そうだったんですね。ゴルフから離れていた時期もあった、というお話もありましたけど、ゴルフ業界に戻ってきた。フジクラで働いて16年ですか。結構色んなことがあったんじゃないですか?

高尾:楽しいとか嬉しかったのはやっぱり、ゴルファーの方が何かしら悩みがあってココに来るわけですよね。その悩みを解決していると、ゴルファーのために役立てているなって感じるんです。それが嬉しい。来店されて、喜んで帰られて、休日にラウンドされて。少しずつゴルフも上手くなって毎日が充実する。これができるのって、フジクラだからだなってすごく思うから、本当に働いてて楽しいことばかりです。それから、僕は結局プロにはなれなかった人間です。ゴルフが楽しめなくなった時期も経験しました。だからこそ、ゴルファーの方のどんな相談にも乗れるといいますか。なので、この仕事で大変だったこととかはないんです。ツラいとかもない。「話してよかったです!」「ココに来てよかった!」って、ゴルフを通じて皆様を笑顔にできる仕事なので!





フィッターという仕事で、ゴルフ業界に関わることの魅力

__もちろん商品が良いから使っていただける、ということもあるでしょうけれど、高尾さんに教えてほしいとかフィッティングしてほしいってお客様が多い理由は、何より高尾さんがゴルフが好きで、ゴルファー思いというところに尽きるのかなって、お話伺っていて思います!

高尾:いやいや。今、ウチのシャフトが人気なので、そのおかげですよ(笑)。大人気ですから!本当にたくさんのプロが使っていますし。それを知ったゴルフ好きの方が「〇〇プロがフジクラシャフトを使っているって知ったので、俺も使ってみたい!」って来てくださるケースが結構増えているんですよね。当社としてもそこに尽きるので、商品が良いからこそ、私たちスタッフも誠実に対応していかないとなって、改めてそれは思います。名和さんや時田くんもそんな誠実なフィッターになってほしいし、それをサポートしたい気持ちも強いです。

__2人のことも、お客様のことも思いやる。そんな高尾さんの心の広さがきっと皆さんに伝わっているのではないかなって思います!個人的には、販売のコツが「誠実な対応」っていうのも凄く刺さりましたよ。

高尾:誠実に対応していれば、やっぱり口コミは広がりますから。「フジクラに行ってすごくよかったから、絶対行った方が良いよ」っていう口コミ。もちろん、口コミが広がるように接客しているわけではありませんよ(笑)。目の前のお客様1人ひとりに対して、ゴルフが上手くなるためのアドバイスを、シャフトや何かしらで提案して解決に導く。私、きっとこの仕事ってココでしかできないと思うんです。ゴルフ場でも練習場でも量販店でもきっとできない。だからこそ、一生使うであろうゴルフの道具を通じてできることを精一杯やって、ゴルフ好きな人をもっと増やしたい。本当にただ、それだけなんですよ。

__高尾さん、ゴルフ愛が強すぎます(笑)。でも今回のお話は、ゴルフ業界以外の仕事をしている多くの方にもきっと響く内容じゃないかなって思います!何より「日本一の販売員の提案のコツが、誠実な対応」っていうのも良いキーワードだなと。最後に、フジクラさんに入りたいと考えている転職希望者に、一言いただけませんか?

高尾:やっぱりゴルフっていうスポーツは、競技を続けられる期間が長いスポーツじゃないですか。激しい運動でもないですし、基本的には歩けなくなるまでできるスポーツですから。その競技で使う道具は、いわば相棒ですよね。それを提案できるこの仕事は、きっと他にない魅力を感じられると思います。あとは僕もそうですけれど、学生時代にゴルフ部じゃなかった人でも、ゴルフが好きという気持ちと誠実さがあれば、きっとできると思うんです。名和さん、時田くんとはもちろんのこと、これから新しく入ってくれる方とも、一緒にゴルフ好きな人を増やしたいですね。





