法律で、フットサルも会社も参加者も守りたい。「50代でコサルを回すのは気が引けるから……」と語る、彼女の仕事との向き合い方

株式会社ZUCC|ZUCC FUTSAL BASE 海老名:店長 海老根ゆか

法律で、フットサルも会社も参加者も守りたい。「50代でコサルを回すのは気が引けるから……」と語る、彼女の仕事との向き合い方

株式会社ZUCC|ZUCC FUTSAL BASE 海老名:店長 海老根ゆか

「自分のことよりも、周りのために」

きっと多くの人が、この考えを持ちながら働いているでしょう。クライアントの要望を満たすため、誰かの笑顔のため……etc。ただ、周りのためと思いながらも「絶対こっちの方がいい」「会社に評価されたい」などなど、どうしてもベクトルが自分に向く瞬間はきっとあるはず。そんな想いをゼロにして、100%誰かのために働くことを、あなたはどのように思いますか?私は、これ以上素晴らしいことはないと思うんです。

今回はZUCC FUTSAL BASE 海老名で店長として活躍されている海老根ゆかさんにインタビュー。海老根さんは「周りが困っていたら、手を差し伸べられるような存在で在りたい」と優しく語ります。好きなことは「問題解決」とも語ってくれた彼女の、仕事に対する向き合い方やモチベーションをコントロールする方法は、きっとあなたも今までになかった角度からのインプットになるはず!


(取材:構成=スポジョバ編集部 小林亘)



パズルの全体を見たときに、自分は足りないピースになりたい。

__営業の小寺から「海老根さんは物凄く人想いで、会社愛の強い方」と伺っているのですが、元々「誰かのために」という考えが強かったんですか?





海老根:いえいえ!そんなこともないんです。私、もともと『ロンドリーナ』っていうチームの代表をしていたんですけれど、フットサル自体は25歳くらいの頃から初めて、あまり選手としては上手ではなかったんです(笑)。それで当時、神奈川県のフットサル協会の理事みたいなこともやっていたんですけれど、これも「忙しいから手伝って」という形で携わっていたんです。でも、その仕事を手伝うようになってから、試合前のアップさえできなくなってしまいました(笑)。

とはいえ、自分のためにはならないけどチーム全体のためにはなるし、もっと言えば神奈川県全体のためにもなる。自分はフットサルが凄い上手なわけではないから、どっちかを優先するなら仕事かなって。そういう元々の性格なんですよ。


__ロンドリーナの代表ってさらっとお話されましたけど相当ですね……!今のお話だと「本当はプレイしたいけど……」という裏側も少し見え隠れするような印象なんですが……





海老根:もちろん、当時の私はフットサルに凄く没頭していましたから、プレイしたい気持ちがないわけじゃない。でも、昔から全体を俯瞰して考えたときに、自分がそっちを選んだ方がみんな喜ぶかな?という考え方は持っていました。



__周りが喜ぶために自己犠牲できる心が、海老根さんの場合は本当に凄いです!





海老根:あんまり自己犠牲とか大それたことをしているつもりはないんですけど、その方が自分に合っているんですよね。純粋に問題解決するのが好きなんですよ!今の話でいえば、協会の仕事を私が手伝ったら人手不足を解決できる可能性が高まるじゃないですか。もしそこで私が手伝わなかったら、どんどんその仕事が後回しになってしまって、最終的にフットサルも神奈川県のためにもならないかもしれない

嫌なことを後回しにする方って少なくないと思うんですけれど、私の場合は後回しにすればするほどモヤモヤが何日も続くことのほうが嫌なんですよ。今すぐそこで解決しちゃえばモヤモヤが続かないじゃないですか。だから何でも"今すぐ"解決しようって思って動くタイプなんです。その結果、多くの人や会社のためになっていれば嬉しいなという想いですね。





大好きなフットサルを楽しめる環境を作って当たり前。その上で……

__「問題解決が好き」というお話もありましたけれど、海老根さんの場合はフットサル施設の運営という仕事を通じて、どんなときにやりがいを感じたりするんですか?





海老根:もちろんお客様から「ありがとう」って言われるのは嬉しいです。「フットサル、楽しくできたよ!」って。ですけどそれ以上に、私の場合はお客様のグチを聞いているときが、一番コミュニケーション取っててよかったなと思う瞬間でもあるんです。



