ファンと選手の関係に大革命が起きている!「ギフティング」が導く未来と…

エンゲート株式会社 代表… 城戸幸一郎

ファンと選手の関係に大革命が起きている!「ギフティング」が導く未来と…

エンゲート株式会社 代表… 城戸幸一郎

みなさんは、スポーツをどんな風に応援していますか?

テレビ中継やスタジアムでの観戦。ファンクラブへの入会。大好きな選手のグッズを買う。その方法は様々です。

今、この「応援」に新しいカタチが登場し、旋風を巻き起こしつつあります。その名も「ギフティングサービス」。

サービス内でポイントを購入し、感動したプレーやお気に入りのチーム・選手に「投げ銭」をする。ファンの気持ちをギフトという形として表すことができるだけでなく、そのポイントがチームや選手の収益となる。さらに、ギフティングしたポイント数に応じてハイタッチやディナーショー招待などのファンサービスを受けることでき、双方向の交流が生まれる場として注目を集めています

このサービスを運営する会社を2018年に立ち上げたのが、「エンゲート株式会社」代表取締役の城戸幸一郎さん。大学卒業後、ソフトバンクや楽天の執行役員を経て起業しました。どうしてギフティングの事業にたどり着いたのか?新しい応援のカタチが導く未来とは?城戸社長の思いをインタビューしました。

(取材・構成=スポジョバ編集長 久下真以子)

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プロ・アマ全国のチームに展開!ギフティングサービス「Engate」人気のヒミツ


ーーギフティングサービス「Engate」は、今どんなスポーツチームに導入されていますか。

城戸:現在、28チームくらいです。Jリーグが4チーム、Bリーグが7チーム。あとはフットサルやハンドボール、3×3(3人制バスケットボール)だけでなく、今年の箱根駅伝で優勝した青山学院大学陸上競技部にも利用いただいています。

ーー青山学院大学といえば「やっぱり大作戦」がフィーバーしましたね。でも「ファンにお金を払ってもらう」という行動は、なかなか簡単に起こせるものではないのかと思っていました。

城戸:かつてよく目にした光景として、羽生結弦選手にくまのプーさんが投げられたシーンを浮かべてもらうとわかりやすいと思います。去年のラグビーW杯でもそうですけど、スポーツシーンで感動した時って気持ちを形にしたくなりますよね。我々はこれをある種のチップという形にすることによって、チームの運営資金に回していただいたり、マイナースポーツ選手がスパイクを買えたり、遠征資金にすることができると、スポーツ業界がもっともっと発展していくのではと考えたのです。クラウドファンディングとの違いは、サスティナブルであること。期限を決めるのではなく、永続的に支援する仕組みを作っているところだと思います。

ーー実際に、利用されているチームからの反響はありますか。

城戸:成功事例として、Bリーグの三遠ネオフェニックスというチームがあります。去年から導入していただいて、最初の1ヶ月だけでだいたい30万円相当のギフティングが贈られました。選手たちもEngateのアカウント内でコメントや投稿ができて、ギフティングしてくれたファンにお礼を言ったりするなど新しいファンコミュニティーとしての役割も果たしているんです。今後は1チーム月100万円を目指しているところです。






普通の大学生がメディアに引っ張りだこ?城戸社長「応援のルーツ」


ーーそもそも城戸社長がギフティングで起業するに至った経緯は何なのでしょうか。

城戸:高校時代の親友がセーリング(ヨット)で北京オリンピックに出場するにあたり、海外遠征費用などで3年間で数千万円が必要だということを聞いたのです。彼はバイタリティもあったので地元企業に頭を下げたり、周りの友達がたくさんTシャツを買ってあげるなどしてなんとか調達できたんですけど、そもそもスポーツっていろいろお金が足りていないのではないかと思ったのがきっかけです。

ーーそれで新卒でソフトバンクに入社して、楽天に転職して、今に至ると?