【PROFILE】

高尾 光昭|フジクラゴルフクラブ相談室・フィッター

プロ野球のドラフト候補に入るレベルの野球選手だった父親の影響で、幼少期は野球漬けの毎日を送る。ただ、中学受験に落ちてしまい進学した学校には野球部がなかったことでバスケ部に入部。「高校から野球をやる」という約束のもと愛知県の名門高校に進学するものの、その頃にはバスケの魅力に惹かれていたためバスケ部に入部。そこから「もっと高いレベルでやりたい」とオーストラリアにバスケ留学するがレベルの高さに撃沈。そのタイミングでゴルフ留学していた友人に誘われゴルフを始めることに。

「父を超えるためにはプロになるしかない」と考え19歳からプロゴルファーを目指しまい進した。まさに桜木花道のように成長していったが「25歳までにランカーになる」という目標に届かなかったことから競技引退。そこから有形・無形さまざまな営業を経験したのちゴルフショップに入社。そこで当時のお客様(社長)からヘッドハンティングを受け転職するものの、数年後に会社が傾いてしまった。丁度そのタイミングで、フジクラシャフトの営業で働いていた友人から間違い電話がかかってきた。「ゴメン間違えた、最近どう?」と雑談から始まり現状を相談したところ「ウチ、募集してるよ」という鶴の声があったことから即転職を決めて現在に至る。

とにもかくにもスポーツ観戦が好き。野球、バスケはもちろん、サッカーなどまで幅広く網羅しているとのこと。ご自身がバスケ部だったこともあり、NBAもよく見ているとのこと。


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2人の憧れの先輩である高尾光昭さんは、フィッター歴16年のベテラン。ただ、彼のバックボーンは野球とバスケ。ゴルフはなんと19歳から始めたそう。そんな彼に、販売スタッフとして活躍する秘訣や接客のポイントを伺おうと思っていましたが……!

(取材:構成=スポジョバ編集部 小林亘)

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こんな先輩に、私も早くなりたい!!!

__改めてお話を聞けて嬉しいです!今も楽しく働かれているとは思うのですが、いかがですか?

名和:もう、ほんっっっとうに楽しい毎日です!やっぱりゴルフが好きで、ゴルフをもっと上手くなりたい方が来て下さるので、毎日ゴルフの話ができたりすることは嬉しい限りですね。ただ、私の場合はお客さんのことを知りたいし色んな提案をしたいと思っているからこそ、話しすぎてしまうところもあって。それは今後の課題と言いますか、頑張っていかなきゃなって思ってます!

時田:僕も名和さんと一緒で、毎日が本当に充実しています!仕事に関しては、やっぱりお客様がシャフトに求めていること、たとえば振りやすくなるとか。そういう求めていることと提案が結びついた瞬間は、やりがいに感じています。一方で、やっぱり先輩たちを見るとまだまだだなぁって思うんですよ。飛距離や振り方だけではなく「3ヶ月後、半年後にきっとこうなってるよ」って話をこの前されていて。凄いな、もっと学ばなきゃって。

__楽しく働かれていて何よりです!ところで、お2人とも同じ方(先輩)に憧れられているとも伺ってるんですが……?

2人そうなんです!(キリッッッ)

時田:多分、日本で一番当社のシャフトを販売していると思いますよ!高尾(たかお)さんって方なんですけれど、とにかく高尾さんのリピーターは多いんです。たとえば「飛距離を伸ばしたい」というお客様に対して、ただその時の計測結果が良かったシャフトを薦めるだけでなく、その方のゴルフスタイルを考慮して、今後どのようなシャフトを使うと理想のゴルフができるかという先を読んだ提案をする。その+aの話が本当に凄いんですよ。

名和:あとはもう、一言でいうなら「優しい先輩」です。言葉を選んで冗談を言ったりとか、お調子者だけど芯が通ってて、お客様に対しても真摯。私たちに対しても「もし上手くいかないことがあったら、一緒にやるから言ってね」って話してくださるので、頼りになるんです。本当に憧れで。

時田:もちろん15年?以上この仕事をしていて経験も豊富だからこそできるとは思うんですけれど、それにしても、人と人との距離の縮め方も凄くって。一瞬で「この人は信頼できる」って思うんですよね。だからこそ、お客様も喜んでシャフトを購入いただいていると言いますか。

__上司を立てるとかそういう次元ではなく純粋に尊敬されているんだと感じるので、ぜひ高尾さんにもお話を伺いたいです!

名和:喜ぶと思いますよ!とにかく、小林さんも話してみてください!ちょっと呼んできますね!




