憧れの地に再会。「私なら絶対バーディ取れるのに!」と戸惑うこともあったけど、これからは誰かのために働きたい。~スポジョバ採用ファイル#6~

カレドニアンゴルフクラブ:ハウスキャディ 朴秀希 (パク スウヒ)

憧れの地に再会。「私なら絶対バーディ取れるのに!」と戸惑うこともあったけど、これからは誰かのために働きたい。~スポジョバ採用ファイル#6~

カレドニアンゴルフクラブ:ハウスキャディ 朴秀希 (パク スウヒ)

突然ですが、あなたは「海外で働きたい!」と思ったことはありますか?中にはワーキングホリデーや青年海外協力隊などで短期間、海外で働いた経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。しかしずっとその国に滞在し活躍し続けている人は、そこまで多くないのでは?

今回は、スポジョバ経由で「東京グリーン富里カレドニアン」への転職を成功された朴秀希 (パク スウヒ)さんにインタビュー。スポジョバおなじみ『採用ファイル』として、リアルな転職エピソードをお届け。韓国から日本に来て15年以上。国籍や性別に関わらず、ひたむきに今を一生懸命生きている彼女から、日本生まれ日本育ちの日本人が忘れてしまいがちな、大切なマインドを教えてもらった気がしています。

(取材:構成=スポジョバ編集部 小林亘)

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どうしてもゴルフ場で働きたい。コロナに負けずに転職活動を続ける日々

__朴さん初めまして!編集部の小林と申します。今日はよろしくお願いします。早速ですが、入社の経緯から教えていただけますか?

:よろしくお願いします!私はカレドニアンに入る前までは、パチンコ屋さんでホールスタッフとして働いていました。パチンコ屋さんの仕事も興味があって始めたんですが、そもそも私、ゴルフがすごく好きで。月に3回くらいはコースを回っているんですが、約1年前くらいからゴルフに関われる仕事、特にキャディとして働きたいなって思っていて、働きながら転職活動をしていました。

__なるほど。でも1年前ってコロナが流行りだした頃ですよね?転職活動、大変だったんじゃないですか……?

:仰る通りコロナの影響で求人がなくって。「キャディ募集してるゴルフ場、知らない?」って友達に聞いたりして仕事を探していました。なかなか見つからないから「諦めるか」と思っていたんです。パチンコ屋さんの仕事もイヤではなかったので、もう少しコロナが落ち着いてから転職活動したほうがいいだろうな、なんて思っていた矢先、ある日の夜、寝る前に「キャディ 転職」とかで調べていたら、サイト(スポジョバ)を見つけて、カレドニアンの求人が出てきたんですよ!

__「どうしてもゴルフ場で働きたい」という朴さんの想いを強く感じます。諦めなくてよかったと思いますし、何よりスポジョバを見つけてくださって嬉しいです!

:カレドニアンの求人を見つけたときは「まじ!?」って驚きました。実は2~3年前くらいに、一回ラウンドしたことがあって、すごく印象が良いゴルフ場だったんです。だから見つけたときは「できればココで働きたい」って強く思いました。……ただ正直なお話、外国人なので働けるか不安はありました。でも、もしかしたら自分にもチャンスがあるんじゃないかなって思って、すぐに応募したのを覚えています。

__カレドニアンのことは以前からご存知だったんです!もしかして好きなゴルフ場だったりしますか?

:憧れのゴルフ場でしたね。コースが難しくて、でも花とか桜がすごくキレイで「めっちゃ良いゴルフ場だな」って思っていて。だから覚えていたんです。履歴書にも「ゴルフ、カレドニアンが好き」と書いて、面接のときも「回ったことがあって、すごく良い印象があって、入りたいんです」って伝えて。そうしたら採用していただけたので、すごく運がよかったとも思っています(笑)フタを開けたら、国籍は全然関係なかったですね(笑)

__きっと朴さんのカレドニアン愛が、面接官の方に伝わったんでしょう(笑)運も実力の内と言いますから、いわゆる第一志望に転職できて、本当によかったですね!





大変なことを大変と感じない。減点方式ではなく加点方式で。

__まだ数分しか経っていませんが、そんなに楽しそうに話してくださる朴さんを見てると、私もすごく嬉しい気持ちになります!とはいえ、きっとプレイヤーとしてゴルフはやってきたと思うので、キャディという仕事は初めてですよね?大変なこともあるんじゃないですか?

