「生涯現役でいたい」。ママさんインストラクターがフィットネス業界に挑戦し続ける理由~スポジョバ採用ファイル#3~

ウェルネスジム山王 遠藤聡子

「生涯現役でいたい」。ママさんインストラクターがフィットネス業界に挑戦し続ける理由~スポジョバ採用ファイル#3~

ウェルネスジム山王 遠藤聡子

スポジョバが発足して1年。おかげさまで様々な企業と求職者のご縁を結んでくる事が出来ました。では実際、どんな人が採用されたのか。そして、入社した人は今どんな風に働いているのか。気になる採用のその後を探る新シリーズ「スポジョバ採用ファイル」。

先日インタビューを配信した河野怜生さんと同じく、高齢者向けに運動指導などを行う「ウェルネスジム山王」に今年4月に採用された、遠藤聡子さん(47歳)。

ヨガやピラティスのインストラクター、介護福祉士とたくさんの資格を持ち、これまでにもそのスキルを生かして活躍してきました。遠藤さんはなぜ今回、スポジョバを通して現在の仕事にたどり着いたのか?その経緯や、フィットネスを通して広めたい世界観について伺いました。

(取材・構成=スポジョバ編集部)

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ご近所でやりたい仕事を見つけた!運命の求人との出会い


ーー遠藤さんは、ウエルネスジム山王にパートタイム勤務で採用されていますね。

遠藤:はい、現在は週に1回勤務しています。運動指導と受付、そしてヨガのオンラインレッスンなどを担当しています。

ーーもともとヨガやピラティスのインストラクターの資格をお持ちなんですよね。

遠藤:こちらの方でもスタジオプログラムがあるということで、興味を持っていました。元々近所に住んでいて何度も通りがかってたんですよ。でも中の様子ってなかなか分からないので「募集してないかな?」と思いながら過ごしてたんですけど、たまたまスポジョバさんでの募集を見つけて即応募しました。

ーーそれはすごく運命を感じます…!

遠藤:介護福祉士の資格も持っていて、前職でも高齢の方への運動指導をやっていたんですよ。そういった意味も含めて、自分の経験を生かせるんじゃないかなと思ったんです。

ーー前職の経験が今につながってるんですね。

遠藤:前の職場で利用者様を見てきて感じたのは、「あと10年、15年運動を早く始めていたらもう少し違ったなあ」ということでした。昨今、介護予防という言葉を聞くようになっていますが、そういった病気やケガをする前段階の予防がすごく大切だということを実感したんです。いざ病気やケガになってしまうと、それらと付き合っていくのに精一杯で、なかなか「頑張ろう」という上向きな気持ちになれないんですよね。ネガティブな言葉が出る前に、お手伝い出来たらという思いでいます。


心と体、両面のケアを。シニア向けフィットネスにたどり着いたワケ


ーー遠藤さんが運動指導の仕事をするようになったのは、どんなきっかけがあったのですか。

遠藤:もともと大学は全く体育系とかでもなく、卒業後はOLをしていました。主人の赴任でアメリカに行ったのが2000年のことなんですけど、当時アメリカではヨガやピラティスがブームで、趣味で私も始めたんです。妊娠・出産・子育ての間も続けていたんですけど、自分の中でだんだんウエイトが大きくなってきて。それで昼間に時間などを作って勉強して、ヨガの資格を取得しました。

ーー高齢の方への運動指導にも幅を広げたのはどうしてですか?

