スキーのモーグルとは?板の特徴やルール、滑る時のコツを解説!

編集部 スポジョバ

スキーのモーグルとは?板の特徴やルール、滑る時のコツを解説!

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「スキーのモーグルって何?」

「モーグルのルールや滑り方のコツを知りたい!」

あなたはスキーのモーグルとはどういう競技かご存じですか?

モーグルとは、スキーにおけるフリースタイル競技です。

規則的なコブが配置された急斜面を滑り降ります。

今回はスキーのモーグルについて詳しく解説していきます!


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モーグルってどんな競技?

モーグルとは、スキーにおけるフリースタイル競技の1つです。

モーグルは、ノルウェー語で雪上のコブのことを意味します。

選手は、規則的なコブが配置された急斜面を滑り降ります

膝を柔らかく使い、滑らかに、正確にコブを乗り越えることが基本です。

選手の滑走をターン、エアー、スピードの3要素から採点し、その合計点数を競います。

エアーとは、ジャンプしながら組み合わせた規定の技を空中で行うことです。

採点配分は、ターンが全体の60%、エアー20%、スピード20%です。


1979年に国際スキー連盟(FIS)にフリースタイル部門が設けられ、ワールドカップが開催されました。

モーグルは、1992年のアルベールビルオリンピックで正式種目になりました。

また、モーグルには、デュアルモーグルというものがあります。

デュアルモーグルとは、2人で同時に滑るトーナメント方式のモーグルです。

デュアルモーグルは、1995年にワールドカップで採用されました。


モーグルで使う用具は、一般のゲレンデスキー(アルペンスキー)と異なります。

まず、モーグルで使うストックは、かなり短いです。

モーグルでは連続したコブに対応する必要があるため、ブーツや板のフレックスが柔らかくなっています。

また、前後のバランスを取りやすくするため、スキー板がやや長くなっています。


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モーグルってどんなルールで行われているの?

コース

モーグルで使用されるコースは、長さ・幅・傾斜角度に規定があります。

モーグルのコース全長は235m±35m、コース幅は最小18m、平均斜度は28度±4度です。

エアバンプ(空中に飛び上がるためのコブ)は2箇所設置されます。


採点

1本の滑走の満点は100ptです。

よって各要素の満点は、ターン60pt、エアー20pt、スピード20ptになります。


ターンの採点

ターンは、7人制審判の場合、5人の審判がそれぞれターンの完成度と減点を採点します。

ターンレベルの最高点と最低点、減点の最高点と最低点を除いた6つの点数を合わせたものが得点になります。

5人制審判の場合は、3人の審判が持ち点20ptでターンレベルと減点を採点します。

全得点の合計が得点になります。


エアーの採点

選手はコース中に2回エアーを行います。

2回のエアーは、それぞれ別の技を組み合わせます。

同じ技は行うことができません。

2人の審判がエアーの完成度を10点満点で評価します。

その点数に難易度を掛けたものの平均が得点となります。

エアーの完成度は、フォーム・高さと距離・スピードと滑らかさなどから決められます。


スピードの採点

選手がスターティングゲートを出てからフィニッシュラインを越えるまでのタイムが図られます。

モーグルでは、男子・女子ともにペーススピードが設けられています。

ペーススピードとコースの長さから、コースごとにペースタイムを算出します。

16ptのペースタイムを基準に、得点が計算されます。



ターンを滑るときのコツを知ろう!

モーグルでは、アクロバティックで見ごたえのあるエアーに注目が集まりますが、あくまで最も重要な要素はターンです。

なぜなら、ターンが採点の6割を占めているからです。

コブに合わせて滑らかに正確に、かつ無駄なくターンをするためには、スキー板を左右に動かすだけでなく縦に動かす必要があります。

スキー板を縦に動かす動きとは、コブの凹凸に合わせてスキー板のトップやテールを上下させる動きのことです。

この縦の動きは、平地でのターンにはない特別な動きです。


縦の動きが出来るようにするためのコツとして、前傾姿勢を取るという事が挙げられます。

後傾になるとスキー板の先を落とすことが難しくなります。

前傾姿勢を取ることでスキー板の先を落としやすくなり、縦の動きを行いやすくなります。

前傾姿勢を取るためには、腕を前に出して、肘が体幹より前になるようにしましょう。

腕を前にすることにより、コブに乗り上げた状態でも後傾姿勢になりにくくなります。


モーグルとはどんな競技なのかお分かりいただけましたか?

