| 法⼈名 | 株式会社ノッティングヒル |
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| 設⽴年⽉⽇ | 2022年01月 |
| 代表者名 | 荒木重雄 |
| 代表者略歴 |
日本IBMをはじめ、外資系コンピューター・通信会社の要職を経て、ドイツテレコムの日本法人(T-Systems Japan)の代表取締役CEOに就任。 2004年のプロ野球再編をきっかけに2005年1月千葉ロッテ球団入り。執行役員・事業本部長として同球団の経営改革に着手。当時のバレンタイン監督と二人三脚で数々のファンサービスを展開し、「ファンサービスのロッテ」のブランディングを構築するなど、ファン、球団、地域との一体化を推進。
また、ロッテ球団に籍を置きながら、パ・リーグ6球団の共同事業会社、パシフィックリーグマーケティング(PLM)の取締役・執行役員として事業の立ち上げにも貢献。
2009年7月:株式会社スポーツマーケティングラボラトリー設立。代表に就任。(現在は、取締役 Founder)
現在に至る。 |
| 資本金 | |
| 従業員数 | 7人 |
| 事業内容 |
・地方創生事業
|
| 本社所在地 |
群馬県桐生市本町2丁目8-26YANO SQUARE 2F |
法人名
株式会社ノッティングヒル設⽴年⽉⽇
2022年01月代表者名
荒木重雄代表者略歴
日本IBMをはじめ、外資系コンピューター・通信会社の要職を経て、ドイツテレコムの日本法人(T-Systems Japan)の代表取締役CEOに就任。
2004年のプロ野球再編をきっかけに2005年1月千葉ロッテ球団入り。執行役員・事業本部長として同球団の経営改革に着手。当時のバレンタイン監督と二人三脚で数々のファンサービスを展開し、「ファンサービスのロッテ」のブランディングを構築するなど、ファン、球団、地域との一体化を推進。
また、プロスポーツ界で初となる「指定管理者制度」を活用した球団・球場の一体経営にも着手。当時では珍しく、外部から優秀な人材を十数人採用し、組織の活性化を図るとともに、システム・インターネットを活用したITマーケティングも展開。
その結果、わずか就任3年間で売上を約4倍に伸長させ、注目を浴びる。
また、ロッテ球団に籍を置きながら、パ・リーグ6球団の共同事業会社、パシフィックリーグマーケティング(PLM)の取締役・執行役員として事業の立ち上げにも貢献。
その他、日本サッカー協会(JFA)の広報委員をはじめ、観光庁、文部科学省、総務省等のスポーツ関連プロジェクトなどにも多数参画。
2009年7月:株式会社スポーツマーケティングラボラトリー設立。代表に就任。(現在は、取締役 Founder)
2013年:日本野球機構(NPB)の特別参与(後にNPBエンタープライズ執行役員・事業担当)に就任。野球日本代表・侍ジャパンの事業戦略、デジタル戦略を担当。「全世代・侍ジャパン」の立上げに貢献。
2015年9月:スポーツ経営人材、および、一般企業におけるスポーツ活用人材の育成を目的に、一般社団法人スポーツビジネスアカデミー(SBA)を設立し、代表理事に就任。(現在は退任済)
2017年6月:一般財団法人全日本野球協会(BFJ)の理事に就任。(現在は退任済)
2018年6月:一般社団法人日本スポーツマンシップ協会の理事に就任。
2018年6月:スポーツ日程情報アプリ「スポカレ」を運営する(株)スポカレを設立し、代表取締役に就任。(現在は取締役 相談役)
2022年1月:株式会社ノッティングヒルを群馬県桐生市に設立し、代表取締役に就任。"ニアショア"にオフィスを構え、「Think National, Act Local」の考えのもと、桐生市や近隣だけでなく全国の仕事も行う、地方での新たなビジネススタイルを形に。
2023年4月:群馬県桐生市と公民連携事業「球都桐生プロジェクト」を立ち上げ。
2023年2月:一般社団法人桐生南スポーツアカデミーを設立し、代表理事に就任。
現在に至る。
資本金
従業員数
7人事業内容
・地方創生事業
・マーケティング事業
・コミュニティ事業
・有料職業紹介事業
・キャスティング事業
など
本拠所在地
群馬県桐生市本町2丁目8-26YANO SQUARE 2F
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