オリンピックや日本での水泳の歴史を解説!水泳競技はどうやって広まった?

編集部 スポジョバ

オリンピックや日本での水泳の歴史を解説!水泳競技はどうやって広まった?

編集部 スポジョバ

「水泳の歴史を知りたい!日本ではどうやって広まったの?」

「今では水泳はオリンピックの人気競技の一つだけど、これほどの人気競技になるまでにどのような歴史を辿ったの!?」

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日本選手もオリンピックで多くのメダルを獲得する水泳競技。

今回はこの水泳に着目して「世界の水泳の歴史」「オリンピックの水泳の歴史」「日本での水泳の歴史」をそれぞれ詳しく解説します!

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オリンピックや日本での水泳の歴史を解説!水泳競技はどうやって広まった?

水泳の起源とは!?そもそもどうやって始まったの?

日本やオリンピックの水泳の歴史を見る前に、まずは水泳そのものの起源を探ってみましょう!


人がいつ泳ぐことを始めたかに関しては諸説ありますが、水と関わる生活は原始時代より行われていたと言われています。

当時の水泳は競技のようなものではなく、あくまで魚や貝類など水中の生物を捕獲するために泳ぐという行為が行われていました


また、泳ぎ始めた当初は動物の動きを真似た泳ぎ方だったようで、犬かきや平泳ぎに似た形で水中を移動していました。

そして時が経ち19世紀になるとイギリスにて初めて競技としての水泳が実施されました。


競技としての水泳は賭けレースとして行われており、泳ぎにはスピードが求められました。

選手たちは徐々に速さを出せる泳ぎ方を探究していき、現代でいう四泳法が次第に生まれていきました。

四泳法の詳しい歴史に関してこちらの記事にて詳しく取り上げているので、ぜひ併せてお読みください!

水泳の泳ぎ方の種類は4種類!それぞれの泳ぎ方を詳しく解説!


水泳がオリンピックの種目として登場したのはいつ?初めは自由形しか存在しなかった!?

実は競技としての水泳は第1回オリンピック、アテネ大会より行われていました

アテネ大会では泳ぎ方の規制はなく、速く泳いだ方が勝ちというシンプルなルールで行われていました。


自由形では今でこそほとんどの選手がクロールで泳ぐものの、当時の泳ぎ方の主流は平泳ぎであり、ほとんどの選手が平泳ぎで大会に出場していました。

その後、1900年に開催されたパリ大会では背泳ぎが競技に追加、1904年の大会ではクロールが登場したため、平泳ぎが自由形から分離されることとなります。

4泳法最後の登場であるバタフライは1956年に開催された第16回オリンピックにて登場しました。


オリンピックの大会では古くから男女ともにアメリカが強豪国であり、「競泳大国」とも称されています。それに続く国としては当時のソビエト連邦などが強さを誇りましたが、2000年開催のシドニーオリンピックを機にオーストリアが台頭、世界で二番目に水泳が強い国として称えられるようになりました。


水泳は日本では軍事技術だった!?水泳が競技になったのはいつ!?

川が多く流れ、周りを海で囲まれている島国である日本は、古くから様々な泳法が引き継がれていました

日本では水泳は特に軍事技術として発達してきた歴史があり、「水術」「水練」「游泳術」「泅水術」などが武術として誕生しました。


例えば水術は、立ち泳ぎをしながら鉄砲を撃ったり泳ぎながら戦う技術であったりと、今の競泳とは程遠い形で水泳は日本に誕生していたのです。

その後、明治時代になり海外からの文化が国内にも広まるようになると、欧米から流入したスポーツとしての水泳も徐々に国内で広まっていきます。

日本初の全国大会が1914年に開催、日本水泳連盟の 前身組織が1924年に発足するなど、次第に競泳は日本にも定着していきました。

日本は1930年代〜1970年代前半にかけては、オリンピックでメダルを多く獲得する強豪国として知られるようになり、その後勢いを落とすものの、現代ではメダルを獲得する選手が再び増えてきており、その勢いを取り戻しつつあります。

今回は水泳の歴史に関して、世界、オリンピック、日本という3つの視点から解説をしました!

現在オリンピックで実施されている水泳競技に関してはこちらで詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください!

水泳の種目一覧を紹介!それぞれどんな競技なの?

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