【ブラジリアン柔術】帯は強さを表す?色の強さと順番は?

編集部 スポジョバ

【ブラジリアン柔術】帯は強さを表す?色の強さと順番は?

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ブラジリアン柔術の帯制度って何?強さの順番や種類を紹介!

ブラジリアン柔術の帯の色って柔道と違うの?」

昇格したいけど試験ってどうなっているんだろう」

格闘技の中には、帯制度が存在する競技があります。

今回は昇格制度などが少し他の競技と異なる、ブラジリアン柔術の帯制度について解説します!

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ブラジリアン柔術の帯制度とは。

ブラジリアン柔術の帯制度の目的は、フェアな試合をするため適切にカテゴリー分けを行うこと、成熟度を示すためです。

例えば、青帯の選手と紫帯の選手では熟練度が全く異なるためフェアな試合ができません。

そのため、青帯は青帯同士、紫帯は紫帯同士というカテゴリー分けをすることで平等な試合を行います。

ブラジリアン柔術では、帯で成熟度を示すため、白帯から赤帯までランク付けされています。


ブラジリアン柔術の帯は12種類!順番も併せて紹介!

ブラジリアン柔術の帯は、合計12ランクに分かれています。

年齢によって帯の種類が異なっている点に注意が必要です。

4歳から15歳では、白帯灰帯・黄帯・橙帯・緑帯の5色の分類となっています。

また、16歳以上では白帯・青帯・紫帯・茶帯・黒帯・赤/黒帯・赤/白帯・赤帯の8色の分類です。

このように年齢と実力によって帯のランクが変わっていきます。

15歳以下は、白帯から始まり緑帯まであり、16歳以上は青帯スタートになります。

白帯は、全年齢を対象としています。16歳以上でも初めての方は白帯となります。

例えば、15歳の段階で橙帯だとします。

これが16歳になると緑帯を飛ばして自動的に青帯に昇格されます。

ブラジリアン柔術では、帯だけではなく階級によっても分類があります。階級に関してはこちら!→ブラジリアン柔術の階級を紹介!体重や年齢で試合時間は変わる?

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では、実力による昇格はどのように行われるのでしょうか。

昇格するためには何が必要?上位の帯色への昇格条件!

各帯の修了期間とは?

ブラジリアン柔術は帯や年齢によって最低修了期間があります。

いくら上達が早くても、すぐに次の帯に昇格するということはありません。

こちらでは、その修了期間の違いについて説明します。

16歳~17歳 

・白帯 指定なし

・青帯 指定なし

・紫帯 2年

18歳以上 

・白帯 指定なし

・青帯 2年

・紫帯 1年6か月

・茶帯 1年

これは、IBJJF(一般社団法人日本ブラジリアン柔術連盟)でその帯に色が登録完了された日より起算されます。

昇格には、修了期間を満たしていることが条件になります。

修了期間を過ぎると、道場のインストラクターの裁量により帯の昇格が決定できます。

一方で、黒帯以上になると、団体指導者ではなく、連盟によって段位の昇格が行われます。黒帯以上の条件を以下にまとめました。

黒帯は19歳以上から証明書の申請が行えます。

・一段の申請は黒帯取得から3年後

・二段の申請は一段取得の3年後

・三段の申請は二段取得の3年後

・四段は三段取得の5年後

・五段は四段取得の5年後

・六段は五段取得の5年後

・七段の赤帯は、六段の7年後

・八段の赤白帯は、七段取得後の7年後

・九段の赤帯は、八段取得後10年後

となっています。

これを見ると、上位の帯に昇格するためにはかなりの時間を要することが分かりますね。

現在、十段の赤帯はブラジリアン柔術の先駆者であるカーロス、オズワルド、ジョージ、ガスタオン、エリオといったグレイシー兄弟のみが取得しています。


誰が昇格を決めるの?条件や試験の有無を紹介!

