「好き」が共通言語。埼玉・フットボールパークで見つけた、自分らしいサッカーとの関わり方~スポジョバ採用ファイル#43~

有限会社弘武堂スポーツ 五十嵐 光星、小倉 圭人

「好き」が共通言語。埼玉・フットボールパークで見つけた、自分らしいサッカーとの関わり方~スポジョバ採用ファイル#43~

有限会社弘武堂スポーツ 五十嵐 光星、小倉 圭人

「実は今日、初めて会うんです(笑)」
今回取材したのは、老舗サッカー専門店であるフットボールパークへご入社された取材日が初対面だった五十嵐さんと小倉さん。
趣味を極めた五十嵐さんと、専門的に学び、あえて現場の最前線を選んだ小倉さん。
全く異なるバックボーンをもつお二人から見た、「サッカーを仕事にする」ことのリアル。
そして、入社数か月で既に店舗の即戦力としてご活躍されるお二人の原動力に迫ります。
スポジョバを通じて入社された方のその後を追う企画「スポジョバ採用ファイル」。
地域に根差し、埼玉からサッカー業界を盛り上げるお二人のサッカーへの想いをお届けします。

(取材・執筆:中田 初葵、編集:池田 翔太郎)

スポジョバで出会った理想の求人

——それでは本日よろしくお願いいたします!ほぼ同じ時期にご入社されたお二人ですが、面識はありますか…?

二人:実は今日、会うのが初めてなんです(笑)

――え!まさか初めてなんですね!それでは今回の取材でお互いのことも知ってもらえる機会にできたらなと思います!それではまずスポジョバとの出合いについて教えてもらってもよろしいでしょうか?

五十嵐:元々スポーツに関わる、それこそ僕の好きなサッカーに関わる仕事を探していました。インターネットで検索したら一番上の方にスポジョバさんが出てきて。スポーツの仕事だけを扱っている求人サイトということで、より専門的なものもあるかなと感じ拝見しました。

小倉:自分はサッカーの専門学校に通っていて、卒業後の進路に悩んでいました。学校にもサッカーの求人は沢山来るのですが、どちらかと言えばリーグやチームの運営側の仕事が多かったので、自分には合わないなと感じていました。それで五十嵐さんと同じようにインターネットで検索しました。実は学校にもスポジョバさんの求人が回ってきていたので、その頃からスポジョバのことは知っていましたね。

——学校全体でもスポジョバを使ってくださっていて嬉しいです!スポジョバと他の求人サイトとの違いなどは感じられていましたか?

五十嵐:第一に見やすいですね。他と比べても勤務地や給与の部分など細かく載っていて見やすさを感じました。

小倉:他の求人サイトは、「スポーツ」って調べてもやっぱり出てこないというか。スポーツに特化しているからこそ、絶対に求人が見つかるのでスポジョバの強みなのかなと感じました。あとは、現場で働いている人の取材記事が載っているのも見て、やっぱりわかりやすいなと感じました。

――温かいお言葉をありがとうございます!もしかしてお二人とも取材記事を見てくださっていたのですか?

小倉:前回のフットボールパークの採用ファイルももちろん見ました!「キラキラしてるな~」という印象が伝わってきました。実際記事に載っている方にお会いした時に「記事に載っている人だ!」と(笑)そこで初めてやっと(フットボールパークを運営する)弘武堂に来られたんだなと感じました。だから今回まさか自分が取材記事に載るなんて!嬉しいです!

五十嵐:僕も同じ記事を見ました。やっぱり会社の雰囲気や働いている人のモチベーションも伝わってきて、本当にわかりやすかったです。あとは、硬すぎず話し言葉で書かれていたのも個人的には親しみやすかったですね。知りたいポイントが掴めました。

好きを仕事にする覚悟

――スポジョバの特徴である取材記事まで見てくださり本当に嬉しいです。サッカー好きが集まる弘武堂さんにご入社されたということは、お二人はサッカーをやられていたのですか?

小倉:小学校からやっていました。中学では離れましたが高校でもう一度サッカーを始めて、そのままサッカーの専門学校に入りました。

五十嵐:僕、実はやってないです。

一同:えーーー!やってないのですか!

五十嵐:「やってそう」とよく言われるのですが、、(笑)ずっと剣道を続けてきました。

——スポジョバのユーザーさんは、経験してきたスポーツを仕事にすることが多いのではないかと思っていたので驚きです。どういった経緯でサッカーを好きになられたのでしょうか?