城戸:もともと起業をしたいという思いがありまして。起業をするための勉強が出来そうで、伸びそうなベンチャーを選びました。当時(1998年)のソフトバンクはまだ1500人くらいの規模で、携帯電話事業もやっていなかったので、うちの親なんかには「ソフトバンクって銀行?柔らかい銀行?」って言われましたよ(笑)。3年間勤めたあと、ご縁があって楽天に転職しました。そこでは18年間いて、最終的には執行役員も務めました。

ーー楽天ではどんな仕事をしていたのですか。

城戸:たくさんありますけど、特に大きな転機となったのは、楽天の支社の立ち上げを任されたことですね。Eコマースである楽天市場が成功して、支社立ち上げの半分近くは僕が担当したんです。

ーー楽天市場、めっちゃ買い物でお世話になっています。

城戸:これからも使ってあげてください(笑)。楽天のコンセプトとしてあるのが、頑張っている皆さんを応援したいという「エンパワーメント」なんです。特に地方のエンパワーメントに対してすごく僕はやりがいを感じました。地方はどんどん人口が減っていて、商店街のシャッターも閉まっていく中で、インターネットはそこに活路が見いだせる手段ですよね。地方のいいものが、インターネットを通じて全国に売れていく。地方自治体と連携したりもしながら、地方の会社が元気になっていく様を目の当たりにしていました。

ーーお話を聞いていると、今の仕事も前の仕事も「応援」という意味では共通するように思います。もともと城戸社長は誰かの力になることが好きだったんですか。

城戸:そう言われてみれば、大学生の時にメディアに取り上げられたことがあるんですよ。サッカー日本代表が初めてフランスW杯の出場を決めた試合を覚えていますか。

ーージョホールバルの歓喜。

城戸:そう!僕はそのとき「日本中にとってめちゃくちゃ大事な試合になるんじゃないか」と思って、当時の福岡ドームの大きなスポーツバーでパブリックビューイングを企画開催したんです。さらに地元の新聞社にも電話しまくったら、ある大手地元紙が一面に告知を載せてくれただけでなく、試合当日にはテレビ局も取材に来てインタビューされたんですよ!普通の、イチ大学生の僕が。だから、当時から「応援の力」というものに強い魅力を感じていたのだと思います。






ファン1人1人がスポンサーに。新サービスが期待するスポーツの変革


ーーそんな城戸社長率いるエンゲート株式会社ですが、今年1月に新たなサービスをリリースをしました。

城戸:スポヲタ株式会社様とタッグを組んで、弊社のクライアントであるBリーグ・島根スサノオマジックの試合で「ギフティングゲーム」の提供がはじまりました。あるポイント数以上をギフティングしていただいた方々にアプリのバスケゲームを提供し、指でスワイプするフリースローで得点を競うものです。さらに実際の試合に来ていただき、ハーフタイムにオーロラビジョン連動で、「誰が得点上位かを競うゲーム」を一斉に行う。「スポーツ×ゲーム」の組み合わせが、ユーザー様に新しい価値が提供できるのかという大きな実験にもなっています。

ーーどうしてゲームとタッグを?

城戸:ギフティングに必要な要素はいくつかあると思っていて、そのうちの1つがエンターテインメントなんです。日本ではまだ一般的じゃないですけど、海外ではスポーツもゲームも同じエンターテインメントというくくりなんですよ。そういう意味ではゲームとの親和性は高いと思っているんですけど、日本ではまだあまり浸透していない。野球ゲームやサッカーゲームと観戦そのものは結びつくイメージはないですよね。僕たちは日本にギフティングという形で、ゲームを通じてチームや選手を応援しましょうという表現方法に挑戦しているのです。

ーーギフティングという特性上、ファン1人1人がスポンサーという考え方にもなりますよね。

城戸:そういうことです。「マイクロスポンサーシップ」という言い方もしていますが、僕たちはスポンサーの在り方を変えようとしている会社でもあるんです。企業じゃなくてもスポンサーになれるし、チリツモで選手の支援をできるようなサービスでありたい。そういう表現方法の1つとしてゲームもあるかなということです。

ーー企業だけでなく私たち1人1人がスポンサーだという世界観が広がれば、スポーツの可能性はすごく広がる気がします。

城戸:スポーツ選手によっては自分でスポンサー探しをしながら練習や食事に取り組んでいる方もいます。それであれば、応援しているファンがその一部を直接支援できるプラットフォームがあればいいのではと思ってこのサービスを作りました。そうすることで選手たちがもっと練習やプレーに集中できる時間が増えれば、素敵ですよね。






