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法律で、フットサルも会社も参加者も守りたい。「50代でコサルを回すのは気が引けるから……」と語る、彼女の仕事との向き合い方

クライアントのため、誰かの笑顔のため。「自分のことよりも、周りのために」と考えながら働いている人、きっと少なくないはず。ただ、自分にベクトルを向けずにこの想いを持ち続けている人は、中々少ないでしょう。この想いを体現し続ける海老根さんに、仕事の向き合い方やモチベーションをコントロールする方法を聞いてみた。