__え、グチを聞いているときですか?(笑)





海老根:そうです(笑)。特殊ですよね(笑)。楽しくフットサルをプレーしていただくことは大前提ですから、私に会社とかその方の周りで起きたことにまつわるグチを話すことで、スッキリ帰ってもらうみたいなことは嬉しいです本当に。

つい最近もグチを聞いていたときに、たとえば上司とのコミュニケーション不足だなとか、噛み合ってないんだろうなとか思うケースってあるんですよね。そのときはどうしてもお説教みたいになっちゃうんですけれど、次来ていただいたときに「聞いてくれたおかげで、こんな風に良くなったよ、ありがとう」って言葉をいただけることも多いんです。だからフットサルだけではなくて、大きい話でいくと「その人の生活が楽しくなれれば」とも思ったりはしています。


__ちょっと待ってください。海老根さんはお客様の問題解決までしちゃうってことですか?(笑)





海老根:平たく言うとそうかもしれませんね(笑)。だから毎日の業務で「これが楽しい!」っていうことよりも、毎日の小さな積み重ねで、会社が良い方向に向かっていったり、誰かの人生が良い方向に進めばな~っていう想いで、日々仕事に向き合っているつもりです。

それからやっぱり個サルの運営をしていて、フットサル施設のトラブルも正直ゼロではないんです。やっぱり「初めまして」の方々が一緒にプレイするわけですから、その中でどう上手くその1回を回していくかは日々考えて仕事をしています。それにフットサル施設というよりも、1つの企業としてしっかりしたい!という想いを持っているので、会社のしっかりした企業基盤がある上で、施設を運営して、そして結果的に皆様が楽しくフットサルできたり、ココに来るだけで心身ともにスッキリした気持ちになれたりしたら嬉しいなという想いで日々仕事をしています。だから目の前のことを積み重ねた結果、会社が良くなっていってると感じることが、私としては一番嬉しいかもしれませんね。






みんなのために始めた、〇〇の勉強

__「会社愛の強さ」みたいなところについても触れたいです。今までのお話だと、会社のために既に何か動かれているんじゃないかなと思うのですが……?





海老根:ちょっと話が変わってしまうかもしれないんですけれど、ZUCCの最大の魅力は、自分の未来を自分で創造して自分で実現していけることなんですね。ちゃんとした売上予想やその根拠、やり方・運営方法などがしっかり提示できれば、たとえば飲食とか他の事業を社内で立ち上げてもOKなんです。

それで、私自身は5年後とかに50代になっているんですけれど、50歳の人がコサル回したくないなって思っているんです(笑)。そうなったときに仕事ないじゃないですか(笑)。だから元々、刑事ドラマとかが好きだったこともあって、いま法律の勉強をしているんですよ。だからZUCCで法律関係の事業をやりたいなと思って、いま動いてはいますね。


__え!それは凄い!それはどの会社でも欲しい人材だと思います!!





海老根:やっぱりインターネットとかが当たり前の時代ですし、ネットのトラブルとかも増えてくるだろうし、そもそも会社の中でのなにか問題とかがあったときに、自分が入っていけたらいいなと思っています。でも50代の新人弁護士なんて、頼みたい人いないじゃないですか。だから会社内の必要なところを、法律を使って問題解決できたらいいなと思って、毎日勉強しています。一応サボらない工夫じゃないですけど、私自身もアピールの1つとしてFacebookに「今日これ勉強しました」って毎日投稿しているんですよ(笑)。


__ドラマにできそうなストーリーですけれど、そこに向かって頑張る姿が素敵です!応援しています!





海老根:ありがとうございます(笑)。3年くらいかかってしまうかもしれないんですが、私が司法試験に合格して、法律関連の事業をもし立ち上げられたとしたら、会社の信用も爆上げできるし、自分も楽しいなって未来が想像できるんですよね。フットサル施設の現場をやらなくなったとき、その後のキャリアUPもしていかないといけないからっていうのはもちろんあるんですけれど、私の中では楽しくフットサルをできる環境を作りたいのと、それができる会社の幹になりたいという気持ちが、今のモチベーションになっています。






