プロバスケチームの管理部門(社長補佐)って何するの???B.LEAGUE唯一のベンチャー企業『アースフレンズ東京Z』の担当者を直撃!【おしごと図鑑 vol.2】

(株)GWC:B.LEAGUE『アースフレンズ東京Z』 杉浦 綾子 (管理部門・社長補佐)

プロバスケチームの管理部門(社長補佐)って何するの???B.LEAGUE唯一のベンチャー企業『アースフレンズ東京Z』の担当者を直撃!【おしごと図鑑 vol.2】

(株)GWC:B.LEAGUE『アースフレンズ東京Z』 杉浦 綾子 (管理部門・社長補佐)

「スポーツ業界で働きたいけど、どんな仕事があるの?」

このように漠然と悩んでいる方、きっと少なくないでしょう。スポジョバの求人に載っているお仕事以外にも、スポーツ業界の仕事は本当にたくさんあります。さまざまな関わり方ができるからこそ、目の前のことだけではなく具体的に「私がやりたいスポーツ業界の仕事はコレだ!」という理想を探し続けている方、多いのでは?

そこで立ち上がったのが『スポーツ業界のおしごと図鑑』という新シリーズ!実際に働いている人に「それってどんなお仕事なの?」と聞きご紹介し、働いたことのない方にもよりお仕事のリアルがわかる内容をお届けします!皆様のやりたいことが明確になるためのお手伝いになれれば、これ以上嬉しいことはありません。

『おしごと図鑑』の第二弾として、今回B.LEAGUE『アースフレンズ東京Z』の管理部門(社長補佐)として活躍している、杉浦綾子さんにインタビュー!「業界によって全然違うから、今は凄く新鮮でそれも楽しいんです」と笑顔で語る杉浦さんは、さまざまな業界で"社長補佐"をされてきたその道のベテラン。

「社長補佐とか秘書ってどんな仕事なの?」と少しでも興味があるあなた!この記事を読み終えたあと、仕事をついつい探してしまっているはず!


(取材:構成=スポジョバ編集部 小林亘)

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プロバスケチームの社長補佐って、どんなことをしているの???

__杉浦さんすみません、正直”社長補佐”の仕事を私があまり理解できていないので、イチから教えていただきたいと思っていまして……。いわゆる"秘書"のようなイメージでしょうか……??





杉浦:このような機会をいただけて光栄です。そうですね。プロスポーツチームに限った話ではないんですけれど、やっぱり社長とか役職が上の方になるにつれて忙しいじゃないですか。ですから、その方が業務しやすいように、こちらが先回りして考えて、やりやすいように整えるというのが、社長補佐の業務だと思っています。『秘書』と言えるかもしれませんが、私の場合そんな大それたことはしていないので……(笑)


__具体的にお仕事としては、どんなことをされているんですか?アースフレンズさんの社長補佐業務、という観点で教えてください!





杉浦:私は山野さん(GWC代表)のサポートをさせていただいているんですが、会議等々で使う資料の作成、依頼いただいた資料をまとめるとか、社員が社長に伝えたいことを間に入って、かみ砕いて社長に伝えるとか。間に入ることが多いですね。

あとはやっぱりスケジュール調整ですね。アウェイの遠征に伴う出張もあって、交通機関の手配であったり、取材や講演会の依頼をいただいた際の共有、調整等々。基本的にやりとりは私がやって「いついつ何々があります」って話を事前に山野さんにお伝えして……といった業務内容が主でしょうか。


__まさに"右腕"ですね!ちなみに杉浦さんは、社長補佐のお仕事にどんな魅力を感じられていますか?





杉浦:やっぱり勉強になることが多いんです。社長補佐でないと、会社のトップの人の考え方とかを知る機会はありませんし、それを一番身近で聞けて、カタチにできると言いますか。自分自身がやるっていうことではないかもしれませんが、その考えを聞いて社員に共有して、最終的にカタチになっていく。その中に関われていることは非常に魅力です。

もちろん、言えないことも多いです。クローズにしている案件も多い。それこそ新B1に向けて、私たちは動いているわけですけれど、そこに賭ける社長の想いを聞いたりすると「どうなるんだろう……!」ってワクワクしますし「その考え方、本当に凄い!」って、日々学びしかなくてですね。





一般企業の社長補佐とプロスポーツチームの社長補佐は、○○が違う!

