影響力があるのは、アスリートだから??~取材の裏話(GAME REPORT):第2弾~

編集部 スポジョバ

影響力があるのは、アスリートだから??~取材の裏話(GAME REPORT):第2弾~

編集部 スポジョバ

スポーツに関わる企業や人などと日常的に触れ合っている私たち。話を聞けば、新たな価値観を得ること、感動して涙すること、モチベーションが爆上がりすること……。心が動く瞬間に多く巡り合っている。このような求人広告や取材記事では書けないエピソードをご紹介するのが、新連載企画『GAME REPORT(仮)』。

第二弾は「大学時代は遊んでしまった」と語る元Jリーガーと、障がいを乗り越え国を代表する選手になった女性アスリートから学んだ影響力について。さっそく、本企画の筆を執ろうと思う。寄り道感覚で読み、何かを感じてくれたらこれ以上嬉しいことはない。




菅 野将太さんの取材は「諦めないことの大切さ。継続することで夢は叶うという事を子どもたちに伝えたい」という話をいただいた所から始まった。菅野さんの場合、大学時代にいわゆる「娯楽」に走ってサッカーを高いレベルでやってこなかった時期もあったとのことだが、いずれにしても彼がサッカーを続け諦めなかった結果、Jのピッチに立ったという事実に変わりはない。


女子車いすバスケ:オランダ代表の4番:シルヴァーナ・ファン・ヘース選手は、両足だけではなく右手の肘から先が無いことで、非常に多くのメディアで取り上げられた。BEST4進出をかけて戦った日本戦、約8分の出場時間ではあったものの、競技レベル1.5のローポインターとは思えないほど俊敏な動きでチームの勝利に貢献した。右肘にサポーターを巻き懸命に車いすを漕ぐ姿はもちろん、プレッシャーをかけられてもしっかりとボールをキープし、左手でドリブルをしてパスを出し、味方にスクリーンをかけるそのプレイに、心打たれたのはきっと私だけではないはずだ。2歳のときに医療ミスで両足と右腕の切断を余儀なくされた彼女が、16歳で競技に出会い28歳の現在もバスケットを続けている。そして今回の東京五輪で代表選手として有明アリーナに立ったその姿は「感動」以外の何物でもない。


もし仮に。自分が菅野さんやシルヴァーナ選手であったら、同じように競技を続けていただろうか。そもそもチャレンジをしただろうか……。『たられば』を考えたらキリはないが、いずれにせよ2人が体現してきた「諦めない気持ち」と「行動を継続する」の2つを行うことは、決して簡単ではないと思う。だからこそ多くの感動があったとも思うが、自分事として置き換えたときに、果たして「2人と同じ熱量で何かを継続し挑戦しているか?」と強く考えさせられた。


「大学でちゃらんぽらんしてた自分でも、本気で頑張ればJの舞台に立てた」

「他の人が両手でしていることを私が片手でできれば、他の人は『よし、自分にもできる』と思えるはず」

2人が語ることは共通していて「誰かの自信や挑戦のキッカケになりたい」ということ。これはきっと、アスリートではないサラリーマンでも持てるマインドであることは間違いないだろう。スポーツ業界の仕事に挑戦したいと考える数多の人に対して、私も最善を尽くしていこう。




今回のコラムニスト:スポジョバ編集部 小林亘

某大手人材・広告企業出身。ライター・ディレクターとして求人広告から総合情報まで幅広く手掛けてきた。バスケットボールが好きすぎるが故に、経験を生かしながら好きな業界で働きたいと考えスポジョバにジョイン。現在、スポジョバの記事の7割以上を執筆・編集している。まもなく31歳になる1990年生まれ。宇都宮ブレックス・比江島慎選手と同い年。交流はない(作りたい)。


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第二弾は「大学時代は遊んでしまった」と語る元Jリーガーと、障がいを乗り越え国を代表する選手になった女性アスリートから学んだ影響力について。さっそく、本企画の筆を執ろうと思う。寄り道感覚で読み、何かを感じてくれたらこれ以上嬉しいことはない。




菅 野将太さんの取材は「諦めないことの大切さ。継続することで夢は叶うという事を子どもたちに伝えたい」という話をいただいた所から始まった。菅野さんの場合、大学時代にいわゆる「娯楽」に走ってサッカーを高いレベルでやってこなかった時期もあったとのことだが、いずれにしても彼がサッカーを続け諦めなかった結果、Jのピッチに立ったという事実に変わりはない。


女子車いすバスケ:オランダ代表の4番:シルヴァーナ・ファン・ヘース選手は、両足だけではなく右手の肘から先が無いことで、非常に多くのメディアで取り上げられた。BEST4進出をかけて戦った日本戦、約8分の出場時間ではあったものの、競技レベル1.5のローポインターとは思えないほど俊敏な動きでチームの勝利に貢献した。右肘にサポーターを巻き懸命に車いすを漕ぐ姿はもちろん、プレッシャーをかけられてもしっかりとボールをキープし、左手でドリブルをしてパスを出し、味方にスクリーンをかけるそのプレイに、心打たれたのはきっと私だけではないはずだ。2歳のときに医療ミスで両足と右腕の切断を余儀なくされた彼女が、16歳で競技に出会い28歳の現在もバスケットを続けている。そして今回の東京五輪で代表選手として有明アリーナに立ったその姿は「感動」以外の何物でもない。


もし仮に。自分が菅野さんやシルヴァーナ選手であったら、同じように競技を続けていただろうか。そもそもチャレンジをしただろうか……。『たられば』を考えたらキリはないが、いずれにせよ2人が体現してきた「諦めない気持ち」と「行動を継続する」の2つを行うことは、決して簡単ではないと思う。だからこそ多くの感動があったとも思うが、自分事として置き換えたときに、果たして「2人と同じ熱量で何かを継続し挑戦しているか?」と強く考えさせられた。


「大学でちゃらんぽらんしてた自分でも、本気で頑張ればJの舞台に立てた」

「他の人が両手でしていることを私が片手でできれば、他の人は『よし、自分にもできる』と思えるはず」

2人が語ることは共通していて「誰かの自信や挑戦のキッカケになりたい」ということ。これはきっと、アスリートではないサラリーマンでも持てるマインドであることは間違いないだろう。スポーツ業界の仕事に挑戦したいと考える数多の人に対して、私も最善を尽くしていこう。




今回のコラムニスト:スポジョバ編集部 小林亘

某大手人材・広告企業出身。ライター・ディレクターとして求人広告から総合情報まで幅広く手掛けてきた。バスケットボールが好きすぎるが故に、経験を生かしながら好きな業界で働きたいと考えスポジョバにジョイン。現在、スポジョバの記事の7割以上を執筆・編集している。まもなく31歳になる1990年生まれ。宇都宮ブレックス・比江島慎選手と同い年。交流はない(作りたい)。


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