[左]時田さん [右]名和さん


フジクラゴルフクラブ相談室No.1フィッター。お客様に支持される秘訣は!?!?

(高尾さんご登場)

__初めまして!高尾さんへの憧れが強いお2人から推薦いただきまして、ぜひお話を伺えればと思っています!

高尾:いいんですか?私なんかで(笑)

__もちろんです!それこそ時田さんからは「相談室で売上No.1の先輩」とも伺っていたので、接客や販売のコツなど、もろもろ伺えればと!

高尾:特別なことは、本当にしていませんよ!でも、まず一番はやっぱり「ここに来てよかった」って思ってもらえるように、話はしていますね。とはいえ、私の場合はそもそも人と接することが好きなので、フィッティング中もいかに楽しく!緊張している方もほぐしてあげて楽しんでもらう!これをとにかく心掛けてはいます。あと「これ買ってください!」ってことは、ほとんど言わないですね。

__もちろんご提案ってことはあると思うんですけれど、それでも支持されているのは何か秘訣があるのではないかなと思うのですが、いかがですか?

高尾:たとえば「小林さんにはこういうシャフトが合いますよ。こういう長さでこのグリップにするとパフォーマンス上がりますよ」って。上手くなる、良いスコアが出せるようになるってご提案は、仰る通りします。あとは通常であれば「飛距離は出るけど曲がっちゃう」とかの場合にシャフトを合わせるって話になりますけど、私の場合はスイングとか、"そもそも"を見たりしていますね。ただそれも、試打の段階でどんな悩みを抱えているかはわかるので「なんでわかるの!?!?」って言われることもありますよ(笑)。それは経験からくるものですが、秘訣って言われると……なんでしょう(笑)

__当然、提案できる引き出しの数が多いんだろうなって思うんですけれど、今の話ですと人柄と言いますか、高尾さんだから買いたいって人が多いのかなって思います。

高尾:そうだと嬉しいんですけど、まぁ答えになっているかはわかりませんが、とにかく誠実に対応するっていうことがコツといいますか。さっきお伝えした通り、シャフトを変えれば絶対スコアが良くなるって、もちろん良くはなるんですけど、根本的な部分を教えてあげないことにはそこから伸びないじゃないですか。だからシャフトのフィッティングにプラスして、クラブ全体のセッティングとか、こんな練習したらどうか?とか。私ができるアドバイスをさせていただき、気持ちよくラウンドしてもらいたいなって想いは強いんですよね。

__私、ゴルフを始めてまだ3回くらいしかラウンドに行っていないんですけれど、やっぱりシャフトを変えると全然違うものですか?

高尾:全然違いますよ!それこそ「+20ヤードも+30ヤードも飛ぶようになったよ」ってお電話いただけるケースもあったりしますし。「大げさだよ(笑)」って思ったりもするんですが、でも本当にそういうことが起こり得て、賛辞の声をいただけるときはやっぱり嬉しいですね。それこそ「+50ヤードも飛ぶようになった」って言ってくれた人もいましたし。それくらい、合わないクラブに合わせて打つのと、自分の能力に合うクラブで振るのとは違うんです。それがわかっているからこそ、その人にとって最適な重さ・硬さ、あとはタイミングが重要です。スポーツの中でも特に長い道具を使う球技ですからね。