:そうですね。仰る通りキャディの仕事ってこういう所もやるんだ、とか、日々勉強することは多いです。あとはコミュニケーション。色んなお客様がいるので、その人がどんなことを求めているのかなとかって考えてお話するのは、まだ慣れていないです。ただ、1つずつわかるようになってきていることが楽しい。だから、そこまで大変って感じていませんよ。

__慣れていない中でも、減点方式じゃなくて加点方式で考えているマインドが本当に素晴らしいと思います。コースは天気によっても全然違うと思いますから、突き詰めたらキリがないでしょうし(笑)

その時々で覚えていけばいいかなって思っています。やっぱりまだキャディとしては長い経験があるわけではないので、日々勉強です。でも、カレドニアンの専属キャディですから、プロ意識といいますか、裁量をもって働ける仕事だからこそ、やりがいも感じられています。「朴さんでよかったよ」と言ってもらえたりすると、本当に幸せな気持ちになるので、全てのお客様にそう言っていただけるように頑張っていきたいですね。

__ポジティブな発言がすごく多い印象ですが、本当にツラいとか大変なことってないんですか?(笑)

:う~~ん……(笑)いや、本当にないですね。あんまりツラいことをツラいって感じていないかもしれません。その瞬間はわからないことでも、それが現在地と私は捉えて成長していけば大丈夫だろうって考えるので、ストレスに感じることは少ないです。それに、仕事のあとはあんまり仕事のことは考えないようにしていて。オンオフの切り替えも個人的には大切にしています。

__大変だなって思うことがあっても、そこまで大変だとかストレスに感じてないってことは、朴さんにとって天職だと思いますよ。なんだか疑ってすみません(笑)

:あとはやっぱり、お客様をはじめ周りのみんなが本当に優しくて良い人ばっかりなんですよね。大ベテランのキャディさんがコースについて教えてくれたり、若いスタッフと一緒に成長もできる。気軽に相談できる支配人もいる。だから、入る前に比べてもっとカレドニアンを好きになったというのが、ここ数ヶ月を振り返って思うことですかね!





プレイヤー時代にはわからなかった。キャディという仕事を通じて気づけたゴルフの新しい魅力

__ところで、カレドニアンはコースがとても難しいという話、朴さんも仰っていましたがよく聞きます。実際、どのホールが難しいとかってあるものですか?それとも全体的に?

:とにかくグリーンはめっちゃ早いです。5番ホールなんて止まりませんよ(笑)お客様も苦戦している方が多いですね。ちょっと強く打ってしまっただけで、一気に流れてしまうので。でもキャディをはじめた最初の頃は、カレドニアンの難しさをそこまで覚えていなかったので「私だったら今の絶対バーディにできるのに!」とか思ってしまっていました(笑)

__自分が経験しているスポーツだと、見ているとつい思ってしまうことってありますよね(笑)できるかはさておき(笑)

:その通りで、2~3年ぶりにプレイヤーとして回ってみたら「え、すごく難しいじゃん」って改めて気づけまして(笑)最初の頃に「絶対自分なら…!」と思っていたのも恥ずかしくなるくらいでした(笑)だからこそ、お客様がツラいときにも「このホールは、ここが難しいですよ」とか、優しくなれたといいますか、かける言葉がだいぶ変わったなって自分で思います。

__「自分ならできる!」というエゴが「こう打ったら入ると思います」という優しさに変わっていったんですね。

お客様の気持ちに寄り添ってあげる。それが大切だと、自分の体験を通じて学ぶことができました。やっぱりプレイヤーとしては少しでも良いスコアを出したいじゃないですか。誰だって、あっち行ってこっち行ってって、何打も叩きたくないですから(笑)