__アースフレンズさんの場合だと、たとえば一般企業の社長補佐や秘書と違ってこんなこともする、ですとか、プロチームならではのこととかってあるのでしょうか?





杉浦ステークホルダーが変わるので、当社だけでは動けないと言いますか。リーグへの確認も必要ですし、商店街の方との付き合い方と言いますか。例えば商店街にポスターを貼らせていただく時に、自治体の会長さんのところに挨拶に行かせていただく日程調整や、許可を取るとか。そういったことは今までやったことも考えたこともなかったです。ただ、地域密着でやっていくには必要なことですから、私もまだまだ知らないことばかりです。


__ちなみに一般企業の社長補佐や秘書ですと、どんな業務になるのでしょうか?





杉浦:業務自体、そこまで変わりはないですね。本当にお伝えした通りの補佐業務です。ただ、企業によって求められることは全然違います。私が以前勤めていた会社では、すごく丁寧で確実な対応をキチキチっとこなすことを求められていましたし、大企業と大企業という間を取り持つことが多かったんです。それこそVIP対応とかもありました。

ただ、今はスピード重視で物事を進めることを求められていて。早く作業をこなしていく必要がありますし、先ほどの話に紐づきますけれど、ステークホルダーが今は地域の方、スポンサーさん、リーグ等々、かなり幅広く・多いという印象はありますね。


__なるほど!めちゃめちゃ勉強になります!杉浦さんの場合は、同じ職種でありながら企業ごとの役割の変化に対して、どう感じられているんですか?





杉浦:そもそも私、大企業からベンチャーまで様々な会社の社長補佐を経験してきたんですけれども、自分はベンチャーの方があっていると思ったんですよね。大企業だと、なかなか役割の枠を飛び出すのは難しい。けれどベンチャーでは、本当に好きなことができるし「こう変えたい」って思って行動すれば、ある程度受け入れてもらえる。そのスピード感もすごく好きですし、社員全員が「一緒にやろう!頑張ろう!」っていう気持ちを持っていることがわかることも好きです。

ちなみに私は管理部に所属しているんですが、一応社長補佐を専門にしてはいるものの、総務も人事も、ホームゲームの運営もやっているんですよ。ですので"社長補佐"に限らず、アースフレンズの一社員として働いているという意識の方が強いかもしれません。このような働き方ができて、大変なこともありますけれど、すごく毎日が充実しています。







社長補佐として、自分の価値を高めるために。

__もちろん大変なこともありつつ、非常にやりがいを感じられていらっしゃるんだろうなと思います。ちなみに、社長補佐として幅広い業務を進めていく中で、何かコツみたいなものって、杉浦さんが思う限り何かありますか?





杉浦:やっぱり社長がどんなことを考えているか、その人の性格やクセみたいなところを色々把握しないとできないと思うので、初めは大変です。それ(性格やクセ)がわからないので。ただ何度もやりとりをしていると「今はこれがしたいんだろうな」「今こう思ってるんだろうな」っていうのがだんだんわかってくるので、お互い慣れてくると、やりやすくなってくるのかなって思います。ただ、そこに至るまでは良かれと思ったことが違ったりとかするので(笑)。そういった意味でも、日々勉強ですね。


__具体的に、その好みや思考を知るポイントって、どんなところですか?





杉浦:例えば伝え方1つとっても、人によって全然違いますよね。メールがいいか、電話がいいか、カレンダー共有がいいか……とか。やっぱり人によってやりやすい方法があるので、そういうのを聞いて・知っていくことがポイントだと思いますね。「この人であれば、資料はこうやって書くだろう」とかとか。そんなことを考えながら仕事をしていくと、お互い気持ちよく、かつスムーズに物事が回っていくなっていう実感はあります。


