最終更新日：2022/09/28
あなたの活躍が、日本アイスホッケーの競技力向上に直結!!!日本でメジャースポーツとなる過程に、あなたも関わりませんか？
「我が国におけるアイスホッケー界を統括し、代表する組織として、アイスホッケーの普及振興を図り、 もって国民の心身の健全な発展に寄与すること」をミッションに掲げ、活動している私たち。日本のアイスホッケー競技力向上と普及を推進し、人々に勇気と希望をあたえることを目指し、日々、まい進しております。
★競技経験や実績、アイスホッケーがとにかく好き
★ナショナルチームの強化部門で自分の力を試したい
★自分の人生を、アイスホッケー界の発展のために投資したい
★日本のアイスホッケーの競技力向上に貢献したい
★アイスホッケーを通じて、日本を元気にしたい！
そんなアツい想いのある方、私たちと一緒にアイスホッケーをメジャースポーツ化に向けて一緒に活動しませんか？
最終更新日：2022/09/28私たちが掲げるミッションの達成には、日本におけるアイスホッケー競技力の向上が必須。
その実現のためには、アイスホッケー日本代表チームをより強化していかなければなりません。
そこで今回、あなたを「日本代表チームの強化事業マネージャー」として採用することに。
良い選手が良い指導者になったり、業界を熟知している方がその業界を良くできるとは限りません。
これまでスポーツで培ってきた経験を、アイスホッケー界で活かすことによって、最高の化学反応が生まれるケースも非常に多いです。だからこそ、業界未経験だとしても、あなたの想いや経験を重視して今回は採用したいと考えています。
ご興味を持っていただけたあなたは、お気軽にご応募を！
アイスホッケー日本代表チームの強化事業マネージャーとして、下記の業務をお願いすることとなります。
監督やコーチなど強化スタッフと連携して、日本代表チームにおける活動をどのように行っていくかの設計、運営をいただくイメージです。
【業務内容】
★競技力強化にあたっての施策立案・実行
★チームの運営スケジュールの策定・実行
★その他、チーム運営に際しての予算策定・精算報告
★JOC、JSC、各国アイスホッケー連盟関係者との連絡調整
【ココがPOINT】
◎英語を使うのは、海外とのやりとりでのメールや、現地での日常会話のシーンです。
◎海外遠征に帯同できることも必須条件となりますが、他では絶対にできない、さまざまな経験ができるに違いありません。
【必須要件】
★英会話に苦手意識を持っていない方(日常的ではないものの、遠征や海外とのやり取りで使用するシーンがあるため)
★年5~10回程度の海外遠征に帯同できる方
★基本的なPCスキル（Word、Excel、PowerPoint）
★アイスホッケーが大好きな方！
【歓迎要件】
★アイスホッケーに関わらず、スポーツチームの運営経験がある方
★代表チームでの強化事業に携わったことのある方
主として東京のJIHF事務局で勤務していただきながら、状況に応じて強化合宿の行われる苫小牧市のナショナルトレーニングセンター拠点施設（白鳥王子アイスアリーナ及び関連施設）内の苫小牧事務所や各カテゴリー世界選手権開催地でもご活躍いただきます。
9:30~18:30（休憩あり。実働8時間）
★月給20万円~30万円
※経験や年齢、スキル・能力に応じて当社規定より優遇
★賞与あり(年2回)
実績：2021年度は、年間平均60万円程度を支給。
★社会保険完備
★交通費規定内支給
★中小企業退職金共済加入
★時間外手当
【休日】土日祝日、年末年始休暇(12月29日~1月3日)、夏季休暇(3日間)
【休暇】年次有給休暇 ６か月継続勤務した場合10日、その後勤務年数に応じた日数の年次有給休暇を付与、その他特別休暇制度あり
【応募】→【面接(複数回)】→【採用！】
| 法⼈名 | 公益財団法人日本アイスホッケー連盟 |
|---|---|
| 設⽴年⽉ | 1972年09月 |
| 代表者名 | 代表理事・会長 藤木幸太 |
| 代表者略歴 | |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 10 |
| 事業内容 |
我が国におけるアイスホッケー界を統括し代表する機関として、アイスホッケー(インラインホッケーを含む。)の普及振興を図り、もって国民の心身の健全な発展に寄与することを目的とする。
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| 本社所在地 |
東京都新宿区霞ケ丘町4番2号Japan Sport Olympic Square 506
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法人名
公益財団法人日本アイスホッケー連盟設⽴年⽉
1972年09月代表者名
代表理事・会長 藤木幸太代表者略歴
資本金
5000万円従業員数
10事業内容
我が国におけるアイスホッケー界を統括し代表する機関として、アイスホッケー(インラインホッケーを含む。)の普及振興を図り、もって国民の心身の健全な発展に寄与することを目的とする。
目的を達成するため、次の事業を行う。
(1) アイスホッケー(インラインホッケーを含む。以下同じ。)に関する技術の調査研究をすること。
(2) アイスホッケーの普及奨励及び指導者を養成すること。
(3) アイスホッケー選手の競技力を向上すること。
(4) アイスホッケーに関する全日本選手権大会及びその他の国内競技会を開催すること。
(5) アイスホッケーに関する国際競技会を開催し、または国際競技会への代表者を選考及び派遣すること。
(6) アイスホッケーに関する規定及び競技規則を制定すること。
(7) アイスホッケーに関する審判員の養成及びその資格を認定すること。
(8) アイスホッケー競技者を認定、登録すること。
(9) アイスホッケー競技施設及び用器具等の研究指導並びに公認すること。
(10) アイスホッケーに関する広報活動を行うこと。
(11) 日本のアイスホッケー界を代表し、国際アイスホッケー連盟(略称 ＩＩＨＦ）、公益財団法人日本スポーツ協会、及び公益財団法人日本オリンピック委員会に加盟すること。
(12) その他本連盟の目的を達成するために必要な事業を行うこと。
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