__今の朴さんのお話って、どんな仕事にも通ずる大切なことだと思うんですよ。アドバイスによってバーディを取れたら、プレイヤーもキャディさんも嬉しい。それと同じように、誰かと一緒になにかを成功できたら、自分も相手も嬉しいじゃないですか。

:もちろん仕事内容にはよると思いますけれど、頼ったり信頼されたりすると嬉しいものですよね。ゴルフでも私(キャディ)を信じて頼ってくれて良いスコアが出たときは、感無量ですから。あと、私はゴルフが好きという理由でキャディの仕事を選びましたが、正直こんな風に自分が良い方向に変われるってあまり思っていなくて。自分の成長はもちろんですが、人を喜ばせることがこんなに素晴らしいって感じられたのは、この仕事をやっているからこそだと思っています。





目標は、毎日を楽しく生きること。今日を大切にすることが、前に進むためには必要だと思うから

__お話を聞いてて、改めて確認と言いますか。好きなゴルフ・ゴルフ場を仕事にできた今、毎日がすごく楽しいと思うんですが(笑)朴さんの場合は、どんなときに「楽しい」って感じるんですか?

:すごく楽しいです、本当に。やっぱりコースにいること自体が楽しい。花も緑もすっごくキレイですし、ホールごとに顔があるというか。〇番ホールの景色を見ると「〇番ホールに来たな~」ってうっとりしちゃったり。うん。本当に良いコース(笑)それに、先ほどもお伝えした通りここのスタッフさんたちも優しくて雰囲気もいいんです。だから本当に楽しい♪

__その場所にいることそのものが楽しいって羨ましい限りです!ちなみに「こんなキャディさんになりたい」とか、目標についても伺えますか?

:目標は立ててないんですよ。私の考えとして、今日を大切にしていかないと、前に進めないって思っていて。ですので、日々勉強をしてコツコツ学んで成長していくこと。これが目標かもしれません。最終的な大きなゴールは、もう少しキャディの経験を積んだあとに見えてくるとは思うのですが、それでも目の前のお客様を大切に、毎日働きたいって気持ちはきっと変わらないです。

__目標が重荷になってしまう人もいる中で、そういった目の前の積み重ねを大切する朴さんのお考えは、本当に素晴らしいと思います!ちなみに、朴さんからこれから転職する人へアドバイスするとしたら、どんな言葉を贈りますか?

:そうですね。私の話ですけど、やっぱり自分が興味を持っている仕事に就いて、楽しく働けることがBESTだと思います。お金とか休みとかも大切ではあると思うんですけれど、一日の半分以上は仕事に時間を使うので、やっぱり働く環境がHAPPYであればあるほど、毎日の幸せも大きくなっていくのかなって思いますね!

__ありがとうございます!色々話を聞いてきましたけれど、本当に朴さんがカレドニアンで働けてよかったって気持ちでいっぱいです(笑)

:転職活動中はいろんな求人を見ましたし、タイミングがよかったと言えばそれまでですけれど、それでも自分のやりたいことを諦めなくていいと思うんです。私もパチンコ屋さんで働いて1年くらいは転職できませんでしたけれど、その間もポジティブに仕事を探してました。「なかなか見つからない」じゃなくて「明日はきっと良い求人に会える」って探していたから、きっとカレドニアンに出会えたんじゃないかな?(笑)本当、スポジョバさんがあってよかったです!

