【2022】サッカー 年俸ランキング! 日本人選手・海外選手のTOP10を紹介!

編集部 スポジョバ

【2022】サッカー 年俸ランキング! 日本人選手・海外選手のTOP10を紹介!

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サッカー選手の年俸はいくら??気になるあの選手の年俸も紹介!

「サッカー選手の年俸は?」
「サッカー日本代表の選手の年俸はいくら?」
「世界で1番稼いでいるサッカー選手は誰?」

2022年にカタールでサッカーのワールドカップが開催され、世界のスター選手が注目を集めています。そんな世界のスター選手達は一体いくら稼いでいるのでしょうか。またサッカー日本代表の選手はいくら貰っているのでしょうか。

今回は、サッカー選手の年俸について解説していきます!きっとあなたも驚くはず!


海外サッカー選手年俸ランキングTOP10

<1位は”あの”選手でした!>

【第1位:69億6200万円】
ネイマール(パリ・サンジェルマン)

【第2位:57億6600万円】
リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)

【第3位:48億4000万円】
ギャレス・ベイル(レアル・マドリード)

【第4位:44億8500万円】
クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)

【第5位:42億7100万円】
アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)
エデン・アザール(レアル・マドリード)      

【第7位:37億5900万円】
キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)

【第8位:35億1700万円】
ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)

【第9位:34億1700万円】
カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)

【第10位:33億1700万円】
ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)

(※2022年7月時点)


1位に輝いたのはブラジル代表のネイマール選手でした。球団からの年俸が70億円近いのはとんでもない額ですね。

また2位と7位にはネイマール選手と同じパリ・サンジェルマンに所属するメッシ選手とムバッペ選手がランクイン。この3人の年俸だけで150億円を超えてしまう事実には驚きが隠せません。

3位にはウェールズ代表のギャレス・ベイル選手がランクイン。64年ぶりのワールドカップ本戦出場を決めたウェールズ代表の中心選手です。また4位には世界最高峰のプレーヤーの1人、クリスティアーノ・ロナウド選手がランクイン。スポンサー収入等を含めた年収ランキングでは137億円で堂々の1位ですが、意外にも球団からの年俸は45億円弱と、個人の総年収に占める割合は低いようです。

ちなみにイングランドのプレミアリーグの選手の平均年俸は約4億2800万円と、世界のサッカーリーグで最も高くなっています。


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気になるあの選手はいくら貰っている??日本人サッカー選手の年俸ランキング!

ここまでは海外の選手の年俸についてランキング形式で紹介してきました。

そこで次は日本人選手の年俸についてランキング形式で紹介していきます。

1位に輝いたのは”あの”選手でした!


<日本人サッカー選手の年俸ランキングTOP10>

【第1位:5億9200万円】
南野拓実(モナコ)

【第2位:4億5000万円】
冨安健洋(アーセナル)

【第3位:4億円】
大迫勇也(ヴィッセル神戸)

【第4位:2億6600万円】
久保建英(マジョルカ)

【第5位:2億円】
酒井高徳(ヴィッセル神戸)
山口蛍(ヴィッセル神戸)
武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)

【第8位:1億6200万円】
三笘薫(ユニオンSG)

【第9位:1億5000万円】
伊藤洋輝(シュトゥットガルト)

【第10位:1億4600万円】
古橋亨梧(セルティック)

(※2022年7月時点)

1位に輝いたのは日本の10番を背負う南野拓実選手です。イングランドプレミアリーグの名門リヴァプールに所属していましたが、フランスリーグのモナコへの移籍が決まり話題になりましたね。

2位・4位・8位には、東京五輪世代の3選手がランクイン。まだまだ若く、これからの日本サッカーを引っ張ってくれることが期待できます。

また注目すべきはJリーグのヴィッセル神戸の選手が4人もランクインしているということです。世界のクラブと比較しても、引けを取らない資金力があると言えるでしょう。


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あの選手はいくら貰っている?Jリーグの年俸ランキング2022!

最後に2022年のJリーグの年俸ランキングTOP10を紹介します。

1位はやはりあのスター選手でした!


<2022年のJリーグ選手の年俸ランキングTOP10>

【第1位:20億円】
アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)

【第2位:4億円】
大迫勇也(ヴィッセル神戸)

【第3位:2億円】
酒井高徳(ヴィッセル神戸)
山口蛍(ヴィッセル神戸)
武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)
セルジ・サンペール(ヴィッセル神戸)
ボージャン・クルキッチ(ヴィッセル神戸)

【第8位:1億8000万円】
ランゲラック(名古屋グランパス)

【第9位:1億5000万円】
レアンドロ・ペイレラ(ガンバ大阪)

【第10位:1億2000万円】
レアンドロ・ダミアン(川崎フロンターレ)
ディエゴ・ピトゥカ(鹿島アントラーズ)

(※2022年7月時点)

1位はやはりヴィッセル神戸のイニエスタ選手でした。2018年にFCバルセロナからヴィッセル神戸に移籍し、大きな話題を呼んだイニエスタ選手。ワールドカップの優勝経験もあるスペインの英雄は、日本で人々を魅了するプレーを見せてくれています。

2位には同じくヴィッセル神戸の大迫勇也選手。「大迫半端ないって」でも有名な日本を代表するストライカーの神戸への電撃移籍は大きな話題となりました。

また3位にはヴィッセル神戸の選手が5人もランクイン。
トップ10のうち上位7人がヴィッセル神戸の選手で圧倒的な資金力を誇っています。

Jリーグの給料事情や契約形態についてより詳しく知りたい方はこちらの記事で詳しく解説しておりますので、ぜひ併せてお読みください!


今回はサッカー選手の年俸について解説してきました!

かなりの高額の年俸に驚いた方もいるのではないでしょうか。

今回紹介した選手達が2022年のワールドカップで、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか目が離せません!

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