「何が何でも野球がいい!!」人生に立ちはだかった大きな壁を、直球勝負で打ち破れ!~スポジョバ採用ファイル#8~

ルートインBCリーグ 荒木 恵太

「何が何でも野球がいい!!」人生に立ちはだかった大きな壁を、直球勝負で打ち破れ!~スポジョバ採用ファイル#8~

ルートインBCリーグ 荒木 恵太

「どうしてもこの業界に入りたい」

スポーツ好きなあなたであれば、一度は大好きな競技に携わる仕事を、本気で探した経験があると思います。しかし現実、非常に狭き門。「ハイスペックな人材しか入れないだろう」「経験も実力もない自分では難しいだろう」など、ネガティブになってしまう方も少なくないと思います。

今回は、スポジョバ経由でプロ野球独立リーグ(BCリーグ)への転職を成功された、荒木恵太さんにインタビュー。おなじみ『スポジョバ採用ファイル』として、リアルな転職エピソードをお届けします。野球が大好きで大好きで、一周回って「なんでこんなに好きなのかわからない」と笑顔で語ってくれた彼。変化球なしの直球勝負で動いてきた姿に、きっとあなたも心打たれるはずです!

(取材:構成=スポジョバ編集部 小林亘)

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結局自分は野球が好きなんだ。働いて改めて気づいた譲れない価値観

__荒木さん初めまして!今日はよろしくお願いいたします。早速ご質問なんですが、今ここ(BCリーグ)にいるということは、当然野球好きな方?ですよね?(笑)

荒木:よろしくお願いします!僕、国内のプロ野球が大好きなんですよ。小学生くらいから大好きで、ただプロになれる実力は全くなかったので(笑)。結構早い段階で、プロ野球のスタッフとして野球に携わりたいなって思っていて。今24歳なんですけれど、学生時代の就職活動も野球一本で、球団、親会社、メーカーとか全部受けてて、箸にも棒にも掛からず……。

__なるほど。ちなみに、事前に伺っていたんですが、結構大手にいらっしゃったんですよね……?

荒木:そうですね。新卒で入社したのは自動車メーカーの子会社で宣伝販促を行う会社です。そこでグッズ・ノベルティを扱う部署で働いていました。私の業務内容としては、ディーラーでお客様が自動車を購入された際にお渡しするタオルやティッシュなどの在庫管理を行っていました。

__野球とはまた違った分野に飛び込んだんですね。どうしてその会社・その仕事を選んだんですか?

荒木:就活が全くうまくいかなくて、就職エージェントさんの所にご相談に行きました。そこで「将来的に野球に関わるにはどのような仕事がよいのか」とご相談したところ「広告代理店が近しい」とのアドバイスを受けまして。それで就職サイトで求人を探し、自動車メーカーの広告代理店を見つけ、入社することができました。その際には「人に勧められる製品やサービスを扱う企業」が良いと漠然と考えていました。

__確かに広告代理店であれば、さまざまな経験ができそうですし良いですね!スキルアップするにも最高の選択だと思います。

荒木:入社した代理店の自動車やバイクは、世界でも品質においてトップクラスだったので、ある程度満足をして入社することができました。非常に働きやすい企業でしたが、小学生の頃から野球関係の仕事に就くことを夢見ていたので「いつかは直接的に野球に関わりたいな」と思いながら、毎日の仕事に励んでいましたね。





とにかく諦めない。諦めなければ夢は続ければ叶うと信じ続けて…。

__そんな日々を過ごされていたときに、スポジョバを見つけてくださったんですね。ちなみに、BCリーグの求人を見つけたときは、どんなことを思ったんですか?

荒木:やっぱり野球業界って本当に狭き門なんですよ。だけど私にはスキルもない。気持ちだけしかないので、BCリーグも「チャンスが1つ出てきたな」とは思いつつも「倍率は高いだろうし、どうせ無理なんだろうな」って。でも受かったら最高だなって未来を想像しながら、頑張って履歴書・職務経歴書を作って送ったって感じです。だから書類が通ったときはめっちゃくちゃ嬉しかったんですよ!