五十嵐:元々海外のサッカーをずっと見ていたのですが、去年とあるきっかけで浦和レッズの試合を見に行ったんです。あの圧倒的な雰囲気にやられてしまって(笑)日本にもこんなクラブがあるのか!と驚いて、そこから好きになってしまいましたね。

——ご自身のお住まいを変えるほどの影響力を持つサッカー、そして浦和レッズ、すごいです…!でもなぜフットボールパークさまを選ばれたのでしょうか?

五十嵐:もともと前々職で接客をしていたのですが、前職で一度接客からは離れて事務職をしていました。でもやっぱりもう一度接客に戻って、好きなサッカー・浦和レッズに囲まれながら接客出来たら楽しそうだなと感じ、埼玉×サッカー×接客という軸で探していました。ちょうどスポジョバを覗いたときにフットボールパークの求人が出ていて「ここしかない!」と感じて応募しました。(運営元の)弘武堂は剣道の道具も扱っていて、よく通っていたので学生時代から馴染みがありました。

——偶然が重なって弘武堂さまにめぐり合えて本当に良かったです!小倉さんはサッカーの専門学校に通われながらどんな仕事を目指されていたのですか?

小倉:専門学校で1年間あるJリーグクラブのインターンをしていました。そこでクラブの裏側をたくさん知りましたし、自分が新卒で入ってもまだまだ経験が足りないなと感じたんです。チームの内部に入るというよりは、また別の関わり方でサッカーを仕事にできたらいいなと思い出会ったのが弘武堂でした。

——お二人とも今回は「好き」や「趣味」であるサッカーを仕事にされました。スポジョバのユーザーさんの中にも好きを仕事にすることに不安を感じる方もいらっしゃいますが、お二人は始めてみていかがですか?

五十嵐:僕はやっぱり趣味をこうやって仕事にできるのが本当にやりがいがありますし、モチベーションも上がるので、今のところは合っているなと思っています。やっぱりここに集まってくるのは、サッカー好きしかいないのでサッカー好き同士で話せますね。

小倉:やっぱり好きを語れることがいいなって思います。サッカー専門店なので、サッカーが嫌いな人はここにはほとんど来ません。サッカーという共通言語で話せるのは楽しいですね。

未経験の挑戦がワクワクに

——大好きなサッカーを仕事に新たなキャリアを歩まれたお二人ですが、ご入社されてぶっちゃけいかがでしょうか?

五十嵐:とても働きやすいですね。

小倉:社員の皆さんがとても優しいので働きやすいと感じています。

——それは何よりです!まだご入社されて数か月だと思いますが、実際にもう店頭に立って接客をされたりしているんですか?

小倉:もうやってます!実はキーパー担当になって!キーパーはやったことがないので、今は必死に勉強中です(笑)やっぱりキーパーグローブを着けてプレーしたことがないので、その感覚が分からない分、難しさを感じています。あとは、スパイク担当としてフィッティングなどもしています。

五十嵐:これからアパレル担当として先輩と一緒に挑戦していくことになります。弘武堂のアパレル担当は、自分たちで直接展示会に行って仕入れる製品や量なども自分たちで決めるんです。お店作りというか、ディスプレイも自分たちで行うので、未経験ではありますがとてもワクワクしています。

——お二人とも戸惑いながらもやったことのないことへ挑戦されようとしている様子が伝わってきます。今までお二人が経験されてきたことが活きているなと感じる部分はありますか?

五十嵐:それこそ僕は接客をやっていましたし、前職では事務もしていたので、パソコンでの作業も割と困らず役立っているなと感じますね。

——今まで培ってきた接客力を発揮されていると思いますが、どんなことを意識されているのですか?

五十嵐:自分から話すというよりも、お客様の方から話させるようなきっかけ作りを意識していますね。なにかとっかかりがないかを探しながら、お客様と会話のバトンを繋いで広げていくことを大切にしています。

——私の取材力を高めるうえでも非常に勉強になります(笑)小倉さんは、インターンの時の経験が活かされていると感じることはありますか?

小倉:インターン時代、クラブのポップ作りを任されていたので実際にここでも作って、もう店舗に貼らせてもらっています。

——お二人ともご入社されて既にお店の即戦力になっているのですね!他には何か仕事の面白さは感じられていますか?