__綺麗に情報伝達でき「無事」である状態が最善、という認識で間違ってないですか?





杉浦:そうですね!ですので、社長補佐のコツ、みたいなお話でいうと、"先回りすること"かもしれません。社長に限らず、いろんな人が「こうしたら喜んでくれるかな」と思うようなことを先回りしてやっておくこと。あんまり気づかれにくい部分でもあるんですが(笑)。ただ一方で、いないと困るものだとも思っています。いなくても回る状態だと、あまり私がいる意味もないと思うので。

ちなみにアースフレンズは、やっぱりファンを非常に大事にしているチームです。ファンのことを考えて行動する、どうやったら楽しんでもらえるかっていうことを社員全員が前提として動いていますから、私も何かそこの未来に向かって、社員、ステークホルダーの方々、ファンの方々に何か良い影響を与えられるように、社長補佐として頑張っていきたい気持ちです。






リーグ唯一のベンチャー企業だからこそ

__杉浦さんはアースフレンズさんに入社して、初めてプロスポーツチームで社長補佐をやることになったと思いますが、仕事というよりはバスケ業界に入ることで感じたことがあれば、ぜひ教えてください。





杉浦:選手がある意味"商品"で、ファンの方々がいることで成り立っているということは、すごくプロスポーツチームに入って感じたと言いますか。自分自身チームの一員として、日々の行動も気をつけないとって思いますし、アリーナに行けばファンの方に声をかけてもらえる。勝つと喜んでもらえるし、負けると悔しいですし。今まではそういう感覚がなかったので、社長補佐でありながら、幅広い領域をカバーさせていただけているからこそ、様々な瞬間に立ち会えることは、バスケ業界というか、アースフレンズに入って良かったと思うことですね。


__ちなみに、杉浦さんも例えばイベント企画ですとか、何かプロジェクトに入って企画したりされているんですか?





杉浦:営業アシスタントも少しやっているので、会議には毎週出席しています。その話ですと、アースフレンズの特徴でもあると思うのですが、バスケだけではなくて、演出とか企画でお客さんを楽しませようとしているチームでもあるんです。

子ども向けにイベントを開催したりとか、バスケっていう枠に捕われずに様々なコンテンツを出して、スポーツに興味がない人でも楽しめるように企画・実行はしています。過去の会社では管理部所属だったので、企画や運営にはまったく関わってこなかったこともあり、今はその領域まで携われていて本当に毎日が楽しいですね!


__ありがとうございます!では最後に、これからアースフレンズさんに入社したい!と考えている方に、一言メッセージをお願いします!





杉浦:まず、自分がやりたいことは、手を上げて話すと否定する人は誰もいません。無理だよ、ダメだよってことは全くないので、自分がやりたいこと、実現したいことがあれば、それが叶えられる会社ですから、前向きな方に来ていただきたいです。逆に受け身だと厳しいかな……とも思います。良い意味でそれぞれが専門分野を持ちつつ、みんなで運営して、撤収して、なので、私自身もあんまり「社長補佐です!」って思っていないところもあって(笑)。だからこそ、どんなことでも楽しみながら働ける方と、一緒に頑張っていきたいですね。






【PROFILE】

杉浦綾子|(株式会社GWC:Bリーグ『アースフレンズ東京Z』

バスケ自体はミニバスから。小中高と部活でプレイヤーとして活躍。大学生の頃、bjリーグができたこともあり、当時「プロリーグで働く」という選択肢がなかったとも語ってくれた。ただバスケットが好きで、スポーツそのものも好きだったことから、大学卒業後はスポーツクラブやスポーツ企業で社長補佐や秘書、総務、人事などを経験してきた。「転職のキッカケは?」と聞けば「転職するならバスケ関係と思っていたくらいで、積極的に転職活動をしたいとは思っていなくて。ただ、アースフレンズの説明会にスポジョバ経由で行った時に「すごく面白そう!」と興味を持ったのが、最初のキッカケです」と笑顔で語ってくれた。

