【サッカーオーバーラップ意味】5つの効果と4つの状況を見逃すな!

編集部 スポジョバ

【サッカーオーバーラップ意味】5つの効果と4つの状況を見逃すな!

編集部 スポジョバ

オーバーラップでチャンスメイク!勝利へ導く動きとは?

オーバーラップってどんなタイミングですればいいの?」

「なんのためにオーバーラップするんだろう…」

サッカーには様々なプレーが存在します。ボールを保持している人に注目が集まりがちですが、実は一番大事ともいえるのがボールを持っていない時の動きです。

今回はその中で、オーバーラップというサイドプレイヤーに必要な動きに注目して解説していきます!

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オーバーラップってなに?どんな動きなの?

サイドプレーヤーの代表的な動きとして挙げられるオーバーラップとはどんな動きのことを言うのでしょうか?

オーバーラップとは、「攻撃をしているチームのボールを持っていない選手が、ボールを持っている選手を追い越す動きのこと」を言います。

基本的に、ボール保持者のサイド側(外側)を走って追い越すことが多いです。

(内側から追い越すことはインナーラップといいます)


ではオーバーラップをすることでどんなメリットがあるのでしょうか。

オーバーラップの効果を見ていきましょう!

オーバーラップは何のため!?5つの効果をピックアップ!

オーバーラップはどんな効果をもたらすのでしょうか?

オーバーラップは攻撃を活性化することができる動きで、大きく分けて5つの効果があります!


・数的優位(相手よりも味方の人数が多い)の状況を作れる

味方がオーバーラップをしてくれることで味方の人数が増え、攻撃にバリエーションをもたらすことができます。

ボール保持者は相手の反応によってドリブル・パスあるいはシュートの選択肢を持つことが出来るのです!

そのため、相手ディフェンスを崩せる可能性が高まります!

・相手ディフェンスを翻弄する

ディフェンス目線で考えてみましょう。オーバーラップを相手がしてきたら、相手の攻撃選手が増えます。

そうすると、誰がマークにつくのか判断しなければいけません。

自分がもともとマークしていた選手もいるため、ディフェンスとしては連携を取って守備の体制をまた作らなければならなくなります。

その一瞬の判断を迫られることで、ディフェンスとしては混乱してしまうのですね。

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・仲間を助ける=犠牲になる

オーバーラップをして相手ディフェンスが自分についてくればボール保持者はフリーになり、クロスやシュートを正確に蹴れる時間を作れます。

逆にもし、自分がオーバーラップをしても相手ディフェンスがついてこなかった場合には、自分がフリーになり、パスを受けてクロスを上げることができます。

このようにオーバーラップをすることで、味方をフリーにすることもできるのです。

・ペナルティエリア付近で時間を作り色々な選択肢を持てる

相手ディフェンスが多いペナルティエリア付近でオーバーラップをすることで、フリーな時間を作ることができ、色々な選択肢を考える余裕が生まれます。

また、相手ディフェンスのプレッシャーがないことで、次のプレーの正確性も高まります。

中央にスペースができる

オーバーラップなどでサイドを有効に使うことで、相手ディフェンダーを釣りだし、中央にスペースを作ることができます。

そのためサイドを崩し、クロスを上げると大きなチャンスを作ることができます。

また、その際にスペースの空いたバイタルエリアの味方を使えると得点の可能性がぐんと上がります!


このようにオーバーラップには攻撃時に有利になる効果がたくさんあるのです。

次は、この効果を発揮するための見極めるべき4つのタイミングをピックアップします!


オーバーラップはタイミングが命!状況を判断してチャンスを作れ!

オーバーラップがなぜ有効なのかを紹介してきましたが、どのようなタイミングでオーバーラップをすればいいのでしょうか。

オーバーラップを効果的に使うためにも、タイミングというのは非常に大事になってきます。

以下の4つの状況の時にオーバーラップをしてみてください!

・相手ディフェンスが少ない時

紹介したように、オーバーラップは数的優位を作ることができます。

相手のディフェンダーが少ない時にオーバーラップをすることで、数的優位を作り、簡単に相手ディフェンスを崩すことができるのです

・相手ディフェンダーが中央に集中している時

オーバーラップをすることで、相手ディフェンダーをサイドに釣り出すことができ、中央にスペースを作ることができます。

スペースを作ることで、パスカットやシュートブロックされる可能性を低くすることができます。

・味方が1対1の時

味方がサイドで相手ディフェンダーと1対1の時、オーバーラップをすることで、2対1の状況を作ることができます。

数的優位になることで、ドリブルするしかなかった状況からパスを選択することもできる状況に変えることができ、相手ディフェンダーは対応が難しくなります。

・クロスを上げたらチャンスになる時

味方がゴール前に3~4人いて、クロスを上げたらチャンスになる時もオーバーラップは有効です。

オーバーラップをしてきた選手にパスしてもしなくても、オーバーラップをしてきたら相手ディフェンダーは守備の対応が難しくなるので、クロスを正確に狙ったところに蹴れるだけの時間と余裕を作ることができます。


このようにオーバーラップを最大限に活かすタイミングがあります。

そこで、オーバーラップをするかしないかの状況判断が必要になってきます。

例えば、前にたくさん相手がいたり、前にあまりスペースがないという場合にはオーバーラップはせず、後ろでフォローする方が良いと言えます。


では、なぜ闇雲にオーバーラップしてはいけないのか、タイミングを見極めなければいけないのかについて、次に説明していきます。

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オーバーラップ、実は危険?タイミングや状況次第では大きなピンチに!

オーバーラップはタイミングや状況次第では大きなピンチを生み失点へと繋がる原因となってしまうのです。

というのも、オーバーラップはボール保持者をボールを持っていない味方が追い越す動きのことでした。

しかし、それは、守備の選手を減らして攻撃に参加させている、ということになります。

味方の守備の人数は減っているのです!


もしボールを取られてしまったら、ディフェンスする選手がおらず、相手に広大なスペースを使われてしまいます。

そのため、オーバーラップをする時は味方ディフェンスの状況を把握しておくことが大事になります。

また、オーバーラップは頻繁に行うことはお勧めしません。

オーバーラップしたら、その分戻らなければならないからです。

体力的に厳しいことが分かると思います。自分の体力を理解したうえでオーバーラップしましょう。

もちろん、体力に自信がある方は、何度もオーバーラップをして良いでしょう。その分チャンスを作れますからね!

例えば、プロサッカー選手の長友佑都選手は、何度もオーバーラップをしてチャンスメイクしているのを見ますよね。

体力に自信があり、攻撃をすることが好きな選手はオーバーラップをたくさん仕掛けましょう!

あなたなら、1試合に何回オーバーラップ出来ますか?試合時間を知って考えてみましょう!


先ほどの「4つのオーバーラップをするタイミング」であるとしてもリスクが潜んでいるため注意が必要です。

ボール保持者が判断ミスをしてしまう可能性もあります。

2対1の数的優位な状況を作れたとしても、判断を誤ってパスミスをしてしまうと、せっかくオーバーラップしたのに切り替えてすぐに守備に戻らないといけなくなるのです。

オーバーラップをするときは常にチャンスとリスクのバランスを考えて判断しなければならないということです!

その判断を間違えないためにもたくさんの練習と試合での経験が必要になってきます!


今回はオーバーラップについて説明してきましたが、サッカーではたった1つのプレーに複雑な状況判断や知識、感覚が含まれているんですね!

ぜひ、ボールを持っていないときのプレーに注目して見てください!



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