野球少年の私が、ゴルフ業界でキャリアUPできたのは…… ~新卒3年目でゴルフショップの店長になるまで~

(株)ゴルフパートナー|浦安店 店長:後藤 侑弘

野球少年の私が、ゴルフ業界でキャリアUPできたのは…… ~新卒3年目でゴルフショップの店長になるまで~

(株)ゴルフパートナー|浦安店 店長:後藤 侑弘

「キャリアUPしていきたい」「会社から評価されたい」

この想いは、多かれ少なかれ持っている方はいると思います。今の働き方が凄く幸せな方でも、逆に「減給してほしい」「評価なんてされたくない!」と言う人はいないでしょう。

一方でスピード出世している人や同年代でも非常に高い年収を獲得している人もいるはず。ただし、その人たちが努力なしでその地位まで辿り着いたわけではないと思います。では、どんな努力をしているのか?

今回はゴルフ好きではなくても多くの人が知っている『ゴルフパートナー』の浦安店の店長:後藤 侑弘(ごとう ゆきひろ)さんを直撃。現在26歳にして店長を務める彼はもともと野球少年で、ゴルフは"遊び"でしかやってこなかったそう。そんな後藤さんがどんな努力をされ、早い段階で店長になることができたのか……。彼の努力や仕事との向き合い方は必見。そしてゴルフパートナーという会社に興味をお持ちの方は、もっと必見です!


(取材:構成=スポジョバ編集部 小林亘)



裁量は店舗にあり!ゴルフパートナーのこだわり

__後藤さんは現在26歳で、若くして店長に抜擢されたと伺っています。今回は「キャリアUP」という観点で諸々取材させていただきたいのですが、まずは御社の風土から伺えますか?





後藤:当社の風土としては、いわゆる"実力主義"であるのが1つ特徴です。積極的に手を上げて、やってみたいことを提案して、実現して売上に繋げていく。最終的に売りになるかはさておき、この最初の『手を上げる』という積極性がある方に関しては、かなり後押しいただける風土がありますね。



__あ、そうなんですか!業界内でも"大手"という位置づけだと思っていましたので、良い意味で意外です。





後藤:ゴルフパートナー自体、1999年設立でまだ20年少しの会社ではあるんですが、2021年3月期には479億円ほどの売上規模を作っていますから、一見すると「大手」のように見られがちかもしれません。ですがトップダウンではなく、ほぼ100%現場の声を大切にしてくれるんですよね。

会社側も「裁量権は店舗に」と伝えてくださっていますし、細かい話ですが本部のバイヤーが仕入れたものを販売するのではなく、自分たちが「これ売りたいな」「この商品あったらお客様が喜ぶんじゃないか」と思った商品を仕入れて販売できることは魅力です。だからこそ同じ『ゴルフパートナー』だとしても、A店、B店、C店では品揃えも全然違いますし、いわゆるカラーの部分も違うんですよ。


__自分のこだわりの商品を揃えられるということになると思うのですが、ゴルフ好きにはたまらない職場ですね!





後藤:ただ「逆に」と言うのも変ですが、ゴルフ経験者って意外と少ないんですよ(笑)。結構「ゴルフ経験者が多い」と思われがちなんですけれど、私も学生時代は野球をやっていましたし。だからこそ、もちろんゴルフが好きに越したことはないんですが「スポーツが好き」「自分の頑張りを評価されたい」という方が活躍しやすい環境だと私自身は感じています。

理由はゴルフ未経験でも、学んだこと・やりたいことを反映できるから。その成果が見えやすいから。だからこそ"やらされている感"も一切ないんです。一方で責任感も伴います。当然「良いな!」と思っても売れなかったら意味がありませんから。自分が考えて実行したことが当たると凄く嬉しいですし、その成功事例が全店に普及できる。加盟店さんもあるので、他の会社さんにも影響を与えられるというのは、ゴルフパートーナーの魅力だなと強く感じています。






「やってみることが大事。やってみて、ダメなときに考えよう」という風土

__もう少しキャリアUPについて伺いたいのですが、後藤さんの場合はどんな成功事例を創ってきたといいますか、どんな頑張りをした結果、店長になれたのかという部分についてもぜひお伺いしたいです。





後藤:成功事例とまで言えるかはわかりませんが、それこそ「試打会やりませんか?」「GWだから〇〇キャンペーンやりましょう」「冬にやる〇〇イベントってどうでしょうか?」といった形で、とにかく提案して挑戦を続けてはきました。

