クライミングを沢山の人々のライフスタイルに。業界のパイオニアが目指す方向性

グリーンアロー:総務・広報担当 竹内 めぐみ

クライミングを沢山の人々のライフスタイルに。業界のパイオニアが目指す方向性

グリーンアロー:総務・広報担当 竹内 めぐみ

「ボルダリングをやったことがありますか?」という質問を100人にしたら、一体何人の方が「YES」と答えるだろう。今でこそオリンピック競技となり、徐々にスポットライトが当たってきたスポーツであることは間違いないと思う。「登ってみたいな」「でも、どこで登れるの?」という方が、きっと多いのでは?

今回取材したグリーンアローは、まさにそんな初心者向けのボルダリング・クライミングジムとして頭角を現し始めている場所。前編では、エリアマネージャーの雑賀さんにお店作りや採用にかける思いを伺いました。今回の後編では、社長の右腕として活躍されている竹内めぐみさんから、クライミング業界の現場と同社が目指したい方向性についてインタビュー。そこには、業界全体を盛り上げたいというアツい想いがあり、話を聞いて私もまずは登ってみたいなと思えました!

(取材:構成=スポジョバ編集部 小林亘)

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「クライミングジム」というビジネス

__なかなか商業施設内にあるクライミングジムは非常に珍しいと思うのですが、まずはグリーンアローのコンセプトから教えていただけますか?

竹内:コンセプトは『誰でもわかりやすく、すぐに登れるクライミングジム』ですね。クライミングは本来難しいものですが、事業としてそれを「わかりやすい!楽しい!」を表現するよう努めています。また従来のクライミングジムは、いわゆる“倉庫型”が主流だったんです。クライミングジムって、ある程度の高さが必要で、ただそこまで収益が見込めるものではないので、それに見合った賃料で天井高のある場所って考えると、郊外、マーケットを離れた工業地帯とかの倉庫にクライミングジムがあるっていうのが、メインです。

__なるほど!私の家の近くにもクライミングジムがあるのですが、確かに倉庫の居ぬき物件のような場所です。

竹内:そうですよね。でもそこって、クライミングジムの体裁は取れるのですが、駐車場が取れなかったり駅からすごく遠かったりしまして。好きな方は来ていただけるのですが、やっぱり”携わったことのない方”からすると、そもそも「どこにあるの?」「入りにくいな。」となるケースが多くあります。それを「クライミングに携わったことのない人の目にも入るような場所で、見た人が面白そう!ってなるような場所で作ろう」という社長の方針から、商業施設を選び出店させてもらっています。レストスペースを大きく広く取った設計をして、小さいお子様連れでも安心して利用できる、安全面に最大限考慮した店舗づくりもしていますよ。

__商業施設内だと、天井高を取るのって難しくありませんか?なかなか場所も限られるような……

竹内:そうなんです。クライミングジムはやっぱり3.5m~4mはほしい。ただ、昔からある商業施設ですと2mちょっとの天井高しかない場所が多くて。ただ、比較的新しい商業施設であれば、3.5~4mくらい高さの取れる場所も多いんですよ。それに我々としても、新しい場所であれば多く人も集まるだろうということで、狙って出店しているところもあります。その方が、社長が言う「色んな人の目にとまって、クライミングが面白そう!」ってなると思うんですよね!

__確かに商業施設で見たら「なんだ??」って立ち止まってしまいそうですね!まさにグリーンアローさんは、業界のパイオニアということですね。

竹内:ただ、商業施設に出すのは簡単ではありません。工事だったり諸々の調整も大変で、その辺りがしっかりできないと出店も難しいんです。いまお話したこと、全てをクリアできる商業施設はまだまだ多くないので、私たちもこれからもっと頑張っていかないといけません。