小倉:毎日Instagramのストーリーを投稿しているのですが、その投稿を見て神奈川からいらっしゃったお客様がいました。この用品はここにしかないと、わざわざ足を運んでくださいました。最初、自分も「毎日あげて効果はあるのか?」って思ってたんです。でも実際に来てくださる方を間近で見て、やる意味があるのだなと感じました。

五十嵐:僕の店舗はやっていないので、やってみようかな(笑)

——店舗ごとにやっぱり色が違うのですか?

五十嵐:全然違いますね。仕入れているものは同じだったりすると思うのですが、見せ方が違うと思います。客層やターゲットに合わせて変えていたりするのかなと。大宮駅ってやっぱり大きいので、学生が集団で来たり、小学生くらいの子たちも来たりと幅広い方がいらっしゃるイメージです。

小倉:浦和美園店は、やはり浦和レッズのサポーターが多く訪れます。埼玉スタジアムで試合を見た後に寄ってくださる方が多くて、特に家族連れの方が多いですね。また、ここはサッカーをやる場所が近くにいくつかあるので、練習終わりに来てくださる方もいます。

フットボールパークで未来のサッカー選手を育てる

——すでに店舗の即戦力としてご活躍されているお二人ですが、今後それぞれの店舗で挑戦していきたいことはありますか?

小倉:まずは担当が決まったのでそれに集中することと、先輩からたくさん吸収していきたいです。日々勉強もしていますが、知識をさらに付けてどのお客様に聞かれてもすぐ答えられるようにしたいです。また来てくださるお子様が、僕を見て「スゴイかっこいい!」と憧れられる存在になりたいです。
直接子どもたちを育てるコーチという役割ではありませんが、グッズという面から育てていきたいです。

五十嵐:担当が決まってこれから任される仕事も増えると思いますし、毎日学びながら成長し続けていきたいですね。それこそ、来てくれた子どもたちがプロ選手になったというお話も聞くくらいなので一人ひとりのお客様を大切にしたいです。
日本代表の森保監督が言っていた「サッカーに関わる全ての人がワンチーム」という言葉が心に残っていて。僕たちも少なからずこうやって好きなサッカーに関われて、やっぱりそれが僕にとっては大きなモチベーションなので、その想いを大切に続けていきたいですね。

——なんて素敵なお言葉!フットボールパークさまで働くことが結果的に未来の選手を育てるチームの一員なのかもしれないですね。ご自身の未来に向けてお二人が何か描いていることはありますか?

小倉:自分はもともとサッカーチームで働くことが夢でした。まだチームに行きたいという想いはありませんが、もし目指すとなったときにフットボールパークで培った経験を自信にして挑めるようにしたいですね。

五十嵐:僕は転職を何度か経験してきましたが、やっと自分に合う職と出会えたと思っていますし、毎日が本当に楽しいです。だからこそ今のこの気持ちを大切にしていきたいです。また、フットボールパークは埼玉を中心にプロチームはもちろん、地域に根差したチームのユニフォームなども受注して成り立っているお店です。だからこそ埼玉からサッカー業界の底上げをしたいですし、もっと地域に根差したお店にしたいですね。そのために自分も力になりたいです。

先輩スタッフからのメッセージ

五十嵐さんへ
サッカー経験者が多い中で、サッカーを経験していない五十嵐さんだからこその視点や考えがフットボールパークにとって確実にプラスになっています。今後はアパレル担当として、商品の提案力や売り場づくりの部分でもさらに力を発揮して欲しいです。五十嵐さんらしい感性を活かしてチャレンジしてもらえることを期待しています。共に成長していきましょう!

小倉さんへ
私たちが掲げる「『for your football life』お客様のサッカー人生を少しでもプラスに…」を一緒に作って行ける存在だと強く感じました。一生懸命たくさんのことを吸収しながら成長してくれています。これからのフットボールパークを担っていく新世代なのでたくさんチャレンジして、自分自身の糧にしてほしいです。これからの活躍を期待しています!

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【PROFILE】

五十嵐 光星(いがらし こうせい)
マイブームは、もちろん浦和レッズの観戦。推しの選手はサミュエル・グスタフソン。入社前にフットボールパークでユニフォームを買ったそう。

小倉 圭人(おぐら けいと)
マイブームは、ランニング。リフレッシュや埼玉の街を知るために、いつも8km程度走っているそう。愛知出身ということもあり、知り合いが近くにいないため友達募集中。

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第1位

第2位

第3位

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設立年月 1920年10月
代表者 中冨 健治
従業員数 正社員36名、パート・アルバイト49名
業務内容

スポーツ用品・用具販売

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