ブラジリアン柔術の一段の黒帯になるだけでも相当難しいと言われているのは帯の昇格制度が理由だと考えられます。

そこで、ブラジリアン柔術と似ている日本の格闘技である柔道と昇格制度について比較してみたいと思います。

柔道の初段は受講資格さえ満たしていれば誰でも受講ができ、そこで試合を行い一定以上の成績を収めれば昇格できるシステムです。

一方で、ブラジリアン柔術の場合は昇格試験というものはありません

黒帯未満の場合は最低修了期間を収めたら道場にいる一段のインストラクターから認定されて初めて昇格できるシステムです。

黒帯を授与される条件は

満19歳以上でかつ茶帯を1年以上経験、救命講習の受講、過去12か月以内にIBJJFルール講習会の受講、段位認定に必要な期間中は毎年IBJJF会員登録の更新を行っていることです。

このように様々な条件を満たして、ようやく黒帯の昇格資格を得ることができます。認定されると二段以上の先生から授与されます。

早くても5年、通常は8~10年もの時間がかかるといわれています。

試験がなく、道場主や連盟から実力を認められて初めてもらえるものなので長い時間がかかるわけです。

2つを比べてどちらが正確か?といえば、ブラジリアン柔術のほうがフェアだと考えられます。

なぜなら、柔道の昇段審査、特に初段はそこまで実力がなくても一定の条件さえ満たしていれば誰でも受講することができるからです。

受講資格の難易度も低く、学校の柔道部に在籍して1年以上もしくは1級合格者の14歳以上となっています。

さらに、運良く相手選手が圧倒的に弱い場合は簡単に取れますし、逆に運悪くすごく力の差がある選手ばかりが相手ならなかなか受からないでしょう。

この時点で公平とは言い難いと思います。

つまり、柔道の場合はそこまで実力がなくても運次第で黒帯になれる場合もあります。

しかし、ブラジリアン柔術の場合は大会で成績を残すことで実力を認められなければ昇格がないので難易度が高いと考えられます。


今回は、ブラジリアン柔術の帯制度について紹介しました!

昇格制度が柔道などとは異なることから、知らない方もいたと思います。

この機会にブラジリアン柔術に詳しくなりましょう。

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ブラジリアン柔術の帯制度って何?強さの順番や種類を紹介!

ブラジリアン柔術の帯の色って柔道と違うの?」

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格闘技の中には、帯制度が存在する競技があります。

今回は昇格制度などが少し他の競技と異なる、ブラジリアン柔術の帯制度について解説します!

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ブラジリアン柔術の帯制度とは。

ブラジリアン柔術の帯制度の目的は、フェアな試合をするため適切にカテゴリー分けを行うこと、成熟度を示すためです。

例えば、青帯の選手と紫帯の選手では熟練度が全く異なるためフェアな試合ができません。

そのため、青帯は青帯同士、紫帯は紫帯同士というカテゴリー分けをすることで平等な試合を行います。

ブラジリアン柔術では、帯で成熟度を示すため、白帯から赤帯までランク付けされています。


ブラジリアン柔術の帯は12種類!順番も併せて紹介!

ブラジリアン柔術の帯は、合計12ランクに分かれています。

年齢によって帯の種類が異なっている点に注意が必要です。

4歳から15歳では、白帯灰帯・黄帯・橙帯・緑帯の5色の分類となっています。

また、16歳以上では白帯・青帯・紫帯・茶帯・黒帯・赤/黒帯・赤/白帯・赤帯の8色の分類です。

このように年齢と実力によって帯のランクが変わっていきます。

15歳以下は、白帯から始まり緑帯まであり、16歳以上は青帯スタートになります。

白帯は、全年齢を対象としています。16歳以上でも初めての方は白帯となります。

例えば、15歳の段階で橙帯だとします。

これが16歳になると緑帯を飛ばして自動的に青帯に昇格されます。

ブラジリアン柔術では、帯だけではなく階級によっても分類があります。階級に関してはこちら!→ブラジリアン柔術の階級を紹介!体重や年齢で試合時間は変わる?

