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(取材・執筆:中田 初葵)
友だちがいるからという単純な理由で中学生のときに始めたバレーボール。そして、今でも続けているバレーボールの審判という道。それが今の私の人生の軸となっています。
今の人生に影響を与えた大きな出来事が中学生の時。決して上手なチームではありませんでしたが、うまくボールが繋がる瞬間や1点が取れた瞬間に楽しさを感じていました。当時の顧問の先生が審判も務めており、私たちも審判や運営に携わる面では、非常に褒められていた学校でした。そこで記録を私がつけていた時、絶対に間違いがあってはいけないと言われていながらもミスをしてしまい、しこたま顧問の先生に叱られたんです。当時はなんでそこまでという想いもありましたが、選手の1点にかける思いを理解して責任を持たなくてはいけない・選手の息遣いや一つのプレーにドラマがあることを知り、選手の感情に密接に関わりながら試合に携われる審判という役割に非常に魅力を感じるようになりました。

そこから高校はリリーフサーバーとして、ジャンプフローターに特化して練習しました。
一つのことにこだわり、絞ったことによる伸びの違いを感じられました。それこそ、1点の重みをより強く感じられて、緊張感もありつつ勝利への貢献ができた楽しさを生み出せました。
実は私がリリーフサーバーとして出場した試合を中学の時の顧問の先生が審判してくれていたんです。コートに立った瞬間、やっぱり心を整えるのに時間がかかったのですが、いけるって思った瞬間に「打っていいよ」の笛が鳴って。とても打ちやすかったんです。
そのあと、先生から連絡をもらい「あの時ほど気を遣ってタイミング見て吹いた笛はなかったよ」と言われました。本当に嬉しかったですし、どれだけ選手のことを考えて審判をしていたのかを知りました。どう立ち回ったらチームが損をしないのかを考えて審判をされていて素敵だなと感じました。
新潟の大学に進学してからは、中学の時にお世話になった顧問の先生に相談をし、福島で審判の資格を取得しました。もちろん自分がプレーをしていて楽しい時もありましたが、私はそれよりもこの試合の盛り上がりを近くで感じられる審判の方が楽しいのだと気づきました。「1点取った!うぉー!!」など会場の雰囲気を間近で感じられるのが本当に楽しいんです。
それから審判を続けて早10年以上。

ありがたいことにVリーグや東京オリンピックのビーチバレーの審判もさせていただき、プレーヤーで続けていたら経験できなかった世界レベルのバレーを体感できたり、選手の凄さを改めて感じられました。同じコートに立つ、ボールを打つ音が聞こえる、会場の臨場感を感じられる——。
あの中学のときに叱られた1点の重みを体感しているからこそ、人為的にゲームを壊してしまうなど絶対にしたくない。だからこそ、選手ファーストで公平公正かつ適切なレフェリーができるようにしていきたいです。
いかがでしたか?
次回は、ご自身が描くスポーツ業界の未来について語っていただきます!
お楽しみに!
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【PROFILE】
阿部 美弥(あべ みや)
マイブームは、お菓子作り。フルーツタルトを作ることが得意で、タルトに乗せる良質なフルーツを見つける作業もしているそう。おすすめは、地元福島の代表的な桃の品種「あかつき」。
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