あんまり「NO」と言われることってないんですよ。風土の話にもなってしまいますが「チャレンジをしないこと」が一番怒られると言いますか(笑)。結構「やってダメなら仕方ない。次また頑張ろう」っていう考え方が根付いているんですよね。


__チャレンジするにしても、闇雲にやっていたわけではないと思うのですが、どう形にしていったと言いますか。





後藤:そこもゴルフパートナーの強みかもしれませんが、やっぱり情報共有が密なんですよね。当然、前年何がどれだけ売れたか、この時期には何が人気か等々の情報収集は行うんですけれど、わからないことはすぐ他店舗の方に聞ける環境です。

たとえば「ドライバーの販売を強化したいんですが、昨年の〇〇店さんの売上が凄かったので、何をやったか教えてもらえませんか?」といったイメージで、横のつながりが非常に強いんです。だからこそ新しいことはもちろんですが、他店舗の取り組みを参考にして自店で活かして形にする、という流れが結構多いかもしれません。


__後藤さんの場合は、その行動力も評価されて若くして店長になられたような印象を受けます。





後藤:そう言っていただけると嬉しいです。実際私の場合は、この会社に入ってからゴルフを本格的に始めた人間ですから、とにかく「誰かに聞く」ということを大切にしてきました。やっぱり接客においても引き出しが多くないとお客様のご要望を叶えられないと思うんです。だからゴルフの知識はもちろんですけれど「こう聞かれたらこう返す」ではないですが、そういう細かいこと1つひとつをとにかく聞いて、積み重ねて来れたのはよかったです。

あとは同期の存在も大きいです。ライバルみたいな感じで(笑)。やる仕事も一緒だからこそ「アイツには負けねぇ」じゃないですけど、でも「どうやってるの?」って聞いたりできる。そんな風に同期と高め合えたり、先輩方が背中を押してくださったり。そういう縦も横も繋がりが非常に強いからこそ、私も早い段階で店長になることができたのかなと感じています。







自分の成長に喜びを。今はメンバーの感動に喜びを。

__ところで、後藤さんは「野球部出身でゴルフには縁がなかった」というお話もありましたが、そもそもどうしてゴルフパートナーに入社しよう!と思ったんですか?





後藤:私は新卒入社しているのですが、就活のときは不動産、飲食、スポーツ関係を見ていて、その中の1社が『ゴルフパートナー』だったんですよね。そこでスポーツ関係の色んな企業を見ている中で、ある程度自分の判断で決めてお店を作っていけたり、それこそ年功序列ではなく早期キャリアUPができるという点を魅力に感じたのが最初です。

ゴルフは遊び程度にやったことがあるレベルのほぼ初心者でしたから、本格的にコース出たのも入社してからなんですけれど、そもそもスポーツが好きなので「新しく好きな競技ができれば、よりスポーツを好きになれるんじゃないかな」と思えたこともキッカケの1つですね。


__「初心者」というお話もあったと思うのですが、初心者の後藤さんがどのように成長していったかもお伺いしたいです。知らない競技を知っていくことで、理解できたことも多かったんじゃないかなと。





後藤:練習場がついているので、仕事前にちょっと練習したりはします!やっぱりお客様も「上手い人」から色々教えてほしいと思うんですよね。最初は「ゴルフが下手」「下手だから居ても意味ない」と思われるのも嫌と言いますか。だから必然的に練習したり、クラブのことを勉強したりしていったのが、本当に最初の最初ですね。

やっぱり競技って、やっていないとわからないことってあると思うんです。最初はそれがわかりませんでしたけれど、何回かコースを回ったりしていく内に自分もお客様の悩みに共感できるようになっていったんですよね。そこからじゃあ何をどう提案するかっていう引き出しは、さきほどお伝えした通り色んな店舗の方や先輩たちに聞いて、増やしていったという形です。


__最初はできなかったことができていく中で、後藤さんはどんなやりがいを感じられましたか?





後藤:ドライバー買っていただいたお客様が「ドラコン取ったよ!」って電話くださったり、その方がご友人を連れてきてくださったり……そういう嬉しいエピソードは凄く多いですね。月並みかもしれませんがやっぱり「ありがとう」「これ買って結果が出た」という言葉は本当に嬉しいんです。

