最終更新日:2023/05/09
あなたのサポートが国際大会の結果に繋がる!日本スポーツ界を支えるお仕事
日本スポーツ振興センター(JSC)は、日本のスポーツ振興に関する多彩な取り組みを行う、日本で唯一のスポーツに関する独立行政法人です。
今回は、アスリートや競技団体に対して医科学分野での研究や支援活動を行う「ハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)」内で、アスリートの発掘・育成支援をサポートいただける方を募集いたします。
私たちの仕事は、日本のスポーツ界に貢献できる、やりがいの大きな仕事です。
「より良い競技環境を整えるために何ができるか」
「国際競技力を向上させるためにどんな取り組みをするべきか」
常に考え、スポーツ団体に対して提案・サポートを行っています。
こうした活動を通じて、担当した競技やアスリートが国際大会などで素晴らしい結果を残したときの感動は、言葉にならないものがあります。
そんなかけがえのない感動をあなたも一緒に味わいませんか?
日本スポーツ界の発展に貢献したいという私たちの想いに共感いただける方のご応募をお待ちしています。
※本業務はスポーツ団体に対する活動であり、アスリートに対する直接的なサポートを行うものではありませんのでご注意ください。
最終更新日:2023/05/09私たちJSCのミッションは、日本スポーツの国際競技力向上をさらに向上させること。そのためにスポーツ団体と連携しながらアスリート育成パスウェイの実現をサポートしています。
今回は、さらにサポート体制を強化するための増員を行います。
現在のスキルよりも、JSCの活動やビジョンに共感いただけるかどうかを重視していますので、日本スポーツ界への想いを持った方は積極的にご応募ください!
国際競技力向上に資する“アスリート育成パスウェイ”の構築支援に関する各種業務を担当いただきます。
━ アスリート育成パスウェイとは ━
子どもがスポーツに触れてからトップアスリートになるまでの道すじのこと。
━ フレームワークの普及・活用促進 ━
アスリート育成パスウェイを育成の過程に合わせて整理するために開発したフレームワークをもって、中央競技団体や地方公共団体でのアスリート育成に向けた支援の提案を行います。
━ 各競技団体と地方公共団体との連携 ━
それぞれの団体ごとの支援にとどまらず、新たに見出されたアスリートの育成に向けて、競技団体と地方公共団体
を結ぶネットワーク構築にも携わります。
<必須要件>
◎国際競技力向上に強い興味・関心がある方
◎大学卒業以上(採用時までに学位取得見込みの者も可)
◎組織内外の人との調整能力に自信がある方
スポーツ業界未経験の方も大歓迎です!
現在のスキルよりも、日本スポーツ振興センターの活動やビジョンに共感いただけるかどうかを重視した採用を行います。
<あれば望ましい要件>
◎企画書の作成や提案の経験がある方
◎教育機関・地方公共団体等での職務経験
◎スポーツ団体等における国際競技力向上に関する業務経験
◎中級以上の英会話能力(TOEIC600点以上が目安)
【アクセス】
・都営地下鉄三田線「本蓮沼」駅より徒歩10分
・JR各線「赤羽」駅よりバス15分、バス停「HPSC北門」より徒歩3分
・JR埼京線「十条」駅よりバス15分、バス停「HPSC北門」より徒歩3分
勤務時間:8:30~17:15(実働7時間45分)
※勤務時間選択制あり
※必要に応じて超過勤務あり
【社会保険完備】
◎健康保険
◎厚生年金
◎雇用保険
◎労災保険
【手当】
◎契約職員手当
◎通勤手当(月上限5万5,000円)
◎超過勤務手当
◎特別手当
【その他待遇】
◎試用期間なし
【休日】
完全週休2日制(土日)および祝日
★年間休日125日以上★
ワークライフバランスが整ったメリハリのある働き方が可能です!
【休暇】
◎夏季休暇(7~9月の間に5日間)
◎年末年始休暇
◎年次有給休暇(通年20日付与)
◎慶弔休暇
◎産前・産後休暇
◎病気休暇
★その他特別休暇あり
「応募」ボタンからご応募ください。
申込期限:令和5年5月8日(月) 17時
※ご応募時には、履歴書・職務経歴書をご準備ください。
(1)一次選考:書類選考
(2)二次選考:面接
・一次選考の結果については、通過された応募者にのみ5月9日(火)頃を目途に通知します。
・二次選考は5月中旬頃に実施する予定です。
・二次選考は、オンラインで実施する場合があります。
・合格通知は、二次選考に合格された方のみに御連絡いたします。
(3)採用
法⼈名 | 独立行政法人日本スポーツ振興センター |
---|---|
設⽴年⽉ | 2003年10月 |
代表者名 | 芦⽴ 訓 |
代表者略歴 | |
資本金 | 2573億55百万円 |
従業員数 | 864名(2023年4月現在) |
事業内容 |
独立行政法人日本スポーツ振興センターは、我が国におけるスポーツの振興及び児童生徒等の健康の保持増進を図るための中核的・専門的機関として、その目的・役割を常に認識し、次の業務を行っています。 ・スポーツ施設の運営及びスポーツの普及・振興に関する業務
|
本社所在地 |
東京都新宿区霞ヶ丘町4番1号
|
法人名
独立行政法人日本スポーツ振興センター設⽴年⽉
2003年10月代表者名
芦⽴ 訓代表者略歴
資本金
2573億55百万円従業員数
864名(2023年4月現在)事業内容
独立行政法人日本スポーツ振興センターは、我が国におけるスポーツの振興及び児童生徒等の健康の保持増進を図るための中核的・専門的機関として、その目的・役割を常に認識し、次の業務を行っています。
・スポーツ施設の運営及びスポーツの普及・振興に関する業務
・国際競技力向上のための研究・支援等に関する業務
・スポーツ振興投票等業務
・日本のスポーツ情報機能の強化に関する業務
・スポーツ博物館・図書館の管理・運営業務
・災害共済給付及び学校安全支援業務
・スポーツ・インテグリティの保護・強化に関する業務
・スポーツ振興のための助成業務
・登山に関する指導者養成及び調査研究業務
・関係機関との連携・協働に関する取組
・受託業務
本拠所在地
友達追加するとあなたに合ったスポーツ業界情報をおしらせできます
友達追加する!