ネガティブなときこそ上を見上げて。私なりのモチベーションコントロール

__海老根さんは人を支えたりすることにやりがいを感じられているとも思うのですが、一方で海老根さんを支えているのはどんな要因なんでしょうか?





海老根:やっぱり取締役3人に支えられています。私も3人のことを尊敬しているんですけれど、3人とも本当に凄く働いているんですよね。それなのに、少し前の定例ミーティングで「数年後に、みんなのお給料を3倍にする」って話をしていて「ただでさえ物凄く働いているのに、みんなのお給料を3倍にするために、この3人はどれだけ働くんだろう」って考えたんです。取締役も口だけじゃない人なので、実現できるかはさておき、その状況にまでもっていこうと努力はする人だから、それを信じたら会社も大きくなると思うし全体的に良くなると思っているので、私は私で、その目標実現に向けてできることをやっていこうと思って、さっきの法律の勉強をしている毎日ですね。


__尊敬できる人、そしてその方々が日々とても頑張っているからこそ、自分も頑張ろう!と感化されるわけですね。





海老根:もし取締役のように尊敬できる方がいなかったらと思うと怖いですね(笑)。それだけ一緒に働く人って、本当に大切だなって思うんですよね。(いなかったら)モチベーションが上がりにくいんじゃないかと感じます。もちろん私もネガティブになるときってあるんですけれど、そのときって比べる対象が横か下かになっていると思うんです。でも比べる対象が上の人たちって考えたときに、本当に取締役が一生懸命働いていたから、モチベーションが下がったときも上を見上げて「あの人も頑張っているから、私も頑張ろう」って思える。そういう尊敬できる人がいる環境で、かつ自分のやりたいことができる環境に居ることができて、本当に幸せだなとも感じながら働いています。


__尊敬できる人が多い環境という話もありましたから、これからZUCCに入る方はとても幸せだなと思うのですが、最後転職を希望される方に一言メッセージをいただけますか?





海老根:やりたいことを実現できるという話もありましたけれど、良い意味で自由な会社なんですよね。指導のマニュアルとかがしっかりあるわけではないんですけれど、仕事に関してはサポートしていきますし、その点は安心していただきたいです。あとは本当に、何でもできる会社です。

ZUCCは『エンパワーメントする5つのチカラ』(下記画像参照)っていう理念を掲げているのですが、新しく入る方はぜひこれを体現していただきたいとも思っています。でも、たとえばこの中の一つに『100%やり切る』って言葉があるんですけど、100%って無いとも思うんです。誰が評価するものでもないから、自分の中の100%で良いと思うんです。それから、この5つを全て最初から持っている人もいないと思います。会社に入ってから、1つずつ身に付けていければいいでしょうし、そういった人に育てたり支えることも私の仕事ですから「安心して入ってきてください」と、伝えたいですね。






【PROFILE】





海老根ゆか|株式会社ZUCC・ZUCC FUTSAL BASE 海老名:店長

高校卒業後は電気工事の施工会社で事務職に就職。それまでスポーツには一切縁がなく、たまたま知人の草サッカーの試合を観に行った際に「一緒にやろう」と誘われたことがキッカケで、25歳頃にフットサルを始める。「自分だけ下手っぴなのは申し訳ない」という想いから毎日練習しフットサル漬けの日々を送っていた。フットサルに没頭しフットサル優先の生活を送るために電気工事の施工会社を辞めてフリーターをしていた海老根氏に「一緒に働かないか」と声がかかったことで、2012年にジョイン。2012年6月のZUCC FUTSAL BASE 海老名OPENから現在に至るまで店長として活躍している。

記事の中でも紹介したが、来年7月の司法試験に向けて勉強する毎日を送る。「7科目(憲法、行政法、民法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法、商法)全て面白くて好き。それと、選択科目は労働法にしようと思っていて、これを自分が学んでおけばきっと皆の役に立てるだろうから」と、笑顔で語ってくれた。