それから、店長をやっていて思うんですけれど、今までは自分に対してそういった言葉をいただけることが嬉しいんですけれど、今は「スタッフの誰誰さんの対応が凄く良かった」「あの人から買ってよかった」って、スタッフのことを褒めていただいたりすることもすごく嬉しいんですよね。だからこそこれからも、自分自身はもちろんですが、仲間が目標達成できたりお客様への感動提供だったり、何かしらの側面で役に立てるように頑張っていきたい気持ちです。







実はゴルフ未経験者が多数!?!? これからゴルフパートナーに入りたいと考えるあなたへ

__ちなみに、店長さんとして心掛けていることについても伺いたいです。それこそご自身が店長になるまでは自分で考えて色んな人に聞いてこられたと思うんですけれども、これから店長を目指す若手に対しては、どんな風に教えられているのかなぁと思いまして。





後藤:ゴルフはそもそもレジャースポーツじゃないですか。それに関わる仕事ですから、私たちが楽しく仕事をしないと絶対に上手くいくことってないんですよ。だから"楽しく仕事をする"っていう雰囲気づくりだけは心がけていて。その上で、私自身が教えることはもちろんあるんですけれど「この人みたいになりたい」と思ってもらえるような人間になるために頑張っていく必要があるとも思っています。まだ3年目ですし。

もっと言うとゴルフ未経験の方のほうが、固定概念がない分、たくさんのことを吸収できると思うんです。社内の研修ツールも非常に充実していますから、学ぼうと思えばいくらでも学べる環境です。知識がなくても本当に頑張り次第ですぐに店長になれるので、教えることはもちろんですけど、一緒に成長していきたいという気持ちの方が強いかもしれません。


__「一緒に成長していきたい」という言葉が、御社の考えを表しているとも思います。一方で店長として大変に感じていることもあると思うのですが、いかがでしょう。





後藤:やっぱり数字に対してすぐに答えを出さないといけないという責任はあります。ただ私は「仮に失敗しても同じミスを2回起こさなければいい」と考えていて。当社としても「やってダメな方が良い」という考えを持っていますから、まずは挑戦してみる。ただその瞬間はやっぱり緊張します(笑)。

また、年上のスタッフも多いんですよ。かといって上下関係が厳しいこともなくって、気さくに話せる環境です。最初は戸惑うかもしれませんが、仕事以外のことを教えてくださったり、プライベートの相談にも乗ってくださる方がばかりなので、大変なことはもちろんあるんですが、気負いすぎる必要はないかな、と思います。


__一見ネガティブそうに見えることも、ポジティブに変換できるようになれたり、そうさせる環境があるのは御社の強みですね!最後に、これからゴルフパートナーに入りたい方や、キャリアUPしていきたいと考える求職者にメッセージを!





後藤:ゴルフ歴とかスコアとかは、見られないし聞かれないと思います。「スコア70切らないと店長になれない」といったこともありません。だけど、店舗の裁量でやってみたいことが実現できる。売上を見るために経費や損益まで見て思考を巡らせることができる経験っていうのも中々ないと思うんです。もっと言うと独立支援制度もあります。

だからこそ未経験でも「お店を持ちたい」「スポーツに関わりたい」とか、動機はなんでも良いと思うんですけれど、その夢や目標に強い意思を持って取り組みたいと思う方であれば、必然的に評価していただける環境だと思うんです。一緒に楽しく働き、向上心を持って一緒に会社を大きくしていきたいですね。





取材にて伺った浦安店外観


【PROFILE】

(株)ゴルフパートナー 浦安店店長:後藤 侑弘(ごとう ゆきひろ)

2019年4月1日に新卒社員として入社。体育大学出身であり、スポーツのバックボーンは野球。「ゴルフは遊び程度で、本格的にコースに回るようになったのは入社してから」と語り、いわゆる「初心者・未経験」としてゴルフパートナーに入社。ゴルフパートナーに決めた理由を聞けば「スポーツに関わりたかった」「自分で企画して実現できる社風に惹かれた」等々多くの要因を挙げてくれた。現在所属の浦安店は3店舗目。1、2店舗目では大型店を経験しており、今回浦安店が新規OPENするに当たって、これまでの努力が評価され店長に抜擢された。

最近は身体のことを考え、オートミール生活をしたりプロテインを飲むようになったという。同時に筋トレも始め、身体作りにもハマり出しているとのこと。休日は入社してから大好きになったゴルフ。余談だが既婚者である。


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「キャリアUPしていきたい」「会社から評価されたい」

この想いは、多かれ少なかれ持っている方はいると思います。今の働き方が凄く幸せな方でも、逆に「減給してほしい」「評価なんてされたくない!」と言う人はいないでしょう。

一方でスピード出世している人や同年代でも非常に高い年収を獲得している人もいるはず。ただし、その人たちが努力なしでその地位まで辿り着いたわけではないと思います。では、どんな努力をしているのか?