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では、実力による昇格はどのように行われるのでしょうか。

昇格するためには何が必要?上位の帯色への昇格条件!

各帯の修了期間とは?

ブラジリアン柔術は帯や年齢によって最低修了期間があります。

いくら上達が早くても、すぐに次の帯に昇格するということはありません。

こちらでは、その修了期間の違いについて説明します。

16歳~17歳 

・白帯 指定なし

・青帯 指定なし

・紫帯 2年

18歳以上 

・白帯 指定なし

・青帯 2年

・紫帯 1年6か月

・茶帯 1年

これは、IBJJF(一般社団法人日本ブラジリアン柔術連盟)でその帯に色が登録完了された日より起算されます。

昇格には、修了期間を満たしていることが条件になります。

修了期間を過ぎると、道場のインストラクターの裁量により帯の昇格が決定できます。

一方で、黒帯以上になると、団体指導者ではなく、連盟によって段位の昇格が行われます。黒帯以上の条件を以下にまとめました。

黒帯は19歳以上から証明書の申請が行えます。

・一段の申請は黒帯取得から3年後

・二段の申請は一段取得の3年後

・三段の申請は二段取得の3年後

・四段は三段取得の5年後

・五段は四段取得の5年後

・六段は五段取得の5年後

・七段の赤帯は、六段の7年後

・八段の赤白帯は、七段取得後の7年後

・九段の赤帯は、八段取得後10年後

となっています。

これを見ると、上位の帯に昇格するためにはかなりの時間を要することが分かりますね。

現在、十段の赤帯はブラジリアン柔術の先駆者であるカーロス、オズワルド、ジョージ、ガスタオン、エリオといったグレイシー兄弟のみが取得しています。


誰が昇格を決めるの?条件や試験の有無を紹介!

ブラジリアン柔術の一段の黒帯になるだけでも相当難しいと言われているのは帯の昇格制度が理由だと考えられます。

そこで、ブラジリアン柔術と似ている日本の格闘技である柔道と昇格制度について比較してみたいと思います。

柔道の初段は受講資格さえ満たしていれば誰でも受講ができ、そこで試合を行い一定以上の成績を収めれば昇格できるシステムです。

一方で、ブラジリアン柔術の場合は昇格試験というものはありません

黒帯未満の場合は最低修了期間を収めたら道場にいる一段のインストラクターから認定されて初めて昇格できるシステムです。

黒帯を授与される条件は

満19歳以上でかつ茶帯を1年以上経験、救命講習の受講、過去12か月以内にIBJJFルール講習会の受講、段位認定に必要な期間中は毎年IBJJF会員登録の更新を行っていることです。

このように様々な条件を満たして、ようやく黒帯の昇格資格を得ることができます。認定されると二段以上の先生から授与されます。

早くても5年、通常は8~10年もの時間がかかるといわれています。

試験がなく、道場主や連盟から実力を認められて初めてもらえるものなので長い時間がかかるわけです。

2つを比べてどちらが正確か?といえば、ブラジリアン柔術のほうがフェアだと考えられます。

なぜなら、柔道の昇段審査、特に初段はそこまで実力がなくても一定の条件さえ満たしていれば誰でも受講することができるからです。

受講資格の難易度も低く、学校の柔道部に在籍して1年以上もしくは1級合格者の14歳以上となっています。

さらに、運良く相手選手が圧倒的に弱い場合は簡単に取れますし、逆に運悪くすごく力の差がある選手ばかりが相手ならなかなか受からないでしょう。

この時点で公平とは言い難いと思います。

つまり、柔道の場合はそこまで実力がなくても運次第で黒帯になれる場合もあります。

しかし、ブラジリアン柔術の場合は大会で成績を残すことで実力を認められなければ昇格がないので難易度が高いと考えられます。


今回は、ブラジリアン柔術の帯制度について紹介しました!

昇格制度が柔道などとは異なることから、知らない方もいたと思います。

この機会にブラジリアン柔術に詳しくなりましょう。

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