__そう言ってくださって、本当に嬉しいです!午後のラウンドも頑張ってください、行ってらっしゃい!




【PROFILE】

朴秀希 (パク スウヒ)

出身は韓国。母が日本で働いていた兼ね合いで、高校卒業と同時に来日。来日した初日から日本が好きになりに、そのまま現在まで滞在している。ゴルフは高いレベルでプレイしており、ベストスコアは「84」。カレドニアンは2~3年前にラウンドしたことがあり「いつかこんなキレイな場所でキャディしてみたいな」と思っていたとのこと。今回「念願叶って幸せ」とも話してくれた。

マイブームは韓国ドラマ『ペントハウス』。そもそも韓国ドラマが大好きとのことで「『梨泰院クラス』も流行ってますよね」と話したところ「古いですよ(笑)」と明るくツッコミを入れてくれた。オススメの韓国人アーティストは『MAMAMOO』。


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今回は、スポジョバ経由で「東京グリーン富里カレドニアン」への転職を成功された朴秀希 (パク スウヒ)さんにインタビュー。スポジョバおなじみ『採用ファイル』として、リアルな転職エピソードをお届け。韓国から日本に来て15年以上。国籍や性別に関わらず、ひたむきに今を一生懸命生きている彼女から、日本生まれ日本育ちの日本人が忘れてしまいがちな、大切なマインドを教えてもらった気がしています。

(取材:構成=スポジョバ編集部 小林亘)

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どうしてもゴルフ場で働きたい。コロナに負けずに転職活動を続ける日々

__朴さん初めまして!編集部の小林と申します。今日はよろしくお願いします。早速ですが、入社の経緯から教えていただけますか?

:よろしくお願いします!私はカレドニアンに入る前までは、パチンコ屋さんでホールスタッフとして働いていました。パチンコ屋さんの仕事も興味があって始めたんですが、そもそも私、ゴルフがすごく好きで。月に3回くらいはコースを回っているんですが、約1年前くらいからゴルフに関われる仕事、特にキャディとして働きたいなって思っていて、働きながら転職活動をしていました。

__なるほど。でも1年前ってコロナが流行りだした頃ですよね?転職活動、大変だったんじゃないですか……?

:仰る通りコロナの影響で求人がなくって。「キャディ募集してるゴルフ場、知らない?」って友達に聞いたりして仕事を探していました。なかなか見つからないから「諦めるか」と思っていたんです。パチンコ屋さんの仕事もイヤではなかったので、もう少しコロナが落ち着いてから転職活動したほうがいいだろうな、なんて思っていた矢先、ある日の夜、寝る前に「キャディ 転職」とかで調べていたら、サイト(スポジョバ)を見つけて、カレドニアンの求人が出てきたんですよ!

__「どうしてもゴルフ場で働きたい」という朴さんの想いを強く感じます。諦めなくてよかったと思いますし、何よりスポジョバを見つけてくださって嬉しいです!

:カレドニアンの求人を見つけたときは「まじ!?」って驚きました。実は2~3年前くらいに、一回ラウンドしたことがあって、すごく印象が良いゴルフ場だったんです。だから見つけたときは「できればココで働きたい」って強く思いました。……ただ正直なお話、外国人なので働けるか不安はありました。でも、もしかしたら自分にもチャンスがあるんじゃないかなって思って、すぐに応募したのを覚えています。

__カレドニアンのことは以前からご存知だったんです!もしかして好きなゴルフ場だったりしますか?

:憧れのゴルフ場でしたね。コースが難しくて、でも花とか桜がすごくキレイで「めっちゃ良いゴルフ場だな」って思っていて。だから覚えていたんです。履歴書にも「ゴルフ、カレドニアンが好き」と書いて、面接のときも「回ったことがあって、すごく良い印象があって、入りたいんです」って伝えて。そうしたら採用していただけたので、すごく運がよかったとも思っています(笑)フタを開けたら、国籍は全然関係なかったですね(笑)

__きっと朴さんのカレドニアン愛が、面接官の方に伝わったんでしょう(笑)運も実力の内と言いますから、いわゆる第一志望に転職できて、本当によかったですね!





大変なことを大変と感じない。減点方式ではなく加点方式で。

__まだ数分しか経っていませんが、そんなに楽しそうに話してくださる朴さんを見てると、私もすごく嬉しい気持ちになります!とはいえ、きっとプレイヤーとしてゴルフはやってきたと思うので、キャディという仕事は初めてですよね?大変なこともあるんじゃないですか?