こだわってこだわり抜いた。店舗作りで表現したいこととは

__グリーンアローさんは、店舗数では業界No.1というお話も伺っていますが、商業施設内にある、ということ以外で、ほかにどんな特徴があるのでしょうか?

竹内:ポジショニングといいますか。やっぱり業界的に「クライミングが好きな人が行く場所」という現状ですので、これからクライミングを始める方にとって少し敷居の高いクライミングジムが比較的多いんです。男女比も男性9割で、年齢層も高め。専門性の高い場所というイメージですか。一方グリーンアローは、コンビニのような感じと言ったらいいでしょうか(笑)

__はい?(笑)どういうことですか??

竹内:色んなお客様が出入りして、それぞれの目的ごとに楽しめる、という意味です(笑)コンセプトが『誰でもわかりやすく、すぐに登れるクライミングジム』ですから、長年クライミングをされている方だけが通う場所ではなく始めて間もない方も入りやすい場所。ですから、初心者の方も上級者の方もいらっしゃいますし、男女比も[男性6:女性4]くらいの割合なんですよ。

__それは凄い!コンセプトが違うからこそ、女性の利用者も多いわけですね!

竹内:あとはやっぱりキッズクラブをさせてもらっていて、その保護者さんたちが一緒に参加されるケースも多くて。”お子さんの付き添い”でお母さん方は最初見ているんですけれど、お子さんが楽しそうに登っている姿を見て、やりたくなって登り始める方が結構いまして(笑)そういった、親子一緒に登っている方が、ほかのジムに比べたら多いのかと。

__「親子一緒に」っていいですね。とはいえ僕が子どもだったら、壁を見て「うわー!!!」って勝手に登り始めちゃいそうな感じがします(笑)

竹内:あはは(笑)でも、やっぱりそういうお子さんはいらっしゃいますよ(笑)それを危惧して、ほかのジムであれば商業施設内の店舗と壁を作って、受付をしないと中に入れないように店舗設計をしているところも多いんです。ただ弊社の場合はバーーーン!と。壁を取っ払って周りの人に見えるように設計しています。受付にスタッフもいますし、走ってくる子どもたちがいればちゃんと誘導していますから(笑)





グリーンアローが目指す方向性

__それは安心ですね(笑)きっとリピーターの方も多いんじゃないですか?どんな取り組みをされているのかも気になります!

竹内:何回来ても楽しめるように、常時120コース以上を各施設に設置していまして。だいたい4か月に1回ほどですかね。ホールドの場所を変えて新しいコースをつくったりとか、セッションタイムを設けたりとか。とにかく「行ったら何か楽しいことがあるんじゃないか」という状態は、常にあるようにはしていますね。

__120!?それは驚きです。ちなみに、オリンピック競技でいうと「スピード」とかクライミングにも種目があるじゃないですか。そういうのはグリーンアローさんで体験できたりするんですか?

竹内:うーん、それも入れられるような広さがあるお店の案件が来たら、作る可能性もあります。今はだいたい100坪前後の店舗が多くって、それ用のコースをつくると初心者の方が遊べなくなってしまうんですよ。あくまで私たちが注力したいのは「クライミングの裾野を広げる」とか「クライミングの核となる所を大切にしつつ、いろんな方にクライミングを楽しんでもらうこと」ですから。

__改めてグリーンアローさんが、クライミングをもっと多くの人に触れられる場所でありたい、という強い気持ちを、竹内さんのお話から感じます。

竹内:クライミングジムは、いっぱいあって良いと思うんです。その日の気分に合わせてクライミングを楽しむ。ちょっと出先でクライミングを楽しむ。クライミングがたくさんの人のライフスタイルになるといいなと思っています。

__素晴らしい。それによって、業界全体が間違いなく盛り上がると思います!

竹内:グリーンアローのお客様は、すでにクライミングをライフスタイルにされている方が多くいらっしゃいます。お父さんは会社の帰りにジムに、お母さんは買い物をしてからジムに、といったイメージ。休日はご家族で登られる姿がよく見受けられます。だからこそ「親しみやすさ」も大切にしています。電子レンジとか冷蔵庫置いてみる、とか(笑)居心地の良い環境と、スタッフの話しやすさが、ここを支えているのかもしれません。