スキー場でこぶを見かけたら挑戦してみてくださいね!

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モーグルってどんな競技?

モーグルとは、スキーにおけるフリースタイル競技の1つです。

モーグルは、ノルウェー語で雪上のコブのことを意味します。

選手は、規則的なコブが配置された急斜面を滑り降ります

膝を柔らかく使い、滑らかに、正確にコブを乗り越えることが基本です。

選手の滑走をターン、エアー、スピードの3要素から採点し、その合計点数を競います。

エアーとは、ジャンプしながら組み合わせた規定の技を空中で行うことです。

採点配分は、ターンが全体の60%、エアー20%、スピード20%です。


1979年に国際スキー連盟(FIS)にフリースタイル部門が設けられ、ワールドカップが開催されました。

モーグルは、1992年のアルベールビルオリンピックで正式種目になりました。

また、モーグルには、デュアルモーグルというものがあります。

デュアルモーグルとは、2人で同時に滑るトーナメント方式のモーグルです。

デュアルモーグルは、1995年にワールドカップで採用されました。


モーグルで使う用具は、一般のゲレンデスキー(アルペンスキー)と異なります。

まず、モーグルで使うストックは、かなり短いです。

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また、前後のバランスを取りやすくするため、スキー板がやや長くなっています。


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コース

モーグルで使用されるコースは、長さ・幅・傾斜角度に規定があります。

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エアバンプ(空中に飛び上がるためのコブ)は2箇所設置されます。


採点

1本の滑走の満点は100ptです。

よって各要素の満点は、ターン60pt、エアー20pt、スピード20ptになります。


ターンの採点

ターンは、7人制審判の場合、5人の審判がそれぞれターンの完成度と減点を採点します。

ターンレベルの最高点と最低点、減点の最高点と最低点を除いた6つの点数を合わせたものが得点になります。

5人制審判の場合は、3人の審判が持ち点20ptでターンレベルと減点を採点します。

全得点の合計が得点になります。


エアーの採点

選手はコース中に2回エアーを行います。

2回のエアーは、それぞれ別の技を組み合わせます。

同じ技は行うことができません。

2人の審判がエアーの完成度を10点満点で評価します。

その点数に難易度を掛けたものの平均が得点となります。

エアーの完成度は、フォーム・高さと距離・スピードと滑らかさなどから決められます。


スピードの採点

選手がスターティングゲートを出てからフィニッシュラインを越えるまでのタイムが図られます。

モーグルでは、男子・女子ともにペーススピードが設けられています。

ペーススピードとコースの長さから、コースごとにペースタイムを算出します。

16ptのペースタイムを基準に、得点が計算されます。



ターンを滑るときのコツを知ろう!

モーグルでは、アクロバティックで見ごたえのあるエアーに注目が集まりますが、あくまで最も重要な要素はターンです。

なぜなら、ターンが採点の6割を占めているからです。

コブに合わせて滑らかに正確に、かつ無駄なくターンをするためには、スキー板を左右に動かすだけでなく縦に動かす必要があります。

スキー板を縦に動かす動きとは、コブの凹凸に合わせてスキー板のトップやテールを上下させる動きのことです。

この縦の動きは、平地でのターンにはない特別な動きです。


縦の動きが出来るようにするためのコツとして、前傾姿勢を取るという事が挙げられます。

後傾になるとスキー板の先を落とすことが難しくなります。

前傾姿勢を取ることでスキー板の先を落としやすくなり、縦の動きを行いやすくなります。

前傾姿勢を取るためには、腕を前に出して、肘が体幹より前になるようにしましょう。

腕を前にすることにより、コブに乗り上げた状態でも後傾姿勢になりにくくなります。


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