__ようやくたどり着いたのがBCリーグだったわけですね!そのときの面接って、どんなことを話したか覚えていらっしゃいますか?

荒木:コロナ禍ということもあり、オンラインで代表の村山との面接でした。面接の前にBCリーグのことを調べる1つとして、村山が出版した本を読んでいたので、最初はとても驚き緊張しました。ただ、面接という雰囲気ではなく、プロ野球の話やスポーツビジネスについて話をするなかで、とにかく独立リーグという仕事に惹き込まれていったのを覚えています。何度かお話をさせてもらい、最終的に「入らない?」とのお電話を受けて入社することになりました。

__スポジョバでも大人気の求人で、かなり倍率も高かったんですよ!荒木さんの情熱が伝わったんですね。実際に入ってみていかがですか?念願の野球業界で働けて、幸せなんじゃないですか?

荒木:本当にスポジョバさんのおかげです。新卒で就職してからも、休みの日などは野球関係の求人を探していましたので、本当に嬉しくって。スポーツ業界、特に野球は人気なので、本当に夢は叶うのかなぁと考えていました。好きなことを仕事にすることは色々な意見があると思いますが、私は今幸せだと思いますし、幸運だったと思います。

__仰る通り「好きを仕事にする」ことは賛否両論ですが、荒木さんのように幸せに働いてる方が多い印象でもありますよ!ちなみに「野球の仕事に就きたい!」という情熱を強く感じているんですが、大前提、どうしてそこまで野球が好きなんですか?

荒木:それ、絶対に聞かれるだろうと思って考えてたんですよ(笑)。実際、内定をいただいた後も「自分はなんでこんなに野球が好きなんだろう。その理由が明確じゃないのに働いていいのかな」って2か月くらい悩んでしまって。ちょっと答えになっていないかもしれないんですが、あんなにすごい球を投げて、特大ホームランを打つパワーがあってって、ちょっと人とは違うじゃないですか。そういう選手へのリスペクト、とんでもない技術を持っている選手たちっていうだけで尊敬と言いますか。だから「こんなにすごい選手がいっぱいいる野球を、もっとみんなに知ってほしい!」という想いは人一倍あると思っています。自分のエゴでしかないんですけれども(笑)。





お給料もお休みも減りました。でも、笑顔と充実した日は増えました♪♪

__お話を聞いていると、荒木さんのように身体全体を使って「野球が好きです!!」って表現すれば、仮に言葉が不器用でも気持ちは通じるんだなって思います。改めて、BCリーグでは現在どんなお仕事をご担当されているんですか?

荒木:「運営業務」という大枠の中でも、私の役割としてはデータ管理が主です。たとえば「3打数1安打」「4打数1安打」って全然違うじゃないですか?そういう細かい試合のデータを管理しています。やっぱりこの数字1つ間違ったら選手に失礼ですし、記録ってどのスポーツでも大切じゃないですか。選手が自分で記録なんてつけていませんし。そういう側面からでも、役に立てているのかなって思うと本当に嬉しいですね。

__荒木さんの選手に対する強いリスペクトを感じます!ちなみに「野球選手をもっと知ってほしい!」というご自身のエゴがある、というお話もありましたけれど、それこそ、これからやってみたい仕事とかもあったりしますか?

荒木:そもそも当社の場合、社員が7人とかで少ないので、自分が頑張らないといけないんですよね。その分、裁量があって色んなことに挑戦できそうだなってワクワクしているところはあります。もちろん、いわゆる広報のような仕事をしたい!とかも考えていないわけではないですが、とにかく今は、もっと自分のレベルを上げることに注力して頑張っていきたいですね。

__なるほど。今は自分で考えて仕事を生み出したりしていくことが大切というわけですね。やりがいの部分も、前職とは全然違うんじゃないですか?

荒木:業務としては、まだまだ研修期間なので学ぶことが第一って思いながら働かせてもらってて。やっぱり目指していた業界にようやく飛び込むことができたので、とにかく楽しいんですよ。野球業界に携われて、少しでも自分の仕事によって業界に貢献できているって思えることが嬉しい。これをもっと大きくしていくことが、直近の目標ですね!