:そうですね。仰る通りキャディの仕事ってこういう所もやるんだ、とか、日々勉強することは多いです。あとはコミュニケーション。色んなお客様がいるので、その人がどんなことを求めているのかなとかって考えてお話するのは、まだ慣れていないです。ただ、1つずつわかるようになってきていることが楽しい。だから、そこまで大変って感じていませんよ。

__慣れていない中でも、減点方式じゃなくて加点方式で考えているマインドが本当に素晴らしいと思います。コースは天気によっても全然違うと思いますから、突き詰めたらキリがないでしょうし(笑)

その時々で覚えていけばいいかなって思っています。やっぱりまだキャディとしては長い経験があるわけではないので、日々勉強です。でも、カレドニアンの専属キャディですから、プロ意識といいますか、裁量をもって働ける仕事だからこそ、やりがいも感じられています。「朴さんでよかったよ」と言ってもらえたりすると、本当に幸せな気持ちになるので、全てのお客様にそう言っていただけるように頑張っていきたいですね。

__ポジティブな発言がすごく多い印象ですが、本当にツラいとか大変なことってないんですか?(笑)

:う~~ん……(笑)いや、本当にないですね。あんまりツラいことをツラいって感じていないかもしれません。その瞬間はわからないことでも、それが現在地と私は捉えて成長していけば大丈夫だろうって考えるので、ストレスに感じることは少ないです。それに、仕事のあとはあんまり仕事のことは考えないようにしていて。オンオフの切り替えも個人的には大切にしています。

__大変だなって思うことがあっても、そこまで大変だとかストレスに感じてないってことは、朴さんにとって天職だと思いますよ。なんだか疑ってすみません(笑)

:あとはやっぱり、お客様をはじめ周りのみんなが本当に優しくて良い人ばっかりなんですよね。大ベテランのキャディさんがコースについて教えてくれたり、若いスタッフと一緒に成長もできる。気軽に相談できる支配人もいる。だから、入る前に比べてもっとカレドニアンを好きになったというのが、ここ数ヶ月を振り返って思うことですかね!





プレイヤー時代にはわからなかった。キャディという仕事を通じて気づけたゴルフの新しい魅力

__ところで、カレドニアンはコースがとても難しいという話、朴さんも仰っていましたがよく聞きます。実際、どのホールが難しいとかってあるものですか?それとも全体的に?

:とにかくグリーンはめっちゃ早いです。5番ホールなんて止まりませんよ(笑)お客様も苦戦している方が多いですね。ちょっと強く打ってしまっただけで、一気に流れてしまうので。でもキャディをはじめた最初の頃は、カレドニアンの難しさをそこまで覚えていなかったので「私だったら今の絶対バーディにできるのに!」とか思ってしまっていました(笑)

__自分が経験しているスポーツだと、見ているとつい思ってしまうことってありますよね(笑)できるかはさておき(笑)

:その通りで、2~3年ぶりにプレイヤーとして回ってみたら「え、すごく難しいじゃん」って改めて気づけまして(笑)最初の頃に「絶対自分なら…!」と思っていたのも恥ずかしくなるくらいでした(笑)だからこそ、お客様がツラいときにも「このホールは、ここが難しいですよ」とか、優しくなれたといいますか、かける言葉がだいぶ変わったなって自分で思います。

__「自分ならできる!」というエゴが「こう打ったら入ると思います」という優しさに変わっていったんですね。

お客様の気持ちに寄り添ってあげる。それが大切だと、自分の体験を通じて学ぶことができました。やっぱりプレイヤーとしては少しでも良いスコアを出したいじゃないですか。誰だって、あっち行ってこっち行ってって、何打も叩きたくないですから(笑)