スポーツは、インターネットとの化学反応でまだまだ伸びる。城戸社長の描く夢


ーー起業するまでの21年間のキャリアが、今の仕事にも活かされていることって多いのではないかと思います。

城戸:多いというか、「インターネットビジネスの力」を改めて確信しています。GoogleやFacebook、Amazonなどが人々の生活を一変させたように、インターネットによる世の中への貢献や進化はこれからもどんどん起きていきます。それを僕はスポーツ領域の中に持ち込みました。「スポーツ×IT」という領域には、とても大きなポテンシャルを感じています。

ーー今、エンゲート株式会社ではエンジニアも募集しています。どんな人材を求めていらっしゃいますか。

城戸:必ずしもスポーツ畑にいた人じゃないといけない、ということはないです。ただ、「インターネットを通じて頑張っている人を応援する世界を作りたい」という我々のコンセプトに共感してくれる方を待っています。あとはベンチャー企業でもあるので、色んな変化を楽しめる人がいいですね。上から言われてやるのではなく、自分で考えて動けるなどの自発性を持った方が来てくれると、嬉しいです。

ーー城戸さんにとって、「スポーツ」とは何でしょうか。

城戸:「史上最強のエンターテインメント」じゃないですか。スポーツほど人を感動させるものはないんじゃないかなと思うし、人が生きる意味とかを示したりするくらい人の心を動かせるのもスポーツしかないとも思う。スポーツの持っている力って計り知れないと思うし、そこに関われているのはすごく幸せです。

ーー今年はオリンピックイヤー。たくさんの人に、スポーツが感動を届けてほしいです。

城戸:2018年に起業したのも、2020年を見据えてのことでした。色んな意味で今年はスポーツの分岐点であると思うし、2020年以降に選手たちが資金面で苦しむかもしれないという話を聞いてきたので、我々がいい意味でスポーツ界を変えていける存在になりたいです。






【PROFILE】

城戸幸一郎(きど・こういちろう)

1974年、福岡県生まれ。九州大学卒。ソフトバンクで人事を担当の後、楽天で18年勤務し全国の地方支社や海外事業の統括と、フード&ドリンク事業部の執行役員を務める。テクノロジーの力で中央集権をdisruptするブロックチェーンの世界感に惹かれ起業。小学生からサッカー少年。現在はジョギングとキックボクシングに励む。


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このサービスを運営する会社を2018年に立ち上げたのが、「エンゲート株式会社」代表取締役の城戸幸一郎さん。大学卒業後、ソフトバンクや楽天の執行役員を経て起業しました。どうしてギフティングの事業にたどり着いたのか?新しい応援のカタチが導く未来とは?城戸社長の思いをインタビューしました。

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ーーギフティングサービス「Engate」は、今どんなスポーツチームに導入されていますか。

城戸:現在、28チームくらいです。Jリーグが4チーム、Bリーグが7チーム。あとはフットサルやハンドボール、3×3(3人制バスケットボール)だけでなく、今年の箱根駅伝で優勝した青山学院大学陸上競技部にも利用いただいています。

ーー青山学院大学といえば「やっぱり大作戦」がフィーバーしましたね。でも「ファンにお金を払ってもらう」という行動は、なかなか簡単に起こせるものではないのかと思っていました。

城戸:かつてよく目にした光景として、羽生結弦選手にくまのプーさんが投げられたシーンを浮かべてもらうとわかりやすいと思います。去年のラグビーW杯でもそうですけど、スポーツシーンで感動した時って気持ちを形にしたくなりますよね。我々はこれをある種のチップという形にすることによって、チームの運営資金に回していただいたり、マイナースポーツ選手がスパイクを買えたり、遠征資金にすることができると、スポーツ業界がもっともっと発展していくのではと考えたのです。クラウドファンディングとの違いは、サスティナブルであること。期限を決めるのではなく、永続的に支援する仕組みを作っているところだと思います。