休日の日課といえばランニング。5km、10kmは走っているとのことで、たまにランニング系の大会に出場し、タイムを測り自己ベストを目指して足を動かしているそう。また、自宅近くにあるシェア畑で野菜を育てているそう。ナス、ピーマン、とうもろこし、トマトを、今年の夏は育てようと意気込む。


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このように漠然と悩んでいる方、きっと少なくないでしょう。スポジョバの求人に載っているお仕事以外にも、スポーツ業界の仕事は本当にたくさんあります。さまざまな関わり方ができるからこそ、目の前のことだけではなく具体的に「私がやりたいスポーツ業界の仕事はコレだ!」という理想を探し続けている方、多いのでは?

そこで立ち上がったのが『スポーツ業界のおしごと図鑑』という新シリーズ!実際に働いている人に「それってどんなお仕事なの?」と聞きご紹介し、働いたことのない方にもよりお仕事のリアルがわかる内容をお届けします!皆様のやりたいことが明確になるためのお手伝いになれれば、これ以上嬉しいことはありません。

『おしごと図鑑』の第二弾として、今回B.LEAGUE『アースフレンズ東京Z』の管理部門(社長補佐)として活躍している、杉浦綾子さんにインタビュー!「業界によって全然違うから、今は凄く新鮮でそれも楽しいんです」と笑顔で語る杉浦さんは、さまざまな業界で"社長補佐"をされてきたその道のベテラン。

「社長補佐とか秘書ってどんな仕事なの?」と少しでも興味があるあなた!この記事を読み終えたあと、仕事をついつい探してしまっているはず!


(取材:構成=スポジョバ編集部 小林亘)

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プロバスケチームの社長補佐って、どんなことをしているの???

__杉浦さんすみません、正直”社長補佐”の仕事を私があまり理解できていないので、イチから教えていただきたいと思っていまして……。いわゆる"秘書"のようなイメージでしょうか……??





杉浦:このような機会をいただけて光栄です。そうですね。プロスポーツチームに限った話ではないんですけれど、やっぱり社長とか役職が上の方になるにつれて忙しいじゃないですか。ですから、その方が業務しやすいように、こちらが先回りして考えて、やりやすいように整えるというのが、社長補佐の業務だと思っています。『秘書』と言えるかもしれませんが、私の場合そんな大それたことはしていないので……(笑)


__具体的にお仕事としては、どんなことをされているんですか?アースフレンズさんの社長補佐業務、という観点で教えてください!





杉浦:私は山野さん(GWC代表)のサポートをさせていただいているんですが、会議等々で使う資料の作成、依頼いただいた資料をまとめるとか、社員が社長に伝えたいことを間に入って、かみ砕いて社長に伝えるとか。間に入ることが多いですね。

あとはやっぱりスケジュール調整ですね。アウェイの遠征に伴う出張もあって、交通機関の手配であったり、取材や講演会の依頼をいただいた際の共有、調整等々。基本的にやりとりは私がやって「いついつ何々があります」って話を事前に山野さんにお伝えして……といった業務内容が主でしょうか。


__まさに"右腕"ですね!ちなみに杉浦さんは、社長補佐のお仕事にどんな魅力を感じられていますか?





杉浦:やっぱり勉強になることが多いんです。社長補佐でないと、会社のトップの人の考え方とかを知る機会はありませんし、それを一番身近で聞けて、カタチにできると言いますか。自分自身がやるっていうことではないかもしれませんが、その考えを聞いて社員に共有して、最終的にカタチになっていく。その中に関われていることは非常に魅力です。

もちろん、言えないことも多いです。クローズにしている案件も多い。それこそ新B1に向けて、私たちは動いているわけですけれど、そこに賭ける社長の想いを聞いたりすると「どうなるんだろう……!」ってワクワクしますし「その考え方、本当に凄い!」って、日々学びしかなくてですね。





一般企業の社長補佐とプロスポーツチームの社長補佐は、○○が違う!