__目標としていた場所だったからこそ、転職できて本当によかったですね!

荒木:前の時は、大手の子会社ということもあって、年間休日も140日くらいありましたし、お給料も同年代に比べたらもらっていた方だったと思うんです。収入も休日数も大満足でしたが、でもそれこそルーチンワークと言いますか、やりがいはあまり感じられなくて。それで今は、今の話とは真逆です(笑)。お給料もお休みも正直減ってしまいました(笑)。だけど僕、前職時代にこんな笑顔で会社にいたことってないんですよ!環境が違うだけでこんなに仕事って楽しいんだって。だから、最高に楽しい毎日を送れています!





自分が一番野球好きだと思ってたけど、今は自分より野球が好きな人に囲まれた最高の毎日

__仕事ややりがいについては、十二分にお話を伺えました(笑)。ちなみに、職場の雰囲気とか、その辺りについても伺えますか?

荒木:率直に言うと、野球の熱量の高い人が多いです。正直、自分以上に野球が好きな人って、あんまり見かけてこなかったんですよ。だけど、ここの人たちは自分よりも野球好きだなって言う方ばかりで(笑)。仕事中はもちろんですけれど、ランチの時も絶対野球の話です(笑)。私にとっては、そういう環境を理想としていたので、本当に仕事中も休憩中も、とにかく楽しいんですよ!最高の職場です!

__野球漬けの毎日、いいですね!BCリーグを立ち上げた方(社長)も目の前にいると思うので、色々吸収していけそうですし!

荒木:仰る通りで、すごい人たちに囲まれて働けていますし、仕事に対する熱量がすごいんですよ。例えば記録員さんのクセとかまで覚えていて、明らかにミスがあった時とかも「これはこんな背景があって○○なんじゃ?」「○○があったから、このミスもあるんじゃ?」って、すごく細かいところまで話し合っていたりします。「そこまでやる!?」って驚いて、ワクワクして。仕事に情熱を持っているっていうことが節々に伝わる先輩たちも、とっても尊敬しています!

__環境としても、荒木さんにベストマッチだったのは、これ以上ないですね!ちなみに、これからの目標も伺えますか?ようやく入れた業界なので、やりたいこと、いっぱいあるんじゃないですか?

荒木:目標は、そもそもBCリーグって、野球好きな人であれば知っているかなっというくらい、まだまだ認知度の低いリーグではあるんです。お客さんも多くはないですし。なのでまずは5000人くらいの球場を満席にすることが目標で、いつか何万人って入る球場を満席にすることが夢です。NPBや高校野球と同じくらい、人気のリーグにできたら本当に嬉しいですね。まだ入社して日が浅いので、どこまでできるかわかりませんが、とにかくやっと業界に入れたので、できることは何でも頑張りたいです!!

__最高です!その情熱、持ち続けて野球業界を荒木さんの力で盛り上げてください。最後に、悩める求職者に一言いただけますか?

荒木:あんまり参考にならないかもしれないんですが、とにかく熱量をしっかり持ち続けること。絶対に諦めないことが大切だと思います。それこそ僕も、前職時代の2年弱は全然仕事のやりがいを感じられませんでしたけど、求人を探し続けて転職したら全てが180度変わりました。だからきっと、チャンスを掴むまでやり続けることが大切なんじゃないかなって思います!

__終始、荒木さんのパッションに押され続ける時間でした!好きな業界に転職できて嬉しそうな姿を見れて、僕も幸せを分けてもらった気分です(笑)。今日は本当にありがとうございました!!





【PROFILE】

荒木 恵太 (あらき けいた)

埼玉県出身。とにかく幼少期から野球が大好きで、読売ジャイアンツの大ファン。昔から選手ではなく野球に携わる仕事がしたいと考え、今回念願叶った形。スポーツのバックボーンは、中学時代・野球、高校時代・ソフトボール。ポジションはセンター。ソフトボールに転向した理由として、早稲田大学ソフトボール部でありながら日本ハムファイターズにドラフトされた大嶋匠氏の存在があるとのこと。「そんなにすごいスポーツなら自分もその世界を見てみたい」と当時を振り返ってくれた。憧れの人は高橋由伸氏。現役だと、花巻東高校1年生のときから注目していたという大谷翔平選手。