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「自分のことよりも、周りのために」

きっと多くの人が、この考えを持ちながら働いているでしょう。クライアントの要望を満たすため、誰かの笑顔のため……etc。ただ、周りのためと思いながらも「絶対こっちの方がいい」「会社に評価されたい」などなど、どうしてもベクトルが自分に向く瞬間はきっとあるはず。そんな想いをゼロにして、100%誰かのために働くことを、あなたはどのように思いますか?私は、これ以上素晴らしいことはないと思うんです。

今回はZUCC FUTSAL BASE 海老名で店長として活躍されている海老根ゆかさんにインタビュー。海老根さんは「周りが困っていたら、手を差し伸べられるような存在で在りたい」と優しく語ります。好きなことは「問題解決」とも語ってくれた彼女の、仕事に対する向き合い方やモチベーションをコントロールする方法は、きっとあなたも今までになかった角度からのインプットになるはず!


(取材:構成=スポジョバ編集部 小林亘)



パズルの全体を見たときに、自分は足りないピースになりたい。

__営業の小寺から「海老根さんは物凄く人想いで、会社愛の強い方」と伺っているのですが、元々「誰かのために」という考えが強かったんですか?





海老根:いえいえ!そんなこともないんです。私、もともと『ロンドリーナ』っていうチームの代表をしていたんですけれど、フットサル自体は25歳くらいの頃から初めて、あまり選手としては上手ではなかったんです(笑)。それで当時、神奈川県のフットサル協会の理事みたいなこともやっていたんですけれど、これも「忙しいから手伝って」という形で携わっていたんです。でも、その仕事を手伝うようになってから、試合前のアップさえできなくなってしまいました(笑)。

とはいえ、自分のためにはならないけどチーム全体のためにはなるし、もっと言えば神奈川県全体のためにもなる。自分はフットサルが凄い上手なわけではないから、どっちかを優先するなら仕事かなって。そういう元々の性格なんですよ。


__ロンドリーナの代表ってさらっとお話されましたけど相当ですね……!今のお話だと「本当はプレイしたいけど……」という裏側も少し見え隠れするような印象なんですが……





海老根:もちろん、当時の私はフットサルに凄く没頭していましたから、プレイしたい気持ちがないわけじゃない。でも、昔から全体を俯瞰して考えたときに、自分がそっちを選んだ方がみんな喜ぶかな?という考え方は持っていました。



__周りが喜ぶために自己犠牲できる心が、海老根さんの場合は本当に凄いです!





海老根:あんまり自己犠牲とか大それたことをしているつもりはないんですけど、その方が自分に合っているんですよね。純粋に問題解決するのが好きなんですよ!今の話でいえば、協会の仕事を私が手伝ったら人手不足を解決できる可能性が高まるじゃないですか。もしそこで私が手伝わなかったら、どんどんその仕事が後回しになってしまって、最終的にフットサルも神奈川県のためにもならないかもしれない

嫌なことを後回しにする方って少なくないと思うんですけれど、私の場合は後回しにすればするほどモヤモヤが何日も続くことのほうが嫌なんですよ。今すぐそこで解決しちゃえばモヤモヤが続かないじゃないですか。だから何でも"今すぐ"解決しようって思って動くタイプなんです。その結果、多くの人や会社のためになっていれば嬉しいなという想いですね。





大好きなフットサルを楽しめる環境を作って当たり前。その上で……

__「問題解決が好き」というお話もありましたけれど、海老根さんの場合はフットサル施設の運営という仕事を通じて、どんなときにやりがいを感じたりするんですか?





海老根:もちろんお客様から「ありがとう」って言われるのは嬉しいです。「フットサル、楽しくできたよ!」って。ですけどそれ以上に、私の場合はお客様のグチを聞いているときが、一番コミュニケーション取っててよかったなと思う瞬間でもあるんです。



__え、グチを聞いているときですか?(笑)





海老根:そうです(笑)。特殊ですよね(笑)。楽しくフットサルをプレーしていただくことは大前提ですから、私に会社とかその方の周りで起きたことにまつわるグチを話すことで、スッキリ帰ってもらうみたいなことは嬉しいです本当に。