今回はゴルフ好きではなくても多くの人が知っている『ゴルフパートナー』の浦安店の店長:後藤 侑弘(ごとう ゆきひろ)さんを直撃。現在26歳にして店長を務める彼はもともと野球少年で、ゴルフは"遊び"でしかやってこなかったそう。そんな後藤さんがどんな努力をされ、早い段階で店長になることができたのか……。彼の努力や仕事との向き合い方は必見。そしてゴルフパートナーという会社に興味をお持ちの方は、もっと必見です!


(取材:構成=スポジョバ編集部 小林亘)



裁量は店舗にあり!ゴルフパートナーのこだわり

__後藤さんは現在26歳で、若くして店長に抜擢されたと伺っています。今回は「キャリアUP」という観点で諸々取材させていただきたいのですが、まずは御社の風土から伺えますか?





後藤:当社の風土としては、いわゆる"実力主義"であるのが1つ特徴です。積極的に手を上げて、やってみたいことを提案して、実現して売上に繋げていく。最終的に売りになるかはさておき、この最初の『手を上げる』という積極性がある方に関しては、かなり後押しいただける風土がありますね。



__あ、そうなんですか!業界内でも"大手"という位置づけだと思っていましたので、良い意味で意外です。





後藤:ゴルフパートナー自体、1999年設立でまだ20年少しの会社ではあるんですが、2021年3月期には479億円ほどの売上規模を作っていますから、一見すると「大手」のように見られがちかもしれません。ですがトップダウンではなく、ほぼ100%現場の声を大切にしてくれるんですよね。

会社側も「裁量権は店舗に」と伝えてくださっていますし、細かい話ですが本部のバイヤーが仕入れたものを販売するのではなく、自分たちが「これ売りたいな」「この商品あったらお客様が喜ぶんじゃないか」と思った商品を仕入れて販売できることは魅力です。だからこそ同じ『ゴルフパートナー』だとしても、A店、B店、C店では品揃えも全然違いますし、いわゆるカラーの部分も違うんですよ。


__自分のこだわりの商品を揃えられるということになると思うのですが、ゴルフ好きにはたまらない職場ですね!





後藤:ただ「逆に」と言うのも変ですが、ゴルフ経験者って意外と少ないんですよ(笑)。結構「ゴルフ経験者が多い」と思われがちなんですけれど、私も学生時代は野球をやっていましたし。だからこそ、もちろんゴルフが好きに越したことはないんですが「スポーツが好き」「自分の頑張りを評価されたい」という方が活躍しやすい環境だと私自身は感じています。

理由はゴルフ未経験でも、学んだこと・やりたいことを反映できるから。その成果が見えやすいから。だからこそ"やらされている感"も一切ないんです。一方で責任感も伴います。当然「良いな!」と思っても売れなかったら意味がありませんから。自分が考えて実行したことが当たると凄く嬉しいですし、その成功事例が全店に普及できる。加盟店さんもあるので、他の会社さんにも影響を与えられるというのは、ゴルフパートーナーの魅力だなと強く感じています。






「やってみることが大事。やってみて、ダメなときに考えよう」という風土

__もう少しキャリアUPについて伺いたいのですが、後藤さんの場合はどんな成功事例を創ってきたといいますか、どんな頑張りをした結果、店長になれたのかという部分についてもぜひお伺いしたいです。





後藤:成功事例とまで言えるかはわかりませんが、それこそ「試打会やりませんか?」「GWだから〇〇キャンペーンやりましょう」「冬にやる〇〇イベントってどうでしょうか?」といった形で、とにかく提案して挑戦を続けてはきました。

あんまり「NO」と言われることってないんですよ。風土の話にもなってしまいますが「チャレンジをしないこと」が一番怒られると言いますか(笑)。結構「やってダメなら仕方ない。次また頑張ろう」っていう考え方が根付いているんですよね。