ーー実際に、利用されているチームからの反響はありますか。

城戸:成功事例として、Bリーグの三遠ネオフェニックスというチームがあります。去年から導入していただいて、最初の1ヶ月だけでだいたい30万円相当のギフティングが贈られました。選手たちもEngateのアカウント内でコメントや投稿ができて、ギフティングしてくれたファンにお礼を言ったりするなど新しいファンコミュニティーとしての役割も果たしているんです。今後は1チーム月100万円を目指しているところです。






普通の大学生がメディアに引っ張りだこ?城戸社長「応援のルーツ」


ーーそもそも城戸社長がギフティングで起業するに至った経緯は何なのでしょうか。

城戸:高校時代の親友がセーリング(ヨット)で北京オリンピックに出場するにあたり、海外遠征費用などで3年間で数千万円が必要だということを聞いたのです。彼はバイタリティもあったので地元企業に頭を下げたり、周りの友達がたくさんTシャツを買ってあげるなどしてなんとか調達できたんですけど、そもそもスポーツっていろいろお金が足りていないのではないかと思ったのがきっかけです。

ーーそれで新卒でソフトバンクに入社して、楽天に転職して、今に至ると?

城戸:もともと起業をしたいという思いがありまして。起業をするための勉強が出来そうで、伸びそうなベンチャーを選びました。当時(1998年)のソフトバンクはまだ1500人くらいの規模で、携帯電話事業もやっていなかったので、うちの親なんかには「ソフトバンクって銀行?柔らかい銀行?」って言われましたよ(笑)。3年間勤めたあと、ご縁があって楽天に転職しました。そこでは18年間いて、最終的には執行役員も務めました。

ーー楽天ではどんな仕事をしていたのですか。

城戸:たくさんありますけど、特に大きな転機となったのは、楽天の支社の立ち上げを任されたことですね。Eコマースである楽天市場が成功して、支社立ち上げの半分近くは僕が担当したんです。

ーー楽天市場、めっちゃ買い物でお世話になっています。

城戸:これからも使ってあげてください(笑)。楽天のコンセプトとしてあるのが、頑張っている皆さんを応援したいという「エンパワーメント」なんです。特に地方のエンパワーメントに対してすごく僕はやりがいを感じました。地方はどんどん人口が減っていて、商店街のシャッターも閉まっていく中で、インターネットはそこに活路が見いだせる手段ですよね。地方のいいものが、インターネットを通じて全国に売れていく。地方自治体と連携したりもしながら、地方の会社が元気になっていく様を目の当たりにしていました。

ーーお話を聞いていると、今の仕事も前の仕事も「応援」という意味では共通するように思います。もともと城戸社長は誰かの力になることが好きだったんですか。

城戸:そう言われてみれば、大学生の時にメディアに取り上げられたことがあるんですよ。サッカー日本代表が初めてフランスW杯の出場を決めた試合を覚えていますか。

ーージョホールバルの歓喜。

城戸:そう!僕はそのとき「日本中にとってめちゃくちゃ大事な試合になるんじゃないか」と思って、当時の福岡ドームの大きなスポーツバーでパブリックビューイングを企画開催したんです。さらに地元の新聞社にも電話しまくったら、ある大手地元紙が一面に告知を載せてくれただけでなく、試合当日にはテレビ局も取材に来てインタビューされたんですよ!普通の、イチ大学生の僕が。だから、当時から「応援の力」というものに強い魅力を感じていたのだと思います。






ファン1人1人がスポンサーに。新サービスが期待するスポーツの変革


ーーそんな城戸社長率いるエンゲート株式会社ですが、今年1月に新たなサービスをリリースをしました。

城戸:スポヲタ株式会社様とタッグを組んで、弊社のクライアントであるBリーグ・島根スサノオマジックの試合で「ギフティングゲーム」の提供がはじまりました。あるポイント数以上をギフティングしていただいた方々にアプリのバスケゲームを提供し、指でスワイプするフリースローで得点を競うものです。さらに実際の試合に来ていただき、ハーフタイムにオーロラビジョン連動で、「誰が得点上位かを競うゲーム」を一斉に行う。「スポーツ×ゲーム」の組み合わせが、ユーザー様に新しい価値が提供できるのかという大きな実験にもなっています。

ーーどうしてゲームとタッグを?