__今の朴さんのお話って、どんな仕事にも通ずる大切なことだと思うんですよ。アドバイスによってバーディを取れたら、プレイヤーもキャディさんも嬉しい。それと同じように、誰かと一緒になにかを成功できたら、自分も相手も嬉しいじゃないですか。

:もちろん仕事内容にはよると思いますけれど、頼ったり信頼されたりすると嬉しいものですよね。ゴルフでも私(キャディ)を信じて頼ってくれて良いスコアが出たときは、感無量ですから。あと、私はゴルフが好きという理由でキャディの仕事を選びましたが、正直こんな風に自分が良い方向に変われるってあまり思っていなくて。自分の成長はもちろんですが、人を喜ばせることがこんなに素晴らしいって感じられたのは、この仕事をやっているからこそだと思っています。





目標は、毎日を楽しく生きること。今日を大切にすることが、前に進むためには必要だと思うから

__お話を聞いてて、改めて確認と言いますか。好きなゴルフ・ゴルフ場を仕事にできた今、毎日がすごく楽しいと思うんですが(笑)朴さんの場合は、どんなときに「楽しい」って感じるんですか?

:すごく楽しいです、本当に。やっぱりコースにいること自体が楽しい。花も緑もすっごくキレイですし、ホールごとに顔があるというか。〇番ホールの景色を見ると「〇番ホールに来たな~」ってうっとりしちゃったり。うん。本当に良いコース(笑)それに、先ほどもお伝えした通りここのスタッフさんたちも優しくて雰囲気もいいんです。だから本当に楽しい♪

__その場所にいることそのものが楽しいって羨ましい限りです!ちなみに「こんなキャディさんになりたい」とか、目標についても伺えますか?

:目標は立ててないんですよ。私の考えとして、今日を大切にしていかないと、前に進めないって思っていて。ですので、日々勉強をしてコツコツ学んで成長していくこと。これが目標かもしれません。最終的な大きなゴールは、もう少しキャディの経験を積んだあとに見えてくるとは思うのですが、それでも目の前のお客様を大切に、毎日働きたいって気持ちはきっと変わらないです。

__目標が重荷になってしまう人もいる中で、そういった目の前の積み重ねを大切する朴さんのお考えは、本当に素晴らしいと思います!ちなみに、朴さんからこれから転職する人へアドバイスするとしたら、どんな言葉を贈りますか?

:そうですね。私の話ですけど、やっぱり自分が興味を持っている仕事に就いて、楽しく働けることがBESTだと思います。お金とか休みとかも大切ではあると思うんですけれど、一日の半分以上は仕事に時間を使うので、やっぱり働く環境がHAPPYであればあるほど、毎日の幸せも大きくなっていくのかなって思いますね!

__ありがとうございます!色々話を聞いてきましたけれど、本当に朴さんがカレドニアンで働けてよかったって気持ちでいっぱいです(笑)

:転職活動中はいろんな求人を見ましたし、タイミングがよかったと言えばそれまでですけれど、それでも自分のやりたいことを諦めなくていいと思うんです。私もパチンコ屋さんで働いて1年くらいは転職できませんでしたけれど、その間もポジティブに仕事を探してました。「なかなか見つからない」じゃなくて「明日はきっと良い求人に会える」って探していたから、きっとカレドニアンに出会えたんじゃないかな?(笑)本当、スポジョバさんがあってよかったです!

__そう言ってくださって、本当に嬉しいです!午後のラウンドも頑張ってください、行ってらっしゃい!




【PROFILE】

朴秀希 (パク スウヒ)

出身は韓国。母が日本で働いていた兼ね合いで、高校卒業と同時に来日。来日した初日から日本が好きになりに、そのまま現在まで滞在している。ゴルフは高いレベルでプレイしており、ベストスコアは「84」。カレドニアンは2~3年前にラウンドしたことがあり「いつかこんなキレイな場所でキャディしてみたいな」と思っていたとのこと。今回「念願叶って幸せ」とも話してくれた。

マイブームは韓国ドラマ『ペントハウス』。そもそも韓国ドラマが大好きとのことで「『梨泰院クラス』も流行ってますよね」と話したところ「古いですよ(笑)」と明るくツッコミを入れてくれた。オススメの韓国人アーティストは『MAMAMOO』。


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