__アースフレンズさんの場合だと、たとえば一般企業の社長補佐や秘書と違ってこんなこともする、ですとか、プロチームならではのこととかってあるのでしょうか?





杉浦ステークホルダーが変わるので、当社だけでは動けないと言いますか。リーグへの確認も必要ですし、商店街の方との付き合い方と言いますか。例えば商店街にポスターを貼らせていただく時に、自治体の会長さんのところに挨拶に行かせていただく日程調整や、許可を取るとか。そういったことは今までやったことも考えたこともなかったです。ただ、地域密着でやっていくには必要なことですから、私もまだまだ知らないことばかりです。


__ちなみに一般企業の社長補佐や秘書ですと、どんな業務になるのでしょうか?





杉浦:業務自体、そこまで変わりはないですね。本当にお伝えした通りの補佐業務です。ただ、企業によって求められることは全然違います。私が以前勤めていた会社では、すごく丁寧で確実な対応をキチキチっとこなすことを求められていましたし、大企業と大企業という間を取り持つことが多かったんです。それこそVIP対応とかもありました。

ただ、今はスピード重視で物事を進めることを求められていて。早く作業をこなしていく必要がありますし、先ほどの話に紐づきますけれど、ステークホルダーが今は地域の方、スポンサーさん、リーグ等々、かなり幅広く・多いという印象はありますね。


__なるほど!めちゃめちゃ勉強になります!杉浦さんの場合は、同じ職種でありながら企業ごとの役割の変化に対して、どう感じられているんですか?





杉浦:そもそも私、大企業からベンチャーまで様々な会社の社長補佐を経験してきたんですけれども、自分はベンチャーの方があっていると思ったんですよね。大企業だと、なかなか役割の枠を飛び出すのは難しい。けれどベンチャーでは、本当に好きなことができるし「こう変えたい」って思って行動すれば、ある程度受け入れてもらえる。そのスピード感もすごく好きですし、社員全員が「一緒にやろう!頑張ろう!」っていう気持ちを持っていることがわかることも好きです。

ちなみに私は管理部に所属しているんですが、一応社長補佐を専門にしてはいるものの、総務も人事も、ホームゲームの運営もやっているんですよ。ですので"社長補佐"に限らず、アースフレンズの一社員として働いているという意識の方が強いかもしれません。このような働き方ができて、大変なこともありますけれど、すごく毎日が充実しています。







社長補佐として、自分の価値を高めるために。

__もちろん大変なこともありつつ、非常にやりがいを感じられていらっしゃるんだろうなと思います。ちなみに、社長補佐として幅広い業務を進めていく中で、何かコツみたいなものって、杉浦さんが思う限り何かありますか?





杉浦:やっぱり社長がどんなことを考えているか、その人の性格やクセみたいなところを色々把握しないとできないと思うので、初めは大変です。それ(性格やクセ)がわからないので。ただ何度もやりとりをしていると「今はこれがしたいんだろうな」「今こう思ってるんだろうな」っていうのがだんだんわかってくるので、お互い慣れてくると、やりやすくなってくるのかなって思います。ただ、そこに至るまでは良かれと思ったことが違ったりとかするので(笑)。そういった意味でも、日々勉強ですね。


__具体的に、その好みや思考を知るポイントって、どんなところですか?





杉浦:例えば伝え方1つとっても、人によって全然違いますよね。メールがいいか、電話がいいか、カレンダー共有がいいか……とか。やっぱり人によってやりやすい方法があるので、そういうのを聞いて・知っていくことがポイントだと思いますね。「この人であれば、資料はこうやって書くだろう」とかとか。そんなことを考えながら仕事をしていくと、お互い気持ちよく、かつスムーズに物事が回っていくなっていう実感はあります。


__綺麗に情報伝達でき「無事」である状態が最善、という認識で間違ってないですか?





杉浦:そうですね!ですので、社長補佐のコツ、みたいなお話でいうと、"先回りすること"かもしれません。社長に限らず、いろんな人が「こうしたら喜んでくれるかな」と思うようなことを先回りしてやっておくこと。あんまり気づかれにくい部分でもあるんですが(笑)。ただ一方で、いないと困るものだとも思っています。いなくても回る状態だと、あまり私がいる意味もないと思うので。

