【柔道起源】柔道の歴史・始まりを紹介!オリンピックはいつから?

編集部 スポジョバ

【柔道起源】柔道の歴史・始まりを紹介!オリンピックはいつから?

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柔道っていつからあるの?何がきっかけで始まった?

柔道ってどこの国が発祥?」

柔道の歴史が知りたい!今と何か違ったのかな?」

格闘技の中で、よく耳にする柔道。日本人選手が活躍している姿をよく見ますね!

オリンピックでも行われる柔道の歴史はどんなものなのでしょう。

今回は柔道の起源と歴史に注目して詳しく紹介していきます!

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柔道はどこのスポーツ?日本が強い理由は?

柔道の起源は日本であり、現在では中学校、高校などの学校の体育の授業でも導入されています。

また、警察官、自衛隊だけではなく、一般企業でも柔道選手の育成に力を入れています。

発祥の国なので当たり前のことかもしれませんが、

柔道を学ぶ環境が整っており、また全国各地に優秀な選手や指導者がいるのも理由の1つと考えられます。

高校時代に柔道で成績を残せば、強豪大学からスカウトが来ることから、それがモチベーションになり必死で頑張る学生も多いです。

さらには、そこで成績を残せば柔道に力を入れている上場企業に就職することもできます。

以上の理由からも自然と強い選手が誕生する体制が日本の中でできているのでしょう。

海外でも柔道が普及している中、日本が非常に力を入れているスポーツなので世界トップを行くのではないかと思います。

柔道はどうやって誕生した?いつ誰によって作られたの?

国際柔道連盟の序文によれば、

「柔道は1882年に、嘉納治五郎師範によって創設された。格闘技を由来とし、さらに教育的手法としての発展を続けた柔道は、(国際的紛争のために開催中止となった1940年東京オリンピックでの公開競技としての採用決定を経て)、1964年の東京オリンピックで初めて正式競技に採用されている。柔道は精神が身体の動きを制御する、高度な規律に基づくスポーツであり、個々人の教育に寄与するスポーツでもある。競技や格闘といった側面のみに留まらず、柔道には専門的(注:学術的)な研究、形の練習、護身術、身体作りならびに精神の鍛錬などの要素が含まれる。先人たちの遺した伝統に派生する規律の実践として、その創設者が極めて近代的かつ進歩的な手法に仕上げた規範が柔道なのである。(日本語訳)」

(引用元:http://kodokanjudoinstitute.org/doctrine/history/)

このように、嘉納治五郎が作ったスポーツと分かります!

では、起源などを詳しく解説していきます。

柔道の起源は元をたどると、戦国時代に合戦や護身、果し合いなどに使われていた柔術です。

現代でいえば古武術や合気道が近しいところにあります。

1877年に嘉納治五郎が江戸時代の柔術家である福田八之助の道場に入門し、天神真楊流柔術(てんじんしんようりゅうじゅうじゅつ)の稽古に励みます。

乱取りでは起倒流柔術(きとうりゅうじゅうじゅつ)を稽古しました。

その後、嘉納治五郎は1882年に講道館を創設し、柔術の経験から、現代の柔道の元祖である嘉納流柔術を完成させます。

ちなみに、当時の柔道は武術であり今となっては禁じ手とされている技も非常に多かったのです。

これが、徐々にスポーツ化されていきます。

嘉納治五郎はこの柔道に対して柔の理を重視しており、相手の力を利用して相手を倒す理論が基本的な考えです。

ただ、己を強くするために鍛えるのではなく、

「柔よく剛を制す」という「心身の力を最も有効に使用する道」を生徒たちに教えていました。

1900年に講道館ルールが制定され柔道がスポーツ化されていきます。

国際ルールとなると積極的な攻撃を重視し、消極的な姿勢に対して減点するルールへと変更しています。

講道館ルールは国際ルールと融合され二つの間に大差はなくなり、1964年にオリンピックの正式競技として採用されます。

明治30年代以降になると嘉納治五郎も「柔の理・柔よく剛を制す」の考えを発展させ、臨機応変に主体性、積極性も必要である柔道を解説するようになります。

これにより、相手の攻撃を受けて倒すカウンターだけではなく、こちらから攻めていく攻撃の要素が生まれたため、見ている側からしても非常に面白いスポーツへと発展したのです。


もともと、柔術というのは殺める技術であり、ルールというものはなく何をやっても良いものです。

また、昔の柔道もそれに近い武術的な要素がありました。

それを老若男女が楽しめるようにルール化、スポーツ化したのが嘉納治五郎なのです。

嘉納治五郎の活動により、今では柔道が世界中に広まり、オリンピックの代表的な競技にもなっています!

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柔道がオリンピック競技になったのはいつから?

1940年、東京オリンピックが開催される予定でしたが、中止になってしまいました。

そして、1964年10月に柔道は東京オリンピックの正式競技となります。

柔道の試合は日本武道館で10月20日~23日まで行われました。

柔道階級

1964年東京オリンピックの柔道の階級です。

重量級(80Kg超)

中量級(80Kg以下)

軽量級(68Kg超)

日本人の成績は金メダル3人、銀メダル1人です。

〈金メダル〉  

中谷雄英(軽量級)

猪熊功(重量級)

岡野功(中量級)

〈銀メダル〉

神永昭夫(無差別級)


1964年 東京オリンピックの日本人のメダル数は国際順位だと3位!