城戸:ギフティングに必要な要素はいくつかあると思っていて、そのうちの1つがエンターテインメントなんです。日本ではまだ一般的じゃないですけど、海外ではスポーツもゲームも同じエンターテインメントというくくりなんですよ。そういう意味ではゲームとの親和性は高いと思っているんですけど、日本ではまだあまり浸透していない。野球ゲームやサッカーゲームと観戦そのものは結びつくイメージはないですよね。僕たちは日本にギフティングという形で、ゲームを通じてチームや選手を応援しましょうという表現方法に挑戦しているのです。

ーーギフティングという特性上、ファン1人1人がスポンサーという考え方にもなりますよね。

城戸:そういうことです。「マイクロスポンサーシップ」という言い方もしていますが、僕たちはスポンサーの在り方を変えようとしている会社でもあるんです。企業じゃなくてもスポンサーになれるし、チリツモで選手の支援をできるようなサービスでありたい。そういう表現方法の1つとしてゲームもあるかなということです。

ーー企業だけでなく私たち1人1人がスポンサーだという世界観が広がれば、スポーツの可能性はすごく広がる気がします。

城戸:スポーツ選手によっては自分でスポンサー探しをしながら練習や食事に取り組んでいる方もいます。それであれば、応援しているファンがその一部を直接支援できるプラットフォームがあればいいのではと思ってこのサービスを作りました。そうすることで選手たちがもっと練習やプレーに集中できる時間が増えれば、素敵ですよね。






スポーツは、インターネットとの化学反応でまだまだ伸びる。城戸社長の描く夢


ーー起業するまでの21年間のキャリアが、今の仕事にも活かされていることって多いのではないかと思います。

城戸:多いというか、「インターネットビジネスの力」を改めて確信しています。GoogleやFacebook、Amazonなどが人々の生活を一変させたように、インターネットによる世の中への貢献や進化はこれからもどんどん起きていきます。それを僕はスポーツ領域の中に持ち込みました。「スポーツ×IT」という領域には、とても大きなポテンシャルを感じています。

ーー今、エンゲート株式会社ではエンジニアも募集しています。どんな人材を求めていらっしゃいますか。

城戸:必ずしもスポーツ畑にいた人じゃないといけない、ということはないです。ただ、「インターネットを通じて頑張っている人を応援する世界を作りたい」という我々のコンセプトに共感してくれる方を待っています。あとはベンチャー企業でもあるので、色んな変化を楽しめる人がいいですね。上から言われてやるのではなく、自分で考えて動けるなどの自発性を持った方が来てくれると、嬉しいです。

ーー城戸さんにとって、「スポーツ」とは何でしょうか。

城戸:「史上最強のエンターテインメント」じゃないですか。スポーツほど人を感動させるものはないんじゃないかなと思うし、人が生きる意味とかを示したりするくらい人の心を動かせるのもスポーツしかないとも思う。スポーツの持っている力って計り知れないと思うし、そこに関われているのはすごく幸せです。

ーー今年はオリンピックイヤー。たくさんの人に、スポーツが感動を届けてほしいです。

城戸:2018年に起業したのも、2020年を見据えてのことでした。色んな意味で今年はスポーツの分岐点であると思うし、2020年以降に選手たちが資金面で苦しむかもしれないという話を聞いてきたので、我々がいい意味でスポーツ界を変えていける存在になりたいです。






【PROFILE】

城戸幸一郎(きど・こういちろう)

1974年、福岡県生まれ。九州大学卒。ソフトバンクで人事を担当の後、楽天で18年勤務し全国の地方支社や海外事業の統括と、フード&ドリンク事業部の執行役員を務める。テクノロジーの力で中央集権をdisruptするブロックチェーンの世界感に惹かれ起業。小学生からサッカー少年。現在はジョギングとキックボクシングに励む。


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設立年月 2018年02月
代表者 城戸幸一郎
従業員数 4名
業務内容

スポーツ・エンパワーメント・プラットフォーム「Engate(エンゲート)」の開発・運営

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