つい最近もグチを聞いていたときに、たとえば上司とのコミュニケーション不足だなとか、噛み合ってないんだろうなとか思うケースってあるんですよね。そのときはどうしてもお説教みたいになっちゃうんですけれど、次来ていただいたときに「聞いてくれたおかげで、こんな風に良くなったよ、ありがとう」って言葉をいただけることも多いんです。だからフットサルだけではなくて、大きい話でいくと「その人の生活が楽しくなれれば」とも思ったりはしています。


__ちょっと待ってください。海老根さんはお客様の問題解決までしちゃうってことですか?(笑)





海老根:平たく言うとそうかもしれませんね(笑)。だから毎日の業務で「これが楽しい!」っていうことよりも、毎日の小さな積み重ねで、会社が良い方向に向かっていったり、誰かの人生が良い方向に進めばな~っていう想いで、日々仕事に向き合っているつもりです。

それからやっぱり個サルの運営をしていて、フットサル施設のトラブルも正直ゼロではないんです。やっぱり「初めまして」の方々が一緒にプレイするわけですから、その中でどう上手くその1回を回していくかは日々考えて仕事をしています。それにフットサル施設というよりも、1つの企業としてしっかりしたい!という想いを持っているので、会社のしっかりした企業基盤がある上で、施設を運営して、そして結果的に皆様が楽しくフットサルできたり、ココに来るだけで心身ともにスッキリした気持ちになれたりしたら嬉しいなという想いで日々仕事をしています。だから目の前のことを積み重ねた結果、会社が良くなっていってると感じることが、私としては一番嬉しいかもしれませんね。






みんなのために始めた、〇〇の勉強

__「会社愛の強さ」みたいなところについても触れたいです。今までのお話だと、会社のために既に何か動かれているんじゃないかなと思うのですが……?





海老根:ちょっと話が変わってしまうかもしれないんですけれど、ZUCCの最大の魅力は、自分の未来を自分で創造して自分で実現していけることなんですね。ちゃんとした売上予想やその根拠、やり方・運営方法などがしっかり提示できれば、たとえば飲食とか他の事業を社内で立ち上げてもOKなんです。

それで、私自身は5年後とかに50代になっているんですけれど、50歳の人がコサル回したくないなって思っているんです(笑)。そうなったときに仕事ないじゃないですか(笑)。だから元々、刑事ドラマとかが好きだったこともあって、いま法律の勉強をしているんですよ。だからZUCCで法律関係の事業をやりたいなと思って、いま動いてはいますね。


__え!それは凄い!それはどの会社でも欲しい人材だと思います!!





海老根:やっぱりインターネットとかが当たり前の時代ですし、ネットのトラブルとかも増えてくるだろうし、そもそも会社の中でのなにか問題とかがあったときに、自分が入っていけたらいいなと思っています。でも50代の新人弁護士なんて、頼みたい人いないじゃないですか。だから会社内の必要なところを、法律を使って問題解決できたらいいなと思って、毎日勉強しています。一応サボらない工夫じゃないですけど、私自身もアピールの1つとしてFacebookに「今日これ勉強しました」って毎日投稿しているんですよ(笑)。


__ドラマにできそうなストーリーですけれど、そこに向かって頑張る姿が素敵です!応援しています!





海老根:ありがとうございます(笑)。3年くらいかかってしまうかもしれないんですが、私が司法試験に合格して、法律関連の事業をもし立ち上げられたとしたら、会社の信用も爆上げできるし、自分も楽しいなって未来が想像できるんですよね。フットサル施設の現場をやらなくなったとき、その後のキャリアUPもしていかないといけないからっていうのはもちろんあるんですけれど、私の中では楽しくフットサルをできる環境を作りたいのと、それができる会社の幹になりたいという気持ちが、今のモチベーションになっています。






