法⼈名 | 一般社団法人生きる力 |
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設⽴年⽉⽇ | 2018年11月 |
代表者名 | 杉山剛太 |
代表者略歴 |
監督(兼投手担当) 加藤 幹典 【経歴】
【実績】
【詳細】
助監督(兼捕手担当) 太田 智英 【経歴】
【実績】
【詳細】
【指導実績】
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資本金 | - |
従業員数 | - |
事業内容 |
ロングライド、スプリント、野球等各種スポーツ教室、スポーツイベント、スポーツ施設運営を通した教育、地域活性化事業、その他付随する業務 |
本社所在地 |
東京都港区西麻布2-24-11
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法人名
一般社団法人生きる力設⽴年⽉⽇
2018年11月代表者名
杉山剛太代表者略歴
監督(兼投手担当) 加藤 幹典
【経歴】
川和高校→慶應義塾大学→ヤクルトスワローズ
【実績】
東京六大学野球リーグ 最優秀防御率1回
東京六大学野球リーグ ベストナイン1回
第35回明治神宮野球大会 準優勝
第36回日米大学野球選手権大会日本代表
【詳細】
慶應義塾大学在籍時、六大学通算30勝17敗、防御率2.14。
21世紀初、20人目の30勝投手と慶應義塾野球部史上最多の371奪三振を記録。
4年次には第36回日米大学野球選手権大会日本代表に選出。
2007年の大学生・社会人ドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズから単独指名を受ける。
引退後2018年に株式会社FORMICを立ち上げて代表取締役となり、スポーツ教室などの事業を通し子供たちの育成に力を入れている。
助監督(兼捕手担当) 太田 智英
【経歴】
横浜高校→東北福祉大学→日本通運
【実績】
第75回選抜高等学校野球大会 準優勝
第53回全国大学野球選手権 優勝
第54回全国大学野球選手権 ベスト8
第56回全国大学野球選手権 ベスト8
第36回明治神宮野球大会 準優勝
都市対抗野球大会4年連続出場
仙台六大学野球リーグベストナイン2回
【詳細】
千葉県から横浜高校に野球留学。
3年時には選抜準優勝、自身も4番を務め打率は6割を記録する。
捕手としては夏の大会に復帰して正捕手になり成瀬善久、涌井秀章とバッテリーを組み強肩強打の捕手としてプロからも注目をされる。
大学進学後は1年時から試合に出場し全国制覇、リーグでもベストナイン2回。
日本通運入社後も都市対抗に出場するなど常にトップレベルでプレー。
引退後のセカンドキャリアは子どもたちの指導員として活動。
述べ1,000人以上の子どもたちを指導し、明るい人柄はお子様だけでなく保護者からも大人気で有名である。
生きる力設立後は海外活動にも力を入れている。
【指導実績】
盛岡大付属高校、東海大菅生高校、日本大学第三高校、横浜高校、明秀大日立高校、駒澤大学苫小牧高校
その他リトルシニア全国大会出場選手、リトルリーグ世界大会優勝選手、2019年センバツ高校野球出場選手など
資本金
-従業員数
-事業内容
ロングライド、スプリント、野球等各種スポーツ教室、スポーツイベント、スポーツ施設運営を通した教育、地域活性化事業、その他付随する業務
本拠所在地
公開求⼈726件
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