また、お笑いトリオの『四千頭身』後藤氏とは高校時代の親友。「後藤面白いから、お笑いやったほうがいいよ!」と、彼をお笑いの道へ導いた張本人でもある。


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今回は、スポジョバ経由でプロ野球独立リーグ(BCリーグ)への転職を成功された、荒木恵太さんにインタビュー。おなじみ『スポジョバ採用ファイル』として、リアルな転職エピソードをお届けします。野球が大好きで大好きで、一周回って「なんでこんなに好きなのかわからない」と笑顔で語ってくれた彼。変化球なしの直球勝負で動いてきた姿に、きっとあなたも心打たれるはずです!

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結局自分は野球が好きなんだ。働いて改めて気づいた譲れない価値観

__荒木さん初めまして!今日はよろしくお願いいたします。早速ご質問なんですが、今ここ(BCリーグ)にいるということは、当然野球好きな方?ですよね?(笑)

荒木:よろしくお願いします!僕、国内のプロ野球が大好きなんですよ。小学生くらいから大好きで、ただプロになれる実力は全くなかったので(笑)。結構早い段階で、プロ野球のスタッフとして野球に携わりたいなって思っていて。今24歳なんですけれど、学生時代の就職活動も野球一本で、球団、親会社、メーカーとか全部受けてて、箸にも棒にも掛からず……。

__なるほど。ちなみに、事前に伺っていたんですが、結構大手にいらっしゃったんですよね……?

荒木:そうですね。新卒で入社したのは自動車メーカーの子会社で宣伝販促を行う会社です。そこでグッズ・ノベルティを扱う部署で働いていました。私の業務内容としては、ディーラーでお客様が自動車を購入された際にお渡しするタオルやティッシュなどの在庫管理を行っていました。

__野球とはまた違った分野に飛び込んだんですね。どうしてその会社・その仕事を選んだんですか?

荒木:就活が全くうまくいかなくて、就職エージェントさんの所にご相談に行きました。そこで「将来的に野球に関わるにはどのような仕事がよいのか」とご相談したところ「広告代理店が近しい」とのアドバイスを受けまして。それで就職サイトで求人を探し、自動車メーカーの広告代理店を見つけ、入社することができました。その際には「人に勧められる製品やサービスを扱う企業」が良いと漠然と考えていました。

__確かに広告代理店であれば、さまざまな経験ができそうですし良いですね!スキルアップするにも最高の選択だと思います。

荒木:入社した代理店の自動車やバイクは、世界でも品質においてトップクラスだったので、ある程度満足をして入社することができました。非常に働きやすい企業でしたが、小学生の頃から野球関係の仕事に就くことを夢見ていたので「いつかは直接的に野球に関わりたいな」と思いながら、毎日の仕事に励んでいましたね。





とにかく諦めない。諦めなければ夢は続ければ叶うと信じ続けて…。

__そんな日々を過ごされていたときに、スポジョバを見つけてくださったんですね。ちなみに、BCリーグの求人を見つけたときは、どんなことを思ったんですか?

荒木:やっぱり野球業界って本当に狭き門なんですよ。だけど私にはスキルもない。気持ちだけしかないので、BCリーグも「チャンスが1つ出てきたな」とは思いつつも「倍率は高いだろうし、どうせ無理なんだろうな」って。でも受かったら最高だなって未来を想像しながら、頑張って履歴書・職務経歴書を作って送ったって感じです。だから書類が通ったときはめっちゃくちゃ嬉しかったんですよ!

