フリーランスの仕事論(13)「人見知りを克服する方法」

元スポジョバ編集長 久下真以子

フリーランスの仕事論(13)「人見知りを克服する方法」

元スポジョバ編集長 久下真以子

「フリーランスって大変じゃない?」よく言われます、この言葉。アナウンサー、スポーツライター、編集者。複数の仕事を並行し、全てフリーランスで生計を立てている編集者(34歳 独身 ♀)。私なりの価値観をつぶやきます。

前回連載はこちら→フリーランスの仕事論(12)「追いかけるより追われたい」

「人見知り」がアナウンサーに…

「明るい」「社交的」「人見知りしない」「悩みなさそう」と言われます(やかましわw)。まあもしかしたらそうなのかもしれません(悩みくらいはあるよ)。

「人の懐に入る能力」で言えば自他ともに半端ないですし、得することもたくさんあります。

学生時代の私といえば、人と目線を合わせるのが恥ずかしいし、社会人になってからも男女問わず2人きりになるのが恐怖でした。だって何を話せばいいかわからないんだもの。「よくアナウンサーになれたわね」と母親に言われるレベル。

特に苦手だったのが、インタビュー。想定外の会話になったらどうしようとか、時間通りに収まるのだろうかとか、次の質問はなんだっけ?とか、そういったことにとらわれて、相手の話を本当の意味で聞けていなかったんですよね


会話とは、話すことではなく、聞くこと。


フリーランスになってからは、初めましての方とお話したりお茶をする機会も増えました。そこで気づいたのが、「何を話そう?」と思うから話すのが怖いんだ。という本質的なものでした。それってベクトルが自分にしか向いていないんですよね。

相手のことを知りたいと本当に思っていれば、無限に質問が出てくるもの。仕事の内容、その仕事に就いたきっかけ。出身地、趣味、スポーツ。なんでもいいです。とはいえ、「へー」「そうなんですか」だけでは聞き上手になりませんよ。私の場合はそこに自分のエピソードを絡めて「自分の経験でいえばこうだったので、今のお話にすごく共感しました」と返事することもたくさんあります。そうすると適度に自分のアピールもしながら、相手の話を肯定することもできるんです。

付き合いの長い友達だったら、「今日は何してたの?」から入ります。英会話でも料理教室でもいい。友達の話に耳を傾けてみると、「自分もやってみたいな」って思えたりする新しい発見があるものです。

あくまで相手の話がメインディッシュで、自分の話はトッピング。そうすると、会話の沈黙が少しでも改善されると思いませんか?

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