__+50ヤードってマジですか?(笑)それは凄いです!!






シャフトの相談って、どのタイミングからできるもの?なんとなく敷居が高そうに思えるけど……

__とはいえ、たとえば僕のように3回くらいしかラウンド行ってない人間が、フジクラさんにフィッティングをお願いするのって早いですよね……?どのくらいのタイミングで、御社にお願いするのがいいんですか?

高尾:皆さん「私なんか……」って思う方は多いんですけど、全然そんなことはありませんよ!基本的にはボールがフェイスに当たれば。なので小林さんも全然フィッティングできると思います!ただ、やっぱり当たらないと厳しいです。それは「練習してから来てください」って話になってしまいますが「上手く当たらないなぁ」「当たるけど真っ直ぐ飛ばないなぁ」とかって疑問を持ったタイミングから、フィッティングは始まります。だから敷居もハードルも全然高くないんですよ!

__そうなんですか!私も「いや、まだ全然早いだろう」と思ってしまっていましたけど、純粋に「もっと上手くなりたい!」と思ったら教わるべきだ、くらいの認識でも間違ってはいませんか?

高尾:もう大歓迎ですね!もちろん当社は「スイングだけ見てほしい」とかはできないんですけれど「フィッティングが必要だ」と思ったならぜひ来ていただきたい。もちろん、量販店とかに試打しに行ったりしてもいいでしょうし、コーチングしてもらってもいいでしょうし。とにもかくにも、1人でも多くのゴルファーを増やしたいし、ゴルフを辞めないでもらいたいっていう想いで、日々やっていますかね。それだけは、名和さんにも時田くんにも何回も言ってることです。でも、2人とも若いのに吸収力とか意欲が高くて凄いですよ、本当に。私なんて19歳からゴルフはじめたので(笑)

__え、19歳!?!?!?そうなんですか!

高尾:それまではバスケやってました(笑)。ただ、バスケでオーストラリアに留学していた時にゴルフにハマってしまって。まぁ色々あったんですけど、そこからプロゴルファーを目指してたんですよね。本気で目指していた頃はアメリカ留学もしましたし。結構パープレイとかアンダーで回れるようにはなっていたんですが、「5年でプロになる」と決めた最後の試合で、緊張でブルブル震えてしまって。それで引退といいますか。一時期ゴルフからも離れていましたし、だからこそ名和さん・時田くんの2人を見ていると本当に凄いなって思います。

__そうだったんですね。ゴルフから離れていた時期もあった、というお話もありましたけど、ゴルフ業界に戻ってきた。フジクラで働いて16年ですか。結構色んなことがあったんじゃないですか?

高尾:楽しいとか嬉しかったのはやっぱり、ゴルファーの方が何かしら悩みがあってココに来るわけですよね。その悩みを解決していると、ゴルファーのために役立てているなって感じるんです。それが嬉しい。来店されて、喜んで帰られて、休日にラウンドされて。少しずつゴルフも上手くなって毎日が充実する。これができるのって、フジクラだからだなってすごく思うから、本当に働いてて楽しいことばかりです。それから、僕は結局プロにはなれなかった人間です。ゴルフが楽しめなくなった時期も経験しました。だからこそ、ゴルファーの方のどんな相談にも乗れるといいますか。なので、この仕事で大変だったこととかはないんです。ツラいとかもない。「話してよかったです!」「ココに来てよかった!」って、ゴルフを通じて皆様を笑顔にできる仕事なので!





フィッターという仕事で、ゴルフ業界に関わることの魅力

__もちろん商品が良いから使っていただける、ということもあるでしょうけれど、高尾さんに教えてほしいとかフィッティングしてほしいってお客様が多い理由は、何より高尾さんがゴルフが好きで、ゴルファー思いというところに尽きるのかなって、お話伺っていて思います!