クライミングみたいなスポーツは他にないからこそもっと知ってほしい。

__「スタッフさんの話しやすさ」というお話ですけれど、例えば「笑顔100%で接客しよう」「口角はこれくらい」みたいなマニュアルみたいなものがあったりするのでしょうか?なかなか教えるのって難しいだろうと思い。

竹内:企業風土と言えばそれまでなんですが(笑)「純粋にそう思うから」という話で、社長が親しみの塊のような方でして。それが脈々と社員に受け継がれている印象を持っています。やっぱり人って身近な人から影響を受けることもあるじゃないですか。それが良い方向に働いていますね。

__具体的に、思い出に残っているお客様っていらっしゃったりしますか?竹内さんがお店にいた頃の話で結構ですから、教えてほしいです。

竹内:店舗でセッションをしている時にきてくださった主婦の方ですね。初めてきた時に「すっごい楽しい!」ってなってくれて、2回目は幼稚園のママ友たちを連れてきてくれて、毎週来てくださるようになって、週末にはお子さんも一緒に。その方のおかげで、オープン前にママたちがズラーって並んだ日もあったんですよ!嬉しかったですね。

__良いですね!まさに御社がやっていきたい「クライミングの裾野を広げる」を体感した瞬間だったわけですか。

竹内:ボルダリングって、人と人ではなく自分との戦いなんですよね。それで、コースをクリアするっていう達成感があるんですよね。1人でも楽しいですし、みんなでやってもめっちゃ楽しい!親子3世代でできるスポーツでもあって、それこそお子さんは高さがなくて届かないってなるけど身軽だし指が小さいからこそ解決できるコースがある。大人は子どもに比べて身体が重いけど頭を使ってクリアできる。同じコースを一緒に考えながら楽しめるスポーツは、他にないんじゃないかなって。だからこそ、もっと多くの人がクライミングに触れてもらえるように、私たちは頑張ります!

__五輪でも注目を集めましたし、いつかメジャースポーツになることを信じてます!最後、御社は現在求人も出していただいてます。業界のこと、御社のことをたっぷりお聞きしてきましたので、求職者へむけたメッセージもいただけますか?

竹内:やっぱりクライミング業界はまだまだこれからという部分が大きい。グリーンアローも成長過程です。だからこそ、能動的にちゃんと自分が考えて動ける人。出来上がったものではなく自分で作っていきたい人。弊社の場合、他業種も参考にして店づくりをしております。例えば「カフェをみて良いところを取り入れる」みたいな。その要領で、ご自身のこれまでの経験を生かせる部分ってきっと多いはずです。アイデアはどんどん発信してほしいなって気持ちと、一緒に業界を盛り上げましょう!と伝えたいです!

__今日はお忙しいところありがとうございました!





【PROFILE】

竹内めぐみ グリーンアロー:総務・広報担当

大学卒業後「バリバリ働きたい!」という想いから不動産会社へ就職。その後、当時同棲していた現在の旦那様との結婚を機に「休日を合わせよう」ということで退職。もともと「人に教える」という仕事に興味を持っていたことから塾講師へ転身したものの、出産を機に子育てへ専念。しばらく専業主婦をしていたときに友人からの誘いでグリーンアローにてボルダリングを初体験。その瞬間に「ビビビッ」と来たとのこと。そこからボルダリングにハマり、お子様が幼稚園に入ると同じ頃から同社・新小岩店でアルバイトとしてキャリアをスタート。働くうちに「お店をもっとこうしたい!」「こんな風にお客様を喜ばせたい!」という想いが強くなり社長に相談したところ、現在のポジションで働くことになった。総務・広報としてだけではなく、新人教育や新店舗の立ち上げや店舗勤務まで網羅している。