ちなみにアースフレンズは、やっぱりファンを非常に大事にしているチームです。ファンのことを考えて行動する、どうやったら楽しんでもらえるかっていうことを社員全員が前提として動いていますから、私も何かそこの未来に向かって、社員、ステークホルダーの方々、ファンの方々に何か良い影響を与えられるように、社長補佐として頑張っていきたい気持ちです。






リーグ唯一のベンチャー企業だからこそ

__杉浦さんはアースフレンズさんに入社して、初めてプロスポーツチームで社長補佐をやることになったと思いますが、仕事というよりはバスケ業界に入ることで感じたことがあれば、ぜひ教えてください。





杉浦:選手がある意味"商品"で、ファンの方々がいることで成り立っているということは、すごくプロスポーツチームに入って感じたと言いますか。自分自身チームの一員として、日々の行動も気をつけないとって思いますし、アリーナに行けばファンの方に声をかけてもらえる。勝つと喜んでもらえるし、負けると悔しいですし。今まではそういう感覚がなかったので、社長補佐でありながら、幅広い領域をカバーさせていただけているからこそ、様々な瞬間に立ち会えることは、バスケ業界というか、アースフレンズに入って良かったと思うことですね。


__ちなみに、杉浦さんも例えばイベント企画ですとか、何かプロジェクトに入って企画したりされているんですか?





杉浦:営業アシスタントも少しやっているので、会議には毎週出席しています。その話ですと、アースフレンズの特徴でもあると思うのですが、バスケだけではなくて、演出とか企画でお客さんを楽しませようとしているチームでもあるんです。

子ども向けにイベントを開催したりとか、バスケっていう枠に捕われずに様々なコンテンツを出して、スポーツに興味がない人でも楽しめるように企画・実行はしています。過去の会社では管理部所属だったので、企画や運営にはまったく関わってこなかったこともあり、今はその領域まで携われていて本当に毎日が楽しいですね!


__ありがとうございます!では最後に、これからアースフレンズさんに入社したい!と考えている方に、一言メッセージをお願いします!





杉浦:まず、自分がやりたいことは、手を上げて話すと否定する人は誰もいません。無理だよ、ダメだよってことは全くないので、自分がやりたいこと、実現したいことがあれば、それが叶えられる会社ですから、前向きな方に来ていただきたいです。逆に受け身だと厳しいかな……とも思います。良い意味でそれぞれが専門分野を持ちつつ、みんなで運営して、撤収して、なので、私自身もあんまり「社長補佐です!」って思っていないところもあって(笑)。だからこそ、どんなことでも楽しみながら働ける方と、一緒に頑張っていきたいですね。






【PROFILE】

杉浦綾子|(株式会社GWC:Bリーグ『アースフレンズ東京Z』

バスケ自体はミニバスから。小中高と部活でプレイヤーとして活躍。大学生の頃、bjリーグができたこともあり、当時「プロリーグで働く」という選択肢がなかったとも語ってくれた。ただバスケットが好きで、スポーツそのものも好きだったことから、大学卒業後はスポーツクラブやスポーツ企業で社長補佐や秘書、総務、人事などを経験してきた。「転職のキッカケは?」と聞けば「転職するならバスケ関係と思っていたくらいで、積極的に転職活動をしたいとは思っていなくて。ただ、アースフレンズの説明会にスポジョバ経由で行った時に「すごく面白そう!」と興味を持ったのが、最初のキッカケです」と笑顔で語ってくれた。

休日の日課といえばランニング。5km、10kmは走っているとのことで、たまにランニング系の大会に出場し、タイムを測り自己ベストを目指して足を動かしているそう。また、自宅近くにあるシェア畑で野菜を育てているそう。ナス、ピーマン、とうもろこし、トマトを、今年の夏は育てようと意気込む。


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設立年月 2013年11月
代表者 -
従業員数 -
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1.プロバスケットボールチームの運営
2.バスケットボールスクールおよびバスケットボールの普及活動
3.チームのオリジナルグッズの製作・販売

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