遠藤:それは前職の出会いがきっかけですね。若い方や健康な方を教えるのとは違って、病気やケガのことも勉強しなきゃいけないし、特に年配の方はふれあいや会話もすごく大事にされるので、そういったやりがいもシニア向けのフィットネスに興味を持ったきっかけではあります。

ーーウェルネスジム山王でヨガのレッスンを担当されています。高齢の方がヨガをするメリットってどんなものがありますか。

遠藤:体だけでなく、「呼吸」の部分が大きいですね。心を落ち着けたり、自律神経の働きを整えたり、リラックスできるので、病気やケガで欝々としてしまっているときに呼吸しながら体を動かすことで少しでも調子が楽になってもらえたらいいなと思っています。

ーー病気やケガの患部だけを見るのではなく、呼吸を整えるというのはすごくもたらすものは大きそうですね。

遠藤:呼吸をすることでたくさん酸素が入ってくると、普段は行きわたらない足の指先などの遠いところにもしっかり血が巡っていくので、代謝もよくなります。そういう意味では、心と体の両面で効果がありますね。即効性はないかもしれないですけど、続けていくとどんどん楽になってもらえるんじゃないかなと思っています。


業界ピンポイントで検索。遠藤さんの考える「スポジョバを使用するメリット」


ーー今回スポジョバを通してウェルネスジム山王に採用されました。スポジョバを使ってみていかがでしたか。

遠藤:何も問題はなかったですし、返信もすぐに来たので滞りなく採用まで進むことが出来ました。

ーーありがとうございます!求人を見るにあたっての使いやすさはいかがでしたか。

遠藤:スポーツ業界で働きたいという方にはすごくいいと思います。他のサイトでも求人を見てきたんですけど、「インストラクター」って検索すると「パソコンインストラクター」って出てきたりするんですよね(笑)。私はフィットネス業界の人間なので、ピンポイントで検索できるのはすごくありがたかったです。

ーー確かに、「インストラクター」といっても色んな業界がありますもんね。

遠藤:あと、「スポジョバ」っていう名前もいいですよね。スポーツ業界に興味のある方にとっては名前からも内容からも伝わるし間違いないと思います。

ーーそういっていただけて本当にうれしいです!


目指すのは「生涯現役」。高齢化社会に抱く世界観


ーーヨガというと、若い女の子の趣味や習い事のイメージを持ちがちでしたけど、お話を聞いてイメージが変わりました。

遠藤:体が柔らかくないとできないという先入観だったりとか、モデルさんのような手足の長い綺麗な人がしているイメージがあるかもしれませんね。でも呼吸に集中しているだけでも効果があるし、究極に言えば体が動かなくてもできるんですよ。ヨガが高齢者の方が笑顔でいるためのものとしても、どんどん発信していきたいですね。

ーースポーツそのものが、もっとハードルが低くてもいいんだと改めて感じます。遠藤さんの今後の目標を聞かせてください。

遠藤:ヨガやピラティス、介護福祉士の資格は持っていますが、現状で満足はしたくないので、福祉業界の資格をさらに取得してブラッシュアップしていきたいと考えています。私自身、生涯現役でいたいんですよ、出来る限り。人生100年時代と言われている中、60歳ではまだまだ"現役”だと思いますし、70代80代になっても働きたい。どこまで行けるかわからないですけど、常に上を目指していきたいですね。

ーー生涯現役、素敵な言葉です。

遠藤:自分が47歳であと13年で定年と言われる年齢ですけど、それって早いなあと思うんですよね。介護の業界でも、「子どもに迷惑をかけたくない」という言葉をよく聞きます。だから金銭的にも介護的にも自立して尊厳を持って生きられるような体作りを目指して、みなさんのお手伝いが出来たらなと思います。



採用担当:平林さんのお話

ーー採用されたポイントを教えてください。

平林:ヨガやレッスン系のことができる上に、介護系の経験や介護福祉士の資格を持っているので、オールマイティーにできるスタッフを求めていた弊社としてはまさしくぴったりな方でした。

ーー色々な経験をもつ遠藤さんは本当に即戦力ですね。

平林:これだけスポーツに特化してヨガもできる優秀なスタッフはなかなかいないので本当にありがたいです。今後スタジオプログラムも強化していきたいし、ピラティスも含めて任せていきたいと思っています。


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