とにかくクライミングが好きで、マイブームは「エレガントに登る」こと。バレリーナのように、力はたくさん使っているけれど静かに滑らかに、音を立てずに登ることを目指していおり「これ(美しく登ること)が、評価点の1つにあってもいいんじゃないかと思う」と嬉しうに話してくれた。


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今回取材したグリーンアローは、まさにそんな初心者向けのボルダリング・クライミングジムとして頭角を現し始めている場所。前編では、エリアマネージャーの雑賀さんにお店作りや採用にかける思いを伺いました。今回の後編では、社長の右腕として活躍されている竹内めぐみさんから、クライミング業界の現場と同社が目指したい方向性についてインタビュー。そこには、業界全体を盛り上げたいというアツい想いがあり、話を聞いて私もまずは登ってみたいなと思えました!

(取材:構成=スポジョバ編集部 小林亘)

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「クライミングジム」というビジネス

__なかなか商業施設内にあるクライミングジムは非常に珍しいと思うのですが、まずはグリーンアローのコンセプトから教えていただけますか?

竹内:コンセプトは『誰でもわかりやすく、すぐに登れるクライミングジム』ですね。クライミングは本来難しいものですが、事業としてそれを「わかりやすい!楽しい!」を表現するよう努めています。また従来のクライミングジムは、いわゆる“倉庫型”が主流だったんです。クライミングジムって、ある程度の高さが必要で、ただそこまで収益が見込めるものではないので、それに見合った賃料で天井高のある場所って考えると、郊外、マーケットを離れた工業地帯とかの倉庫にクライミングジムがあるっていうのが、メインです。

__なるほど!私の家の近くにもクライミングジムがあるのですが、確かに倉庫の居ぬき物件のような場所です。

竹内:そうですよね。でもそこって、クライミングジムの体裁は取れるのですが、駐車場が取れなかったり駅からすごく遠かったりしまして。好きな方は来ていただけるのですが、やっぱり”携わったことのない方”からすると、そもそも「どこにあるの?」「入りにくいな。」となるケースが多くあります。それを「クライミングに携わったことのない人の目にも入るような場所で、見た人が面白そう!ってなるような場所で作ろう」という社長の方針から、商業施設を選び出店させてもらっています。レストスペースを大きく広く取った設計をして、小さいお子様連れでも安心して利用できる、安全面に最大限考慮した店舗づくりもしていますよ。

__商業施設内だと、天井高を取るのって難しくありませんか?なかなか場所も限られるような……

竹内:そうなんです。クライミングジムはやっぱり3.5m~4mはほしい。ただ、昔からある商業施設ですと2mちょっとの天井高しかない場所が多くて。ただ、比較的新しい商業施設であれば、3.5~4mくらい高さの取れる場所も多いんですよ。それに我々としても、新しい場所であれば多く人も集まるだろうということで、狙って出店しているところもあります。その方が、社長が言う「色んな人の目にとまって、クライミングが面白そう!」ってなると思うんですよね!

__確かに商業施設で見たら「なんだ??」って立ち止まってしまいそうですね!まさにグリーンアローさんは、業界のパイオニアということですね。

竹内:ただ、商業施設に出すのは簡単ではありません。工事だったり諸々の調整も大変で、その辺りがしっかりできないと出店も難しいんです。いまお話したこと、全てをクリアできる商業施設はまだまだ多くないので、私たちもこれからもっと頑張っていかないといけません。





こだわってこだわり抜いた。店舗作りで表現したいこととは

__グリーンアローさんは、店舗数では業界No.1というお話も伺っていますが、商業施設内にある、ということ以外で、ほかにどんな特徴があるのでしょうか?

竹内:ポジショニングといいますか。やっぱり業界的に「クライミングが好きな人が行く場所」という現状ですので、これからクライミングを始める方にとって少し敷居の高いクライミングジムが比較的多いんです。男女比も男性9割で、年齢層も高め。専門性の高い場所というイメージですか。一方グリーンアローは、コンビニのような感じと言ったらいいでしょうか(笑)