__ようやくたどり着いたのがBCリーグだったわけですね!そのときの面接って、どんなことを話したか覚えていらっしゃいますか?

荒木:コロナ禍ということもあり、オンラインで代表の村山との面接でした。面接の前にBCリーグのことを調べる1つとして、村山が出版した本を読んでいたので、最初はとても驚き緊張しました。ただ、面接という雰囲気ではなく、プロ野球の話やスポーツビジネスについて話をするなかで、とにかく独立リーグという仕事に惹き込まれていったのを覚えています。何度かお話をさせてもらい、最終的に「入らない?」とのお電話を受けて入社することになりました。

__スポジョバでも大人気の求人で、かなり倍率も高かったんですよ!荒木さんの情熱が伝わったんですね。実際に入ってみていかがですか?念願の野球業界で働けて、幸せなんじゃないですか?

荒木:本当にスポジョバさんのおかげです。新卒で就職してからも、休みの日などは野球関係の求人を探していましたので、本当に嬉しくって。スポーツ業界、特に野球は人気なので、本当に夢は叶うのかなぁと考えていました。好きなことを仕事にすることは色々な意見があると思いますが、私は今幸せだと思いますし、幸運だったと思います。

__仰る通り「好きを仕事にする」ことは賛否両論ですが、荒木さんのように幸せに働いてる方が多い印象でもありますよ!ちなみに「野球の仕事に就きたい!」という情熱を強く感じているんですが、大前提、どうしてそこまで野球が好きなんですか?

荒木:それ、絶対に聞かれるだろうと思って考えてたんですよ(笑)。実際、内定をいただいた後も「自分はなんでこんなに野球が好きなんだろう。その理由が明確じゃないのに働いていいのかな」って2か月くらい悩んでしまって。ちょっと答えになっていないかもしれないんですが、あんなにすごい球を投げて、特大ホームランを打つパワーがあってって、ちょっと人とは違うじゃないですか。そういう選手へのリスペクト、とんでもない技術を持っている選手たちっていうだけで尊敬と言いますか。だから「こんなにすごい選手がいっぱいいる野球を、もっとみんなに知ってほしい!」という想いは人一倍あると思っています。自分のエゴでしかないんですけれども(笑)。





お給料もお休みも減りました。でも、笑顔と充実した日は増えました♪♪

__お話を聞いていると、荒木さんのように身体全体を使って「野球が好きです!!」って表現すれば、仮に言葉が不器用でも気持ちは通じるんだなって思います。改めて、BCリーグでは現在どんなお仕事をご担当されているんですか?

荒木:「運営業務」という大枠の中でも、私の役割としてはデータ管理が主です。たとえば「3打数1安打」「4打数1安打」って全然違うじゃないですか?そういう細かい試合のデータを管理しています。やっぱりこの数字1つ間違ったら選手に失礼ですし、記録ってどのスポーツでも大切じゃないですか。選手が自分で記録なんてつけていませんし。そういう側面からでも、役に立てているのかなって思うと本当に嬉しいですね。

__荒木さんの選手に対する強いリスペクトを感じます!ちなみに「野球選手をもっと知ってほしい!」というご自身のエゴがある、というお話もありましたけれど、それこそ、これからやってみたい仕事とかもあったりしますか?

荒木:そもそも当社の場合、社員が7人とかで少ないので、自分が頑張らないといけないんですよね。その分、裁量があって色んなことに挑戦できそうだなってワクワクしているところはあります。もちろん、いわゆる広報のような仕事をしたい!とかも考えていないわけではないですが、とにかく今は、もっと自分のレベルを上げることに注力して頑張っていきたいですね。

__なるほど。今は自分で考えて仕事を生み出したりしていくことが大切というわけですね。やりがいの部分も、前職とは全然違うんじゃないですか?

荒木:業務としては、まだまだ研修期間なので学ぶことが第一って思いながら働かせてもらってて。やっぱり目指していた業界にようやく飛び込むことができたので、とにかく楽しいんですよ。野球業界に携われて、少しでも自分の仕事によって業界に貢献できているって思えることが嬉しい。これをもっと大きくしていくことが、直近の目標ですね!

__目標としていた場所だったからこそ、転職できて本当によかったですね!

荒木:前の時は、大手の子会社ということもあって、年間休日も140日くらいありましたし、お給料も同年代に比べたらもらっていた方だったと思うんです。収入も休日数も大満足でしたが、でもそれこそルーチンワークと言いますか、やりがいはあまり感じられなくて。それで今は、今の話とは真逆です(笑)。お給料もお休みも正直減ってしまいました(笑)。だけど僕、前職時代にこんな笑顔で会社にいたことってないんですよ!環境が違うだけでこんなに仕事って楽しいんだって。だから、最高に楽しい毎日を送れています!