高尾:いやいや。今、ウチのシャフトが人気なので、そのおかげですよ(笑)。大人気ですから!本当にたくさんのプロが使っていますし。それを知ったゴルフ好きの方が「〇〇プロがフジクラシャフトを使っているって知ったので、俺も使ってみたい!」って来てくださるケースが結構増えているんですよね。当社としてもそこに尽きるので、商品が良いからこそ、私たちスタッフも誠実に対応していかないとなって、改めてそれは思います。名和さんや時田くんもそんな誠実なフィッターになってほしいし、それをサポートしたい気持ちも強いです。

__2人のことも、お客様のことも思いやる。そんな高尾さんの心の広さがきっと皆さんに伝わっているのではないかなって思います!個人的には、販売のコツが「誠実な対応」っていうのも凄く刺さりましたよ。

高尾:誠実に対応していれば、やっぱり口コミは広がりますから。「フジクラに行ってすごくよかったから、絶対行った方が良いよ」っていう口コミ。もちろん、口コミが広がるように接客しているわけではありませんよ(笑)。目の前のお客様1人ひとりに対して、ゴルフが上手くなるためのアドバイスを、シャフトや何かしらで提案して解決に導く。私、きっとこの仕事ってココでしかできないと思うんです。ゴルフ場でも練習場でも量販店でもきっとできない。だからこそ、一生使うであろうゴルフの道具を通じてできることを精一杯やって、ゴルフ好きな人をもっと増やしたい。本当にただ、それだけなんですよ。

__高尾さん、ゴルフ愛が強すぎます(笑)。でも今回のお話は、ゴルフ業界以外の仕事をしている多くの方にもきっと響く内容じゃないかなって思います!何より「日本一の販売員の提案のコツが、誠実な対応」っていうのも良いキーワードだなと。最後に、フジクラさんに入りたいと考えている転職希望者に、一言いただけませんか?

高尾:やっぱりゴルフっていうスポーツは、競技を続けられる期間が長いスポーツじゃないですか。激しい運動でもないですし、基本的には歩けなくなるまでできるスポーツですから。その競技で使う道具は、いわば相棒ですよね。それを提案できるこの仕事は、きっと他にない魅力を感じられると思います。あとは僕もそうですけれど、学生時代にゴルフ部じゃなかった人でも、ゴルフが好きという気持ちと誠実さがあれば、きっとできると思うんです。名和さん、時田くんとはもちろんのこと、これから新しく入ってくれる方とも、一緒にゴルフ好きな人を増やしたいですね。





【PROFILE】

高尾 光昭|フジクラゴルフクラブ相談室・フィッター

プロ野球のドラフト候補に入るレベルの野球選手だった父親の影響で、幼少期は野球漬けの毎日を送る。ただ、中学受験に落ちてしまい進学した学校には野球部がなかったことでバスケ部に入部。「高校から野球をやる」という約束のもと愛知県の名門高校に進学するものの、その頃にはバスケの魅力に惹かれていたためバスケ部に入部。そこから「もっと高いレベルでやりたい」とオーストラリアにバスケ留学するがレベルの高さに撃沈。そのタイミングでゴルフ留学していた友人に誘われゴルフを始めることに。

「父を超えるためにはプロになるしかない」と考え19歳からプロゴルファーを目指しまい進した。まさに桜木花道のように成長していったが「25歳までにランカーになる」という目標に届かなかったことから競技引退。そこから有形・無形さまざまな営業を経験したのちゴルフショップに入社。そこで当時のお客様(社長)からヘッドハンティングを受け転職するものの、数年後に会社が傾いてしまった。丁度そのタイミングで、フジクラシャフトの営業で働いていた友人から間違い電話がかかってきた。「ゴメン間違えた、最近どう?」と雑談から始まり現状を相談したところ「ウチ、募集してるよ」という鶴の声があったことから即転職を決めて現在に至る。

とにもかくにもスポーツ観戦が好き。野球、バスケはもちろん、サッカーなどまで幅広く網羅しているとのこと。ご自身がバスケ部だったこともあり、NBAもよく見ているとのこと。


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設立年月 1994年10月
代表者 渡邊貴史
従業員数 20名(2022年1月現在)
業務内容

フジクラシャフトのフィッティングおよび加工販売

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