__チャレンジするにしても、闇雲にやっていたわけではないと思うのですが、どう形にしていったと言いますか。





後藤:そこもゴルフパートナーの強みかもしれませんが、やっぱり情報共有が密なんですよね。当然、前年何がどれだけ売れたか、この時期には何が人気か等々の情報収集は行うんですけれど、わからないことはすぐ他店舗の方に聞ける環境です。

たとえば「ドライバーの販売を強化したいんですが、昨年の〇〇店さんの売上が凄かったので、何をやったか教えてもらえませんか?」といったイメージで、横のつながりが非常に強いんです。だからこそ新しいことはもちろんですが、他店舗の取り組みを参考にして自店で活かして形にする、という流れが結構多いかもしれません。


__後藤さんの場合は、その行動力も評価されて若くして店長になられたような印象を受けます。





後藤:そう言っていただけると嬉しいです。実際私の場合は、この会社に入ってからゴルフを本格的に始めた人間ですから、とにかく「誰かに聞く」ということを大切にしてきました。やっぱり接客においても引き出しが多くないとお客様のご要望を叶えられないと思うんです。だからゴルフの知識はもちろんですけれど「こう聞かれたらこう返す」ではないですが、そういう細かいこと1つひとつをとにかく聞いて、積み重ねて来れたのはよかったです。

あとは同期の存在も大きいです。ライバルみたいな感じで(笑)。やる仕事も一緒だからこそ「アイツには負けねぇ」じゃないですけど、でも「どうやってるの?」って聞いたりできる。そんな風に同期と高め合えたり、先輩方が背中を押してくださったり。そういう縦も横も繋がりが非常に強いからこそ、私も早い段階で店長になることができたのかなと感じています。







自分の成長に喜びを。今はメンバーの感動に喜びを。

__ところで、後藤さんは「野球部出身でゴルフには縁がなかった」というお話もありましたが、そもそもどうしてゴルフパートナーに入社しよう!と思ったんですか?





後藤:私は新卒入社しているのですが、就活のときは不動産、飲食、スポーツ関係を見ていて、その中の1社が『ゴルフパートナー』だったんですよね。そこでスポーツ関係の色んな企業を見ている中で、ある程度自分の判断で決めてお店を作っていけたり、それこそ年功序列ではなく早期キャリアUPができるという点を魅力に感じたのが最初です。

ゴルフは遊び程度にやったことがあるレベルのほぼ初心者でしたから、本格的にコース出たのも入社してからなんですけれど、そもそもスポーツが好きなので「新しく好きな競技ができれば、よりスポーツを好きになれるんじゃないかな」と思えたこともキッカケの1つですね。


__「初心者」というお話もあったと思うのですが、初心者の後藤さんがどのように成長していったかもお伺いしたいです。知らない競技を知っていくことで、理解できたことも多かったんじゃないかなと。





後藤:練習場がついているので、仕事前にちょっと練習したりはします!やっぱりお客様も「上手い人」から色々教えてほしいと思うんですよね。最初は「ゴルフが下手」「下手だから居ても意味ない」と思われるのも嫌と言いますか。だから必然的に練習したり、クラブのことを勉強したりしていったのが、本当に最初の最初ですね。

やっぱり競技って、やっていないとわからないことってあると思うんです。最初はそれがわかりませんでしたけれど、何回かコースを回ったりしていく内に自分もお客様の悩みに共感できるようになっていったんですよね。そこからじゃあ何をどう提案するかっていう引き出しは、さきほどお伝えした通り色んな店舗の方や先輩たちに聞いて、増やしていったという形です。


__最初はできなかったことができていく中で、後藤さんはどんなやりがいを感じられましたか?





後藤:ドライバー買っていただいたお客様が「ドラコン取ったよ!」って電話くださったり、その方がご友人を連れてきてくださったり……そういう嬉しいエピソードは凄く多いですね。月並みかもしれませんがやっぱり「ありがとう」「これ買って結果が出た」という言葉は本当に嬉しいんです。

それから、店長をやっていて思うんですけれど、今までは自分に対してそういった言葉をいただけることが嬉しいんですけれど、今は「スタッフの誰誰さんの対応が凄く良かった」「あの人から買ってよかった」って、スタッフのことを褒めていただいたりすることもすごく嬉しいんですよね。だからこそこれからも、自分自身はもちろんですが、仲間が目標達成できたりお客様への感動提供だったり、何かしらの側面で役に立てるように頑張っていきたい気持ちです。