__はい?(笑)どういうことですか??

竹内:色んなお客様が出入りして、それぞれの目的ごとに楽しめる、という意味です(笑)コンセプトが『誰でもわかりやすく、すぐに登れるクライミングジム』ですから、長年クライミングをされている方だけが通う場所ではなく始めて間もない方も入りやすい場所。ですから、初心者の方も上級者の方もいらっしゃいますし、男女比も[男性6:女性4]くらいの割合なんですよ。

__それは凄い!コンセプトが違うからこそ、女性の利用者も多いわけですね!

竹内:あとはやっぱりキッズクラブをさせてもらっていて、その保護者さんたちが一緒に参加されるケースも多くて。”お子さんの付き添い”でお母さん方は最初見ているんですけれど、お子さんが楽しそうに登っている姿を見て、やりたくなって登り始める方が結構いまして(笑)そういった、親子一緒に登っている方が、ほかのジムに比べたら多いのかと。

__「親子一緒に」っていいですね。とはいえ僕が子どもだったら、壁を見て「うわー!!!」って勝手に登り始めちゃいそうな感じがします(笑)

竹内:あはは(笑)でも、やっぱりそういうお子さんはいらっしゃいますよ(笑)それを危惧して、ほかのジムであれば商業施設内の店舗と壁を作って、受付をしないと中に入れないように店舗設計をしているところも多いんです。ただ弊社の場合はバーーーン!と。壁を取っ払って周りの人に見えるように設計しています。受付にスタッフもいますし、走ってくる子どもたちがいればちゃんと誘導していますから(笑)





グリーンアローが目指す方向性

__それは安心ですね(笑)きっとリピーターの方も多いんじゃないですか?どんな取り組みをされているのかも気になります!

竹内:何回来ても楽しめるように、常時120コース以上を各施設に設置していまして。だいたい4か月に1回ほどですかね。ホールドの場所を変えて新しいコースをつくったりとか、セッションタイムを設けたりとか。とにかく「行ったら何か楽しいことがあるんじゃないか」という状態は、常にあるようにはしていますね。

__120!?それは驚きです。ちなみに、オリンピック競技でいうと「スピード」とかクライミングにも種目があるじゃないですか。そういうのはグリーンアローさんで体験できたりするんですか?

竹内:うーん、それも入れられるような広さがあるお店の案件が来たら、作る可能性もあります。今はだいたい100坪前後の店舗が多くって、それ用のコースをつくると初心者の方が遊べなくなってしまうんですよ。あくまで私たちが注力したいのは「クライミングの裾野を広げる」とか「クライミングの核となる所を大切にしつつ、いろんな方にクライミングを楽しんでもらうこと」ですから。

__改めてグリーンアローさんが、クライミングをもっと多くの人に触れられる場所でありたい、という強い気持ちを、竹内さんのお話から感じます。

竹内:クライミングジムは、いっぱいあって良いと思うんです。その日の気分に合わせてクライミングを楽しむ。ちょっと出先でクライミングを楽しむ。クライミングがたくさんの人のライフスタイルになるといいなと思っています。

__素晴らしい。それによって、業界全体が間違いなく盛り上がると思います!

竹内:グリーンアローのお客様は、すでにクライミングをライフスタイルにされている方が多くいらっしゃいます。お父さんは会社の帰りにジムに、お母さんは買い物をしてからジムに、といったイメージ。休日はご家族で登られる姿がよく見受けられます。だからこそ「親しみやすさ」も大切にしています。電子レンジとか冷蔵庫置いてみる、とか(笑)居心地の良い環境と、スタッフの話しやすさが、ここを支えているのかもしれません。