金メダル16、銀メダル5、銅メダル8という中で、柔道は金メダルを3つも獲っているので当時から強い国だったといえるでしょう。

今回は、柔道の起源や歴史について詳しく紹介してきました!

日本発祥の素晴らしい競技なのでこの機会にぜひ歴史にも詳しくなりましょう!

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柔道はどこのスポーツ?日本が強い理由は?

柔道の起源は日本であり、現在では中学校、高校などの学校の体育の授業でも導入されています。

また、警察官、自衛隊だけではなく、一般企業でも柔道選手の育成に力を入れています。

発祥の国なので当たり前のことかもしれませんが、

柔道を学ぶ環境が整っており、また全国各地に優秀な選手や指導者がいるのも理由の1つと考えられます。

高校時代に柔道で成績を残せば、強豪大学からスカウトが来ることから、それがモチベーションになり必死で頑張る学生も多いです。

さらには、そこで成績を残せば柔道に力を入れている上場企業に就職することもできます。

以上の理由からも自然と強い選手が誕生する体制が日本の中でできているのでしょう。

海外でも柔道が普及している中、日本が非常に力を入れているスポーツなので世界トップを行くのではないかと思います。

柔道はどうやって誕生した?いつ誰によって作られたの?

国際柔道連盟の序文によれば、

「柔道は1882年に、嘉納治五郎師範によって創設された。格闘技を由来とし、さらに教育的手法としての発展を続けた柔道は、(国際的紛争のために開催中止となった1940年東京オリンピックでの公開競技としての採用決定を経て)、1964年の東京オリンピックで初めて正式競技に採用されている。柔道は精神が身体の動きを制御する、高度な規律に基づくスポーツであり、個々人の教育に寄与するスポーツでもある。競技や格闘といった側面のみに留まらず、柔道には専門的(注:学術的)な研究、形の練習、護身術、身体作りならびに精神の鍛錬などの要素が含まれる。先人たちの遺した伝統に派生する規律の実践として、その創設者が極めて近代的かつ進歩的な手法に仕上げた規範が柔道なのである。(日本語訳)」

(引用元:http://kodokanjudoinstitute.org/doctrine/history/)

このように、嘉納治五郎が作ったスポーツと分かります!

では、起源などを詳しく解説していきます。

柔道の起源は元をたどると、戦国時代に合戦や護身、果し合いなどに使われていた柔術です。

現代でいえば古武術や合気道が近しいところにあります。

1877年に嘉納治五郎が江戸時代の柔術家である福田八之助の道場に入門し、天神真楊流柔術(てんじんしんようりゅうじゅうじゅつ)の稽古に励みます。

乱取りでは起倒流柔術(きとうりゅうじゅうじゅつ)を稽古しました。

その後、嘉納治五郎は1882年に講道館を創設し、柔術の経験から、現代の柔道の元祖である嘉納流柔術を完成させます。

ちなみに、当時の柔道は武術であり今となっては禁じ手とされている技も非常に多かったのです。

これが、徐々にスポーツ化されていきます。

嘉納治五郎はこの柔道に対して柔の理を重視しており、相手の力を利用して相手を倒す理論が基本的な考えです。

ただ、己を強くするために鍛えるのではなく、

「柔よく剛を制す」という「心身の力を最も有効に使用する道」を生徒たちに教えていました。

1900年に講道館ルールが制定され柔道がスポーツ化されていきます。

国際ルールとなると積極的な攻撃を重視し、消極的な姿勢に対して減点するルールへと変更しています。

講道館ルールは国際ルールと融合され二つの間に大差はなくなり、1964年にオリンピックの正式競技として採用されます。

明治30年代以降になると嘉納治五郎も「柔の理・柔よく剛を制す」の考えを発展させ、臨機応変に主体性、積極性も必要である柔道を解説するようになります。

これにより、相手の攻撃を受けて倒すカウンターだけではなく、こちらから攻めていく攻撃の要素が生まれたため、見ている側からしても非常に面白いスポーツへと発展したのです。


もともと、柔術というのは殺める技術であり、ルールというものはなく何をやっても良いものです。

また、昔の柔道もそれに近い武術的な要素がありました。

それを老若男女が楽しめるようにルール化、スポーツ化したのが嘉納治五郎なのです。

嘉納治五郎の活動により、今では柔道が世界中に広まり、オリンピックの代表的な競技にもなっています!

【あなたの柔道好きを生かしませんか?】
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柔道がオリンピック競技になったのはいつから?

1940年、東京オリンピックが開催される予定でしたが、中止になってしまいました。

そして、1964年10月に柔道は東京オリンピックの正式競技となります。

柔道の試合は日本武道館で10月20日~23日まで行われました。

柔道階級

1964年東京オリンピックの柔道の階級です。

重量級(80Kg超)

中量級(80Kg以下)

軽量級(68Kg超)

日本人の成績は金メダル3人、銀メダル1人です。

〈金メダル〉  

中谷雄英(軽量級)

猪熊功(重量級)

岡野功(中量級)

〈銀メダル〉

神永昭夫(無差別級)


1964年 東京オリンピックの日本人のメダル数は国際順位だと3位!

金メダル16、銀メダル5、銅メダル8という中で、柔道は金メダルを3つも獲っているので当時から強い国だったといえるでしょう。

今回は、柔道の起源や歴史について詳しく紹介してきました!

日本発祥の素晴らしい競技なのでこの機会にぜひ歴史にも詳しくなりましょう!

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