ネガティブなときこそ上を見上げて。私なりのモチベーションコントロール

__海老根さんは人を支えたりすることにやりがいを感じられているとも思うのですが、一方で海老根さんを支えているのはどんな要因なんでしょうか?





海老根:やっぱり取締役3人に支えられています。私も3人のことを尊敬しているんですけれど、3人とも本当に凄く働いているんですよね。それなのに、少し前の定例ミーティングで「数年後に、みんなのお給料を3倍にする」って話をしていて「ただでさえ物凄く働いているのに、みんなのお給料を3倍にするために、この3人はどれだけ働くんだろう」って考えたんです。取締役も口だけじゃない人なので、実現できるかはさておき、その状況にまでもっていこうと努力はする人だから、それを信じたら会社も大きくなると思うし全体的に良くなると思っているので、私は私で、その目標実現に向けてできることをやっていこうと思って、さっきの法律の勉強をしている毎日ですね。


__尊敬できる人、そしてその方々が日々とても頑張っているからこそ、自分も頑張ろう!と感化されるわけですね。





海老根:もし取締役のように尊敬できる方がいなかったらと思うと怖いですね(笑)。それだけ一緒に働く人って、本当に大切だなって思うんですよね。(いなかったら)モチベーションが上がりにくいんじゃないかと感じます。もちろん私もネガティブになるときってあるんですけれど、そのときって比べる対象が横か下かになっていると思うんです。でも比べる対象が上の人たちって考えたときに、本当に取締役が一生懸命働いていたから、モチベーションが下がったときも上を見上げて「あの人も頑張っているから、私も頑張ろう」って思える。そういう尊敬できる人がいる環境で、かつ自分のやりたいことができる環境に居ることができて、本当に幸せだなとも感じながら働いています。


__尊敬できる人が多い環境という話もありましたから、これからZUCCに入る方はとても幸せだなと思うのですが、最後転職を希望される方に一言メッセージをいただけますか?





海老根:やりたいことを実現できるという話もありましたけれど、良い意味で自由な会社なんですよね。指導のマニュアルとかがしっかりあるわけではないんですけれど、仕事に関してはサポートしていきますし、その点は安心していただきたいです。あとは本当に、何でもできる会社です。

ZUCCは『エンパワーメントする5つのチカラ』(下記画像参照)っていう理念を掲げているのですが、新しく入る方はぜひこれを体現していただきたいとも思っています。でも、たとえばこの中の一つに『100%やり切る』って言葉があるんですけど、100%って無いとも思うんです。誰が評価するものでもないから、自分の中の100%で良いと思うんです。それから、この5つを全て最初から持っている人もいないと思います。会社に入ってから、1つずつ身に付けていければいいでしょうし、そういった人に育てたり支えることも私の仕事ですから「安心して入ってきてください」と、伝えたいですね。






【PROFILE】





海老根ゆか|株式会社ZUCC・ZUCC FUTSAL BASE 海老名:店長

高校卒業後は電気工事の施工会社で事務職に就職。それまでスポーツには一切縁がなく、たまたま知人の草サッカーの試合を観に行った際に「一緒にやろう」と誘われたことがキッカケで、25歳頃にフットサルを始める。「自分だけ下手っぴなのは申し訳ない」という想いから毎日練習しフットサル漬けの日々を送っていた。フットサルに没頭しフットサル優先の生活を送るために電気工事の施工会社を辞めてフリーターをしていた海老根氏に「一緒に働かないか」と声がかかったことで、2012年にジョイン。2012年6月のZUCC FUTSAL BASE 海老名OPENから現在に至るまで店長として活躍している。

記事の中でも紹介したが、来年7月の司法試験に向けて勉強する毎日を送る。「7科目(憲法、行政法、民法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法、商法)全て面白くて好き。それと、選択科目は労働法にしようと思っていて、これを自分が学んでおけばきっと皆の役に立てるだろうから」と、笑顔で語ってくれた。


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設立年月 2007年03月
代表者 阿久津 貴志
従業員数 13名
業務内容

スポーツ施設に関する企画・調査および運営
スポーツ施設工事の設計、興行のコンサルティング
スポーツ関連インターネット・Webサイトの企画・制作・運営
P.S.T.C.LONDRINA 運営
フットサル大会・企画・運営
フットサルスクール事業
フットサルコーチ派遣
フットサルクラブコンサルティング
飲食店の経営・スポーツウェアの販売
店舗の設計および企画、並びに営繕工事請負

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