【感涙】結局SNSって、どうやって使うのが一番いいの??~取材の裏話(GAME REPORT):第1弾~

編集部 スポジョバ

【感涙】結局SNSって、どうやって使うのが一番いいの??~取材の裏話(GAME REPORT):第1弾~

編集部 スポジョバ

スポーツに関わる企業や人などと日常的に触れ合っている私たち。話を聞けば、新たな価値観を得ること、感動して涙すること、モチベーションが爆上がりすること……。心が動く瞬間に多く巡り合っている。このような求人広告や取材記事では書けないエピソードをご紹介するのが、新連載企画『GAME REPORT(仮)』。

第一弾は、あのマスコットキャラクター(仮)と日本代表選手のTwitterから学んだSNSの活用について。さっそく、本企画の筆を執ろうと思う。寄り道感覚で読み、何かを感じてくれたらこれ以上嬉しいことはない。




マ スク・ド・オッチーの取材で、オッチーは最後に「今の時代、SNSを上手く活用すること、発信力を身に着けることが、その他大勢から抜きんでるために必要なこと。企業に興味をもってもらいやすくなる最高のツールだと思う」と語った。

ここまでは記事にした内容でもあるが「ちなみにSNSが今ほど流行ってなかった時期はどうしていた?」と雑談交じりに聞けば「夢を多くの人に語っていた」と彼は話してくれた。


最近SNSを見ていて印象的だった出来事がある。東京五輪2020で銀メダルを獲得した女子バスケ日本代表・キャプテンの髙田真希選手のTwitterだ。

ある日、彼女宛に一通のDMが届く。送り主はプロテインアイスをオンライン販売している企業で、内容は「売れ残ってしまった商品(アイス)を、デンソー・アイリス(髙田選手が所属するチーム)に提供したい」というもの。「コロナの影響で、展示会で使用予定だったアイスが約550個も余ってしまい、捌ききれず処分に困っている」と送り主は髙田選手に伝えた。相談を受けた髙田選手は「提供してもらうことはできないから、微力ながら販売を手伝う」と自身のTwitterで今回のやりとりを拡散。瞬く間に広がった結果、わずか1日で390個が売れたとのことだ。

もしかすると送り主は「もう売れないから……」と半分諦めていたかもしれない。髙田選手やデンソーが「ラッキー♪」と受け取るだけでも、幸せだったかもしれない。ただ実際のところ、髙田選手の選択により双方が幸せになったことは間違いないだろう。


オッチーは「1,000人、10,000人フォロワーがいれば、それだけでかなりアドバンテージ。まずはそこに向けて、自己発信していってほしい」とスポーツ業界に転職したい若者へメッセージをくれた。

オッチーも髙田選手も、数千・数万のフォロワーがいる。道のりは長いかもしれないが、多くのフォロワーが自分のアカウントにいるだけで、髙田選手のように困っている人に手を差し伸べられ、オッチーのように周りに元気を与えられるんだとも思う。私たちも2人のようにSNSを上手く活用し、もっと多くの、どこかの誰かに、光を灯せるようになりたい。




今回のコラムニスト:スポジョバ編集部 小林亘

某大手人材・広告企業出身。ライター・ディレクターとして求人広告から総合情報まで幅広く手掛けてきた。バスケットボールが好きすぎるが故に、経験を生かしながら好きな業界で働きたいと考えスポジョバにジョイン。現在、スポジョバの記事の7割以上を編集している。歴代で一番好きなNBA選手はバロン・デイビス。ちょっとぽっちゃりなPGに目がない。


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ここまでは記事にした内容でもあるが「ちなみにSNSが今ほど流行ってなかった時期はどうしていた?」と雑談交じりに聞けば「夢を多くの人に語っていた」と彼は話してくれた。


最近SNSを見ていて印象的だった出来事がある。東京五輪2020で銀メダルを獲得した女子バスケ日本代表・キャプテンの髙田真希選手のTwitterだ。

ある日、彼女宛に一通のDMが届く。送り主はプロテインアイスをオンライン販売している企業で、内容は「売れ残ってしまった商品(アイス)を、デンソー・アイリス(髙田選手が所属するチーム)に提供したい」というもの。「コロナの影響で、展示会で使用予定だったアイスが約550個も余ってしまい、捌ききれず処分に困っている」と送り主は髙田選手に伝えた。相談を受けた髙田選手は「提供してもらうことはできないから、微力ながら販売を手伝う」と自身のTwitterで今回のやりとりを拡散。瞬く間に広がった結果、わずか1日で390個が売れたとのことだ。

もしかすると送り主は「もう売れないから……」と半分諦めていたかもしれない。髙田選手やデンソーが「ラッキー♪」と受け取るだけでも、幸せだったかもしれない。ただ実際のところ、髙田選手の選択により双方が幸せになったことは間違いないだろう。


オッチーは「1,000人、10,000人フォロワーがいれば、それだけでかなりアドバンテージ。まずはそこに向けて、自己発信していってほしい」とスポーツ業界に転職したい若者へメッセージをくれた。

オッチーも髙田選手も、数千・数万のフォロワーがいる。道のりは長いかもしれないが、多くのフォロワーが自分のアカウントにいるだけで、髙田選手のように困っている人に手を差し伸べられ、オッチーのように周りに元気を与えられるんだとも思う。私たちも2人のようにSNSを上手く活用し、もっと多くの、どこかの誰かに、光を灯せるようになりたい。




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