クライミングみたいなスポーツは他にないからこそもっと知ってほしい。

__「スタッフさんの話しやすさ」というお話ですけれど、例えば「笑顔100%で接客しよう」「口角はこれくらい」みたいなマニュアルみたいなものがあったりするのでしょうか?なかなか教えるのって難しいだろうと思い。

竹内:企業風土と言えばそれまでなんですが(笑)「純粋にそう思うから」という話で、社長が親しみの塊のような方でして。それが脈々と社員に受け継がれている印象を持っています。やっぱり人って身近な人から影響を受けることもあるじゃないですか。それが良い方向に働いていますね。

__具体的に、思い出に残っているお客様っていらっしゃったりしますか?竹内さんがお店にいた頃の話で結構ですから、教えてほしいです。

竹内:店舗でセッションをしている時にきてくださった主婦の方ですね。初めてきた時に「すっごい楽しい!」ってなってくれて、2回目は幼稚園のママ友たちを連れてきてくれて、毎週来てくださるようになって、週末にはお子さんも一緒に。その方のおかげで、オープン前にママたちがズラーって並んだ日もあったんですよ!嬉しかったですね。

__良いですね!まさに御社がやっていきたい「クライミングの裾野を広げる」を体感した瞬間だったわけですか。

竹内:ボルダリングって、人と人ではなく自分との戦いなんですよね。それで、コースをクリアするっていう達成感があるんですよね。1人でも楽しいですし、みんなでやってもめっちゃ楽しい!親子3世代でできるスポーツでもあって、それこそお子さんは高さがなくて届かないってなるけど身軽だし指が小さいからこそ解決できるコースがある。大人は子どもに比べて身体が重いけど頭を使ってクリアできる。同じコースを一緒に考えながら楽しめるスポーツは、他にないんじゃないかなって。だからこそ、もっと多くの人がクライミングに触れてもらえるように、私たちは頑張ります!

__五輪でも注目を集めましたし、いつかメジャースポーツになることを信じてます!最後、御社は現在求人も出していただいてます。業界のこと、御社のことをたっぷりお聞きしてきましたので、求職者へむけたメッセージもいただけますか?

竹内:やっぱりクライミング業界はまだまだこれからという部分が大きい。グリーンアローも成長過程です。だからこそ、能動的にちゃんと自分が考えて動ける人。出来上がったものではなく自分で作っていきたい人。弊社の場合、他業種も参考にして店づくりをしております。例えば「カフェをみて良いところを取り入れる」みたいな。その要領で、ご自身のこれまでの経験を生かせる部分ってきっと多いはずです。アイデアはどんどん発信してほしいなって気持ちと、一緒に業界を盛り上げましょう!と伝えたいです!

__今日はお忙しいところありがとうございました!





【PROFILE】

竹内めぐみ グリーンアロー:総務・広報担当

大学卒業後「バリバリ働きたい!」という想いから不動産会社へ就職。その後、当時同棲していた現在の旦那様との結婚を機に「休日を合わせよう」ということで退職。もともと「人に教える」という仕事に興味を持っていたことから塾講師へ転身したものの、出産を機に子育てへ専念。しばらく専業主婦をしていたときに友人からの誘いでグリーンアローにてボルダリングを初体験。その瞬間に「ビビビッ」と来たとのこと。そこからボルダリングにハマり、お子様が幼稚園に入ると同じ頃から同社・新小岩店でアルバイトとしてキャリアをスタート。働くうちに「お店をもっとこうしたい!」「こんな風にお客様を喜ばせたい!」という想いが強くなり社長に相談したところ、現在のポジションで働くことになった。総務・広報としてだけではなく、新人教育や新店舗の立ち上げや店舗勤務まで網羅している。

とにかくクライミングが好きで、マイブームは「エレガントに登る」こと。バレリーナのように、力はたくさん使っているけれど静かに滑らかに、音を立てずに登ることを目指していおり「これ(美しく登ること)が、評価点の1つにあってもいいんじゃないかと思う」と嬉しうに話してくれた。


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