自分が一番野球好きだと思ってたけど、今は自分より野球が好きな人に囲まれた最高の毎日

__仕事ややりがいについては、十二分にお話を伺えました(笑)。ちなみに、職場の雰囲気とか、その辺りについても伺えますか?

荒木:率直に言うと、野球の熱量の高い人が多いです。正直、自分以上に野球が好きな人って、あんまり見かけてこなかったんですよ。だけど、ここの人たちは自分よりも野球好きだなって言う方ばかりで(笑)。仕事中はもちろんですけれど、ランチの時も絶対野球の話です(笑)。私にとっては、そういう環境を理想としていたので、本当に仕事中も休憩中も、とにかく楽しいんですよ!最高の職場です!

__野球漬けの毎日、いいですね!BCリーグを立ち上げた方(社長)も目の前にいると思うので、色々吸収していけそうですし!

荒木:仰る通りで、すごい人たちに囲まれて働けていますし、仕事に対する熱量がすごいんですよ。例えば記録員さんのクセとかまで覚えていて、明らかにミスがあった時とかも「これはこんな背景があって○○なんじゃ?」「○○があったから、このミスもあるんじゃ?」って、すごく細かいところまで話し合っていたりします。「そこまでやる!?」って驚いて、ワクワクして。仕事に情熱を持っているっていうことが節々に伝わる先輩たちも、とっても尊敬しています!

__環境としても、荒木さんにベストマッチだったのは、これ以上ないですね!ちなみに、これからの目標も伺えますか?ようやく入れた業界なので、やりたいこと、いっぱいあるんじゃないですか?

荒木:目標は、そもそもBCリーグって、野球好きな人であれば知っているかなっというくらい、まだまだ認知度の低いリーグではあるんです。お客さんも多くはないですし。なのでまずは5000人くらいの球場を満席にすることが目標で、いつか何万人って入る球場を満席にすることが夢です。NPBや高校野球と同じくらい、人気のリーグにできたら本当に嬉しいですね。まだ入社して日が浅いので、どこまでできるかわかりませんが、とにかくやっと業界に入れたので、できることは何でも頑張りたいです!!

__最高です!その情熱、持ち続けて野球業界を荒木さんの力で盛り上げてください。最後に、悩める求職者に一言いただけますか?

荒木:あんまり参考にならないかもしれないんですが、とにかく熱量をしっかり持ち続けること。絶対に諦めないことが大切だと思います。それこそ僕も、前職時代の2年弱は全然仕事のやりがいを感じられませんでしたけど、求人を探し続けて転職したら全てが180度変わりました。だからきっと、チャンスを掴むまでやり続けることが大切なんじゃないかなって思います!

__終始、荒木さんのパッションに押され続ける時間でした!好きな業界に転職できて嬉しそうな姿を見れて、僕も幸せを分けてもらった気分です(笑)。今日は本当にありがとうございました!!





【PROFILE】

荒木 恵太 (あらき けいた)

埼玉県出身。とにかく幼少期から野球が大好きで、読売ジャイアンツの大ファン。昔から選手ではなく野球に携わる仕事がしたいと考え、今回念願叶った形。スポーツのバックボーンは、中学時代・野球、高校時代・ソフトボール。ポジションはセンター。ソフトボールに転向した理由として、早稲田大学ソフトボール部でありながら日本ハムファイターズにドラフトされた大嶋匠氏の存在があるとのこと。「そんなにすごいスポーツなら自分もその世界を見てみたい」と当時を振り返ってくれた。憧れの人は高橋由伸氏。現役だと、花巻東高校1年生のときから注目していたという大谷翔平選手。

また、お笑いトリオの『四千頭身』後藤氏とは高校時代の親友。「後藤面白いから、お笑いやったほうがいいよ!」と、彼をお笑いの道へ導いた張本人でもある。


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