「ストレッチといっても種類が多くて何をすればいいのかわからない!」
こんなことはありませんか?
今回は動的ストレッチをメインにストレッチについて解説していきます!
【フィットネスを仕事に!】
動的ストレッチとは、身体を動かして筋肉を刺激しながら関節の可動域を広げて柔軟性を高めるストレッチのことを言います。
勢いをつけて行うことが多く、心拍数や体温、代謝を上げることができると考えられているため、運動前に適したストレッチです!
運動前に動的ストレッチを行うことで怪我の予防や、パフォーマンスの向上が期待できます!
ラジオ体操が動的ストレッチの代表例なので、運動前だけでなく日常生活の中でも行い健康的な体づくりにつながります!
また、動的ストレッチと並んで有名なストレッチに静的ストレッチがあります。
静的ストレッチは、動的ストレッチとは違い反動や勢いを利用せずゆっくりと筋肉を伸ばします。
時間をかけて行うことで柔軟性のアップや可動域を広げる効果があります。
ストレッチ後に筋肉痛になりにくいことも特徴です。
運動前には動的ストレッチ。運動後には静的ストレッチ。と使い分けることで怪我の防止や疲労の軽減に効果がありそうですね。
ストレッチを行うタイミングについて詳しくはこちらの記事をお読みください!
→【ストレッチ】効果的なタイミングはいつ?運動前後の違いも解説!
動的ストレッチは大きく分けて3つの種類に分けることができます!
・インナーマッスルストレッチ
主に関節周辺のインナーマッスルをほぐすことを目的としています。体幹や筋肉の強化、柔軟性の向上に効果があると考えられています。
パフォーマンスをあげたい、体を引き締めたいと考えている方におすすめです。
・ダイナミックストレッチ
体を動かしながらほぐしていくストレッチです。筋肉の弾力性や関節の可動域を広げることが期待できます。
運動前のウォーミングアップ時や1日の始まりに行うのがおすすめです。
・バリスティックストレッチ
反動や弾みを利用してリズミカルに行うストレッチです。瞬間的な力を利用して可動域を広げます。
ダイナミックストレッチと同じタイミングで行うのが最適ですが、特に運動前に急いでウォーミングアップをする際におすすめです。
先ほど説明したラジオ体操はダイナミックストレッチに分類されます。
最後に、主な動的ストレッチのやり方を紹介します。
すきま時間などにぜひやってみてください。
・リバースランジ
大腿四頭筋や大殿筋、ハムストリングを伸ばすストレッチです。
1.足を肩幅に開き、直立した状態から始めます。背筋をしっかり伸ばし、胸を 張って肩甲骨を寄せるようにします。
2.片方の足をまっすぐ後ろに引き、つま先で着地します。
3.後ろに引いた足の膝が床に着く直前くらいまでゆっくりとしゃがみます。
4.下げていた足と上体を元の位置に戻します。
5.足を入れ替えこれを繰り返します。
・アップドッグ
体の前面を伸ばすストレッチで、お腹を深く伸ばすことができます。
1.うつ伏せで寝て脇をしめて手の平を胸の横に置く。
2.上体を起こしてお腹を深く伸ばす。
・胸のストレッチ
大胸筋を鍛えるストレッチです。大胸筋を鍛えることで猫背の慢性化を防いで、腰痛や肩こりなどの予防につながります。
腕だけでなく肩甲骨を意識して動かしましょう。
1.肩幅程度に足を開いて立ちます。
2.両手をまっすぐ前に出し、手の平同士を向かい合わせの状態にします。
3.両手を思いっきり外側に向けて開きます。
4.2に戻します。
5.右手を斜め上、左手を斜め下に向けて開きます。
6.2に戻します。
7.右手を斜め下、左手を斜め上に向けて開きます。
8.2に戻ります。
9.3~8を繰り返します。
これらのストレッチを行う際は、呼吸を止めないようにすることがポイントです。
このほかにも、たくさんの動的ストレッチがあるので、自分に適したストレッチを探してみてはいかがでしょうか。
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