実はゴルフ未経験者が多数!?!? これからゴルフパートナーに入りたいと考えるあなたへ

__ちなみに、店長さんとして心掛けていることについても伺いたいです。それこそご自身が店長になるまでは自分で考えて色んな人に聞いてこられたと思うんですけれども、これから店長を目指す若手に対しては、どんな風に教えられているのかなぁと思いまして。





後藤:ゴルフはそもそもレジャースポーツじゃないですか。それに関わる仕事ですから、私たちが楽しく仕事をしないと絶対に上手くいくことってないんですよ。だから"楽しく仕事をする"っていう雰囲気づくりだけは心がけていて。その上で、私自身が教えることはもちろんあるんですけれど「この人みたいになりたい」と思ってもらえるような人間になるために頑張っていく必要があるとも思っています。まだ3年目ですし。

もっと言うとゴルフ未経験の方のほうが、固定概念がない分、たくさんのことを吸収できると思うんです。社内の研修ツールも非常に充実していますから、学ぼうと思えばいくらでも学べる環境です。知識がなくても本当に頑張り次第ですぐに店長になれるので、教えることはもちろんですけど、一緒に成長していきたいという気持ちの方が強いかもしれません。


__「一緒に成長していきたい」という言葉が、御社の考えを表しているとも思います。一方で店長として大変に感じていることもあると思うのですが、いかがでしょう。





後藤:やっぱり数字に対してすぐに答えを出さないといけないという責任はあります。ただ私は「仮に失敗しても同じミスを2回起こさなければいい」と考えていて。当社としても「やってダメな方が良い」という考えを持っていますから、まずは挑戦してみる。ただその瞬間はやっぱり緊張します(笑)。

また、年上のスタッフも多いんですよ。かといって上下関係が厳しいこともなくって、気さくに話せる環境です。最初は戸惑うかもしれませんが、仕事以外のことを教えてくださったり、プライベートの相談にも乗ってくださる方がばかりなので、大変なことはもちろんあるんですが、気負いすぎる必要はないかな、と思います。


__一見ネガティブそうに見えることも、ポジティブに変換できるようになれたり、そうさせる環境があるのは御社の強みですね!最後に、これからゴルフパートナーに入りたい方や、キャリアUPしていきたいと考える求職者にメッセージを!





後藤:ゴルフ歴とかスコアとかは、見られないし聞かれないと思います。「スコア70切らないと店長になれない」といったこともありません。だけど、店舗の裁量でやってみたいことが実現できる。売上を見るために経費や損益まで見て思考を巡らせることができる経験っていうのも中々ないと思うんです。もっと言うと独立支援制度もあります。

だからこそ未経験でも「お店を持ちたい」「スポーツに関わりたい」とか、動機はなんでも良いと思うんですけれど、その夢や目標に強い意思を持って取り組みたいと思う方であれば、必然的に評価していただける環境だと思うんです。一緒に楽しく働き、向上心を持って一緒に会社を大きくしていきたいですね。





取材にて伺った浦安店外観


【PROFILE】

(株)ゴルフパートナー 浦安店店長:後藤 侑弘(ごとう ゆきひろ)

2019年4月1日に新卒社員として入社。体育大学出身であり、スポーツのバックボーンは野球。「ゴルフは遊び程度で、本格的にコースに回るようになったのは入社してから」と語り、いわゆる「初心者・未経験」としてゴルフパートナーに入社。ゴルフパートナーに決めた理由を聞けば「スポーツに関わりたかった」「自分で企画して実現できる社風に惹かれた」等々多くの要因を挙げてくれた。現在所属の浦安店は3店舗目。1、2店舗目では大型店を経験しており、今回浦安店が新規OPENするに当たって、これまでの努力が評価され店長に抜擢された。

最近は身体のことを考え、オートミール生活をしたりプロテインを飲むようになったという。同時に筋トレも始め、身体作りにもハマり出しているとのこと。休日は入社してから大好きになったゴルフ。余談だが既婚者である。


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設立年月 1999年06月
代表者 石田純哉
従業員数 2,085名 (正社員388名・契約社員69名・パートアルバイト1,628名) ※2019年3月末現在
業務内容

総合ゴルフショップ「ゴルフパートナー」フランチャイズチェーン事